2015年03月20日

安保法制と自衛隊海外派遣

この事案について私達国民はかなりノホホンと構えているのではないか?

この流れと決定は今後の日本の将来を大きく左右すると考える。

安保法制を充実させることには異存はない。
しかしその中身が問題だ。

「積極的平和主義」を推進することに対して異存はない。
しかしその中身が問題だ。

「積極的平和主義」に基づいて私達が世界に強く発信しなければならないポイントは:

1.日本は軍事国家でないこと、そして現在も将来も軍事国家を目指す意志は全くないこと。
2.近隣諸国はもとより、世界のどの国に対しても軍事的脅威をもたらさないこと。
3.そして世界平和のためには惜しみない協力をすること。

これら3点を実行するための具体的指針として:
1.大量破壊兵器は永遠に放棄する。
2.専守防衛に徹する。
3.いかなる状況下でも海外派兵は行わない。
4.国民皆兵制度と徴兵制の確立。
5.道徳及び倫理教育の徹底。

そしてこれら8点を世界に宣言する。

いわゆるハリネズミ方式安全保障制度を目指すべきだろう。

自分から仕掛けることはしないが、誰かに攻撃されたら相手を徹底的に痛めつけるだけの力は保持していなければならない。そのための国民皆兵制度と徴兵制だ。

現在政府が進めている安保法制の中身は、拡大解釈される範囲が広く下手をすれば止まるところを知らない軍事大国への道を開く可能性のある内容となっている。

30年50年先になって今回の安保法制の内容決定を間違えたと、禍根を残さぬよう国民全員を巻き込んだかたちでの徹底的討論がなさねばならないのだが・・・・。

残念ながら、株が上がったとかベアが上がったとかイルージョンのごとき目の前の薄っぺらい浮かれ気分が世論を支配している状況のようだ。

目を覚ませ日本人!!!

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