2015年10月02日

マイナンバー制度の行方

マイナンバー制度が導入されることに対してさまざまな意見がメディアをにぎわせている。

導入賛成派は、「行政、金融、社会活動面での効率化により国民の暮らしがより便利になる「」と言っている。

反対派は、「個人情報が全て政府に管理され、自由度や基本的人権が大きく制限される。」と言っている。

カンガルーマン自身は自分の個人情報が国に管理されることには大きな抵抗があり、反対に回りたい。

しかし、誰がどのように反対しようとこの趨勢は止められないと確信している。

あの自由の国?アメリカにSocial Security Number(社会保障番号)制度というものがある。元々は徴税用の個人特定目的に1930年代に設けられた制度らしいが、今ではこの番号なしには社会生活をおくれない。

具体的に言うと、この番号無しには職に就けないのだ。
正社員はもちろんのことパートであろうとアルバイトであろうと、この番号が無いと面接も受けられない。

カンガルーマンが滞米中真っ先に取得したのがこの番号だ。
この番号さえあれば違法滞在であろうと犯罪歴があろうと、面接にこぎつけることが出来る。

無いとどのように優秀でも誰も雇用してくれない。

ということで、いつの日かわが国でもマイナンバーを持たない人は職に就けないという時代になるのだろう。


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