2018年11月06日

高齢者に対する思い込み

カンガルーマンは相変わらず毎週末は趣味のビーチバレーで体を鍛えている。

なので体はいたって元気で日常生活でも何も不具合を感じていない。
ところが周囲は年相応の見方をしているようだ。

特に耳が遠くなっていると思っている。
これには理由があり、家人に話しかけられた時にいつも聞き返したり会話の内容を覚えていなかったりするからだろう。それで自分でも耳が遠くなったのだろうと思い、また家人から話しかけられても適当に聞き流す習慣がついてしまっていた。

ある日ショッピングモールをカミさんと歩いていたら、補聴器メーカーが無料聴力診断というのをやっていた。するとカミさんが、「あなたいい機会だから診断受けなさいよ」と勧められ、また自分でも耳が遠くなったかもしれないという思いから受けてみた。

ところが受けてビックリ、

診断は「お客さん正常ですよ。補聴器は要りません!!!」だった。

ということで、その後の家人に対するフォローで必要以上の時間を取られたのが想定外ではあったが。

周囲の高齢者に対する思い込みと、それの影響を受けて同調し自分も衰えていることを感じることの危険性を垣間見た一瞬だった。

要するに一つの規定概念に基づいた物の見方や思い込みが不要な混乱を引き起こした小さな出来事だった。

これからは適当に聞き流すことが出来なくなってしまった!!!


ランキング挑戦中励みの応援クリックをお願いします。
ブログランキング