2013年04月19日

デフレとインフレ

こういう本を見つけた。
リフレ

少し勉強しようと思って買ってみた。

まだ読んでないのだが、ただの脅しかそれとも納得できるのか楽しみだ。







カンガルーマンが解釈するところのデフレとインフレ。

基本的には需給のバランスが崩れて起こる現象だと思っている。

デフレ:市場飽和で物余り状態。
インフレ:逆に市場が欲しているのに物の供給不足状態。

現在のデフレの根本的原因は:
これまで度々述べてきたように欧米・日本を含めた所謂先進国の市場が飽和状態になっているからに他ならない。自国はもちろんのこと、中国、韓国、台湾、東南アジア等を含めて過剰設備、過剰生産で物がダブついている。

この構造を変えない限り、いくら金融技術を駆使したところでデフレ脱却は無理なのではなかろうか。

このリフレ政策とやらで物不足状態を作れるのだろうか?

はなはだ疑問だ。

カンガルーマンのライフスタイルからみると、ほとんど物を買わない。ギリギリに壊れるまで、破れるまで、使い物にならなくなるまで使用する。

知り合いや友人達に聞いても似たり寄ったりだ。

この6月からスタートする成長戦略にはこうした節約志向要素も織り込まれているのだろう。

もし織り込まれていないのなら、この本のタイトルが現実となるかもしれない。

これから向こう半年〜1年が日本経済の正念場かもしれない。

取りあえずはこの本でリフレ反対意見を勉強してみよう。


ランキング挑戦中励みの応援クリックをお願いします。
ブログランキング


この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/nagatomo2/52186395