2017年02月07日

トランプ大統領

トランプ氏が大統領になって矢継ぎ早に様々な手を打っている。

 しかし、メキシコ国境の壁、中東7カ国から入国制限令、オバマケアや金融機関規制見直し等どれをとっても表面的な施策に過ぎない。

繰り返すが、アメリカの根本的な問題は社会に巣食っている麻薬が全てだ。18、19世紀に世界で最強と言われた清帝国が滅んだ大きな原因の1つがアヘンだった。アヘンで人身が乱れ社会がズタズタに引き裂かれ富は国外に流出し経済が疲弊し、最終的にはイギリスをはじめとする当時の列強諸国の半植民地状態となってしまった。

過去数十年で本来なら普通の消費に使われるべきお金がアンダーグラウンドのコカインなどの輸入麻薬や非合法覚醒剤に消えてしまい、本来なら国庫に入るべきアメリカの富がどれだけ地下経済や海外に流出したのだろうか?

アメリカ社会と経済を根本的に立て直すにはここに大きなメスを入れるしか方法はない。ところが、大多数が賛成すれば法制化できるいわゆる民主主義という建前のもと、カリフォルニアをはじめとする数州ではマリファナの個人使用が合法化されてしまっている。

大統領令を乱発するのなら、麻薬ディーラーはもとより使用者に対しても厳罰で臨む法律を制定
するべきだろう。

心ある米国人から拍手喝采されること間違いなしだ。

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