2013年06月06日

成長戦略第3弾ー3本目の矢

昨日安倍総理が成長戦略の骨子を発表した。

残念ながら失望の念は隠しきれない。

カンガルーマンが常日頃言っている中小企業活性化についての話がほとんどない。

日本経済のほとんどと企業の90%以上を占める中小零細企業の活性化以外に現在の日本経済を救う道はないと確信している。

多くの勤労者や労働者のほとんどは中小零細企業で働いている。

彼らの収入と生活の質が上昇しない限り経済の安定は見込めない。そして彼らを雇用しているこれらの企業が元気にならないと給料も上がらないだろう。

この成長戦略の重要な柱としてあげるべきだったのが:

やる気のある中小企業、特殊な技術あるいはノウハウを持った中小企業の発掘とその具体的支援策だったのではなかろうか?

今の日本にはそうした企業がウジャウジャ存在するはずだ。

しかし、カンガルーマンの経験に基づくと、そういった企業が存分に活躍できるステージやインフラが整っているとは言い難い。

成長戦略については民主党政権(新成長戦略)、またその前の自民党政権でも(骨太の方針ー成長戦略)等の案が閣議決定されて進んでいたはずである。

今回はそれらを大きく変えてさらに具体的に行政レベルでも実行できる施策となっているのではないかと期待していたのだが・・・・・。

残念!!!

中小企業支援については、国の方針は出来上がっていたとしても行政の末端レベルでその方針が浸透されているとは思えない。

旧態依然とした対応と実行力しか伴っていない。

成長戦略は政・官・民が一体となって取り組まないと成功しない。

次の14日に閣議決定される内容を見てからの判断だが、昨日の発表からは大きく期待できない可能性が出てきた。

う・・・・・・・・・む。

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