2008年07月30日

オーストラリアの薫り

2日続けてオーストラリアの話題。

オーストラリアを語る時には、風景、音楽、動物・・・・等いろいろあるが、オーストラリアの薫りも見逃せない。

Rainforest Rubはオーストラリアを感じさせる香りを持っている。
Rainforest Rub3
レインフォーレストラブというスパイスだ。

肉、魚、サラダ等何でも使える万能スパイス。

オーストラリア固有のスパイス(レモンマートル、レモンアスペン、ペパーベリー)に唐辛子とゴマをミックスさせてある。



Rainforest Rub
早速、ローストポークで使ってみた。

ほのかなレモンの香りとまろやかなゴマの風味にチリの辛さがうまく絡み合っている。


Rainforest Rub2夕食は、豆腐サラダ、ローストポーク、それにご飯の代わりにクスクス。

かなりエスニックなスタイルだが、皿の上をオーストラリアの薫りが漂っている。


醤油を使うと、日本の薫りを醸し出すのと同様に、オーストラリアのネイティブスパイスを使うと現地の馨りが出てくる。

アボリジニの知恵を活用して現代のスパイスマスターVic Cherikoffが作り上げた万能スパイスはカンガルーマンにとって欠かせない。

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2008年05月23日

オーストラリアワインとアボリジ二アート

オーストラリアワインを飲みながらアボリジニアートを学んだ。
エミリー・ウングワレー展

5月28日から始まるエミリー・ウングワレー展




ワイン塾

画面に映っている女性がそのアーティスト。
80歳からアーティストとしての道を歩み始めた。



ワイン塾2
講師の話に一生懸命聞き入っている。





今回の企画は、オーストラリア専門の旅行会社OZプロジェクトが主催。
定期的にオーストラリアワイン塾を開催している。

オーストラリアワインの事を知りたいなら、このワイン塾に出れば通になれる。

今週は、ワイン塾、アボリジニアート、ディナーショーと誠に忙しくもまた充実した1週間だった。

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2007年04月25日

ルーバーガーとルーステーキ

アボリジニの食の影響がオーストラリアでドンドン浸透している。
Bunya Cookbook

ダイエット用クックブックで紹介されていたルー(カンガルー肉)バーガーとルーステーキ。

低脂肪、高蛋白、低コレステロール、高鉄分という栄養成分が多くのオーストラリア人を魅了するようだ。





さらに魅力的なのが、野生肉ということでホルモン、抗生物質、重金属、農薬等を全く含有していない非常にクリーンなお肉だということだ。

脂肪タップリの牛カルビや松坂牛もいいが、こうしたヘルシーミートを毎日の食生活に取り入れることもアンチエイジングに役立つ筈だ。

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2007年03月29日

食べてみたい

陸のシャコ・・・Witjuti Grub (ウイッチティ グラブ)
アボリジニの主蛋白源の一つ。

Witjuti Grub Rice
これはBunya Cookbookという本から抜粋した写真で現代風に調理されているウイッチティ グラブ入りチャーハン。

食材は:ウイッチティ グラブの他に、ズッキーニ、トマト、コーン、マッシュルーム、グリーンピース、青ネギそしてウイッチティ グラブ
調味料としては:
ネーティブペッパー、唐辛子、醤油



Witjuti Grub
これはウイッチティ グラブの炭火丸焼き。

見た目はそれほど気持ち悪くない。

味は、チーズとナッツを足して割ったようで非常に芳ばしい香りがして本当に美味しいとのことだ。

栄養的には蛋白質と不飽和脂肪酸が豊富で非常にヘルシーな食材だ。


オーストラリアのブッシュフードの権威でありシェフでもある、Vic Cherikoff氏はこれは無脊椎動物で、エビ等の海の無脊椎動物は好んで食べられているのに陸の無脊椎動物にも目を向けるべきと強調している。

私達日本人はナマコやシャコ等を好んで食べているが、異文化の人たちにはとんでもない食材として目に映っているのだろう。

さまざまなエスニックな食文化にもっともっと目を向けることで食に対する偏見を取り除けば、世界には私達が知らない珍味・食材が多く存在することがわかる。

オーストラリアに旅したら絶対食べてみたい食材だ。

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2007年03月15日

めげない!

カンガルーマンが1年前に翻訳を終了した本を出版してくれそうな出版社を探している。

これがその本。
The Bushfood Handbookオーストラリアアボリジニの食材、食文化、食生活等を網羅した本で1989年に出版された。この本は現在のオーストラリア食文化に大きな影響を与えただけでなく欧米食文化一辺倒だった一般のオーストラリア人がアボリジニの食文化に目を向けるキッカケを作った本だ。

ある意味でオーストラリアの食のシーンを変えてしまった本といっても過言ではない。

これまで10社以上アプローチしただろう。
残念ながら全て断られた。

多分内容があまりにもマイナーでマニアックなせいと、アプローチのやり方がまずいのだろう。

そして昨年末、某やや大手出版社に持ち込んで検討してもらっていたのだが、数日前「検討しましたが出版できません。」という返事をもらった。

ガックリ!

かなり希望を持っていただけにショック。

しかしカンガルーマンはめげない!

この本はオーストラリアで起きたのと同じように、多くの日本人の目をアボリジニ食文化と彼らの知恵に向けさせる力を持っていると信じている。

これまで見たことも聞いた事もないナッツ、フルーツ、ハーブ、香辛料等の食材が写真入りで紹介されており、さらにそれらの栽培法、現代風にアレンジした料理法やレシピ等が掲載されている。

カンガルーマンはこの本の良さをよく理解してくれる出版社が見つかるまであちこちのドアを叩き続けるつもりだ。

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2007年03月14日

収集

アボリジニ関係の書籍がまた増えた。

オーストラリアに長期滞在中のカミさんが送ってくれた。
Bushfoods
これはまさにアボリジニの女性が書いた本物のブッシュフードの本。

アボリジニの言語と英語で併記してある。

この本をマスターしたらオーストラリアの原野で一人取り残されてもサバイバルが可能かもしれない。




Bunya Cookbook front

これは、ブッシュ食材を普段の家庭料理に取り入れた料理本。

4週間分のレシピと写真が豊富に掲載されている。

基本は、既存の食材にブッシュスパイス、フルーツ、ナッツ、野菜、肉、魚等を取り入れた健康レシピーが紹介されている。


Bush Tuckerman1Bush Tuckerman2











ブッシュを歩きながら、オーストラリアの自然を探検して歴史やワイルドライフを語る紀行本。この本を読み終わる頃には一般のオーストラリア人よりオーストラリアの自然に詳しくなるだろう。

またやることが一つ増えた。

読み終えるまでどれだけかかるかわからないが、ボチボチやるしかないか!?

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Posted by Kangarooman at 22:32Comments(2)TrackBack(0)

2006年12月10日

オーストラリア便りーその2

南オーストラリア州ではほとんどスーパーやお肉屋さんで、ウサギやカンガルー肉が売られている。値段も手頃で健康志向の消費者の間に広がっている。

Meat shop2Meat shop Adelaide






そしてアボリジニ知恵はこうした食肉だけではなく香辛料の世界にまで広がってきている。



Bush spice
これはブッシュスパイスの一種。
さまざまな料理で使用されるのはもちろんだが、最もファッショナブルな食べ方は:



パン(フランスパンが良いらしい)をちぎってオリーブオイルをつけて、そこにブッシュスパイスをからめて食べるのだそうだ。そういえばイタ飯屋さんでも似たようなことをしている。

アボリジニスタイルの食文化が着実にオーストラリア人の食生活に浸透しているようだ。

禁煙4日目:相変わらず体調がもう一歩。そのせいでタバコは欲しくない。

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2006年11月28日

オーストラリア便り

オーストラリアからニュースが入ってきた。

カミさんはこれまでシドニー、タスマニア、メルボルンと旅行を続けている。旅行しながら気がついたことは、アボリジニの食文化が着実にオーストラリア社会に浸透している事だそうだ。

外食が多いのだが、行く先々でカンガルー肉はもちろんのことエミューやクロコダイル、ワトルシードアイスクリーム、カカドープラムジャム、さまざまなナッツ類や果物等ありとあらゆるブッシュ素材を使ったメニューが供されている。

そして極めつけは、ブッシュフードカフェまで存在している。ここでは料理はもちろんのことブッシュ素材を加工した食品や本等も販売されており、さらにはアボリジニの自然と共生する知恵を教えてくれる。

以下は送られてきた写真。

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Posted by Kangarooman at 23:31Comments(8)TrackBack(0)

2006年09月14日

見直されるアボリジニの食文化

面白い記事を見つけた。

アボリジニの伝統的な食材であるブッシュフード販売がオーストラリアの大手スーパー、コールズマーケットで開始されたという記事だ。 

 

これまでアボリジニの食文化がオーストラリア国内で見直されつつあることについて度々言及してきたがいよいよ一般向けに販売され始めたようだ。

この動きにはさまざまな背景と世の中の動きが絡んでいる。

 

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Posted by Kangarooman at 17:22Comments(4)TrackBack(0)

2006年06月18日

オーストラリア料理ーその2

オーストラリア料理のクッキングショー

アボリジニの主蛋白源となっているカンガルー肉をシェフ、ベンジャミン・クリスティーが見事に調理した!

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Posted by Kangarooman at 21:21Comments(2)TrackBack(0)