2015年10月02日

マイナンバー制度の行方

マイナンバー制度が導入されることに対してさまざまな意見がメディアをにぎわせている。

導入賛成派は、「行政、金融、社会活動面での効率化により国民の暮らしがより便利になる「」と言っている。

反対派は、「個人情報が全て政府に管理され、自由度や基本的人権が大きく制限される。」と言っている。

カンガルーマン自身は自分の個人情報が国に管理されることには大きな抵抗があり、反対に回りたい。

しかし、誰がどのように反対しようとこの趨勢は止められないと確信している。

あの自由の国?アメリカにSocial Security Number(社会保障番号)制度というものがある。元々は徴税用の個人特定目的に1930年代に設けられた制度らしいが、今ではこの番号なしには社会生活をおくれない。

具体的に言うと、この番号無しには職に就けないのだ。
正社員はもちろんのことパートであろうとアルバイトであろうと、この番号が無いと面接も受けられない。

カンガルーマンが滞米中真っ先に取得したのがこの番号だ。
この番号さえあれば違法滞在であろうと犯罪歴があろうと、面接にこぎつけることが出来る。

無いとどのように優秀でも誰も雇用してくれない。

ということで、いつの日かわが国でもマイナンバーを持たない人は職に就けないという時代になるのだろう。


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2015年09月03日

オリンピックエンブレムパクリ事件

エンブレムパクリとやり直しで国中が大騒ぎだ。

デザインが盗用されたこと、また盗用疑惑のあるデザインが採用されたこと自体は非常に残念な話だ。

がしかし、やり直しあるいは仕切り直しを決定したことには拍手を送りたい。

仕切り直しに至った背景と要因は多々あるだろうが、結果として自浄作用が働いたという点においてはまだまだ日本の政治、社会の仕組みが健全な証拠なのだろう。

枝葉末節の揚げ足取りにエネルギーを費やすのではなく、2020年のオリンピックを成功させるために前向きで建設的なアイデアで行動を起こすことが日本を元気にさせる基本要素だ!

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2015年07月30日

原発にミサイル

同じことを疑問に思っている人がいるもんだ。

しかも政治家で・・・・。

参議院平和特別委員会での質問
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/255492

2週間前のブログで一市民としての素朴な疑問を書いたので、その答えが分かると思って質問と回答内容を読んでみた。

結論から言うと、ミサイルが原発に撃ち込まれた場合についての詳細なるシミュレーションはなされていないようだ。

実際に撃ち込まれて大きな災害となった時には、また「想定外」で逃げる魂胆だと思われる。

というか撃ち込まれないということが前提となっているのか?

ミサイルは別として、あの無防備な福島の汚染水タンク群の危機管理は一体どうなっているのだろう。

なんともまあ、これが能天気な平和国家であることの証か・・・・・!?

どうもこのところスパイスト―クばかりで、ビーチでボールを追いかけてストレスを発散するしかない2015年の夏。

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2015年07月28日

全てを物語る写真

heart breaking



この写真を見るたびに胸が痛み、涙がでてくる。













この写真は戦争の悲惨さの全てを物語っている!!!

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2015年07月16日

安保法制と集団的自衛権

この問題で国中いやマスコミが大騒ぎだ!

中国がどうの、北朝鮮がどうの、アメリカがどうの、戦争法案がどうのと・・・・・・・・。

安全保障と軍備を充実させて国を守らなければとか、この法案が通ると日本が海外で戦争に巻き込まれるとか、強硬採決は民主主義の崩壊だとかさまざまな議論が巻き起こっている。

こうして大騒ぎをする割には、現在日本が置かれている根本的な危険に触れている議論が忘れ去られているのではないか?

国内に点在している50数基に及ぶ原発の安全保障と危機管理がどうなっているのかさっぱり分からない。

頭の狂った個人あるいは国が福島にあるまるで無防備に見える無数の汚染水タンク群はもとより九州でも関西でもどこでも、どれかの原発にミサイル1発撃ち込めばこの国はカオス状態になるだろう。

その辺りの防護策と回避策に時間とエネルギーを費やすべきだろう。

これこそが今まさに私たちが真剣に取りくまなければならない目の前の課題だ!!!

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2015年07月09日

怠け者用・・・・・

地道に筋トレやればいいのに。
マッチョシャツ











しかし売れるのかな?

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2015年07月01日

ギリシャ問題

ギリシャ問題がマスコミを騒がせている。

経済専門家ではないのでテクニカルなことや数字については全く分からないのだが、根本的な問題は社会のしくみにあるのでないだろうか?

特に政府の経済的負担が大きすぎる。

公務員の労働人口比率が30%を超え(日本の場合20%弱)、さらに年金受給開始が55歳だという。
要するに55歳を過ぎたら遊んで暮せるということだ。

この2点だけをとっても私達日本人の常識から言ってあり得ない。

つまり時の政府が国民の歓心を得るために大判振る舞いをしている構図が見て取れる。

ここを変えない限り、この問題の解決法は見いだせないだろう。

蟻とキリギリスの寓話が本質を突いている。

上辺だけの享楽と見せかけの平和に溺れる日本人もギリシャを他人事として見逃してはならない!!!

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2015年06月10日

アジアアフリカ投資銀行

集団的自衛権の件もそうだが、改めて日本がアメリカの意向に逆らえないことが露呈した。

EU諸国は、巨大中国市場の可能性というニンジンを鼻先にぶら下げられて参加を表明した。
中国経済が崩壊する危険性はあるものの、これは大局的観点からみて悪い選択肢ではない。
EU諸国の経済規模から言ったら微々たる投資にすぎない。

それよりも中国に恩を売ることで、中国経済が順調に進展すれば巨大な潜在需要を持っている中国市場から日本とアメリカを締め出すことが出来るかもしれない。

なんと言っても世界経済の停滞は市場が飽和状態にあることが最大の原因なのだから。

日本とてEU諸国と同じように二股政策をを講じることが出来た筈なのだが、親分であるアメリカが”ウン”と言わない限り勝手に決められない。

そのうちに親分アメリカが今までの態度を変更して日本を置き去りにして、インフラ銀行に参加してから慌てて参加なんて事態が起きたりして・・・・。

中国は多分そうなることを期待して画策しているかもしれない。

いずれにしてもいつになったらこの半植民地状態から抜け出せるのだろうか?

取りあえず砂上の楼閣みたいな繁栄、美味しい物食べて、寝るところがあって、それなりに快適な生活がある間は無理なようだ。

日本経済が破綻してガラガラポンとなったところから、そしてこれからの若い世代に期待するしかないのか?

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2015年05月22日

ドローン少年

メディアが報道している内容が事実だとすれば、この少年ひょっとしたら化けるかもしれない。

もちろん大人になるまで人間としての倫理観と道徳観を兼ね備えればという条件付きだが。

非常に頭がいい。

例をあげると今回逮捕された件、「ドローンを飛ばすとは一言も言っていない」についても警察に追求されることを想定したうえでの書き込みを行っている。

映像配信して収入を得るためのビジネスモデルを構築している。

さらに自分が何をしたいのか、また何を主張したいのかハッキリ認識している。
そしてそれを実行するための手段を自力で確保しているだけでなく支援者まで現れている。

つまりカリスマ性もあるということだ。

そして最も重要なことは、自分の起こした事件が良いか悪いかは別にして確固とした信念を持っている。

これから先、世の大人たちが彼の力量と将来性を潰さないようにしなければならない。

ひょっとしたらこの少年が将来の日本を背負って立つリーダーの一人になるかもしれないのだから。

世の大人達が潰そうとしてもそれを跳ね返して、自らの力で自分の才能を伸ばすことができればさらに有望だ。

久しぶりに見る逸材といっても過言ではない。

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2015年04月06日

普天間基地移設

別に沖縄の肩を持つわけではないが、何故普天間を県外に移設することが問題なのだろう?

その理由として挙げられていることは、

1.日米同盟堅持
2.米軍海兵隊が駐留することによる抑止力。
3.そして地政学的側面からみた沖縄の戦略的価値。

これら3点である。

日米同盟堅持と海兵隊駐留による抑止力というのはなんとなく理解できる。

しかし沖縄の戦略的価値というのがどうも分からない。

鹿児島、宮崎、熊本では何故ダメなのだろう?

あるいは九州や瀬戸内海周辺に存在している離島や無人島では何故だめなのか?

そのあたりを私たち庶民に分かりやすく説明してもらいたいものだ。

沖縄の人達が訴えているのは、日本の安全保障にとって「米軍の駐留が必要ならば他の県でも引き受けろ!」ということでないのだろうか?

国内に駐留している米軍の約70%が沖縄に集中していると聞く。

これでは沖縄の人達でなくても文句を言いたくなってくるだろう。

例えば千葉県に米軍の70%を集中させようとしたら、多分千葉県民は暴動を起こすのではないか?

沖縄の基地問題は、私たち国民全体の問題であることを認識すべきだろう。

この「自分の身に火の粉が降りかからなければ知らぬふり。」

この考え方そのものがこの問題の根幹をおかしくしている。

国を守るのは外国の軍隊ではなく、国民一人一人の責任だ。

その意識を持たないと、いつまでたっても米国の半植民地状態から抜け出すことはできない。

本当の日米同盟とは、

米国の軍事力に頼らずとも国を守る力を持ち、そのうえで信頼関係を構築し共通の価値観のもとに対等な立場で同盟を結ぶことでないのか?

今の基地移転論争では根本的な問題と価値観に対する議論が全くなされていないように感じるのはカンガルーマンのみか?

あるいはカンガルーマンの考え方が現在の日本人の価値観とずれているのか?

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Posted by Kangarooman at 22:20Comments(0)TrackBack(0)