2013年03月13日

円安

円安はカンガルーマンにとって厳しい!

仕入れの大きな部分を輸入が占めているので尚更だ。
昨年の10月頃から円安に転じて、わずか5カ月で¥80から現在のレート¥95になってしまった。

これまでジッと我慢の子で値上げしないように努力してきたが、そろそろ限界だ。

まともな事業運営ができない。

しかし値上げをするにしても社内為替レートをどこに設定するかで頭を悩ませている。

現時点では円安がどこで落ち着くかが全く見えないからだ。

かといって何もしなければ、ズルズルと損失だけが膨らんでしまう。

これは中小零細規模の輸入業者に共通する悩みだろう。

2%インフレをターゲットとしているアベノミクス効果と言えばそうなのだが、確実に輸入品や輸入原材料価格は高騰する。

多分半年〜1年先には、輸入原材料を使用している製品価格は上昇するだろう。

が、しかしここで疑問というか、不安材料としては、価格上昇により消費者マインドがさらに冷え込み買い控えに拍車がかかるのではないか?ということだ。

所得アップといっても、大幅な賃金上昇は期待できない。

カンガルーマンの生き残り策として考えることは、

1.消費者に必要不可欠な製品・商品開発に磨きをつける。
2.価格に左右されない高品質商品で富裕層に的を絞ったマーケティングを心がける。
3.消耗品しか扱わない。
4.無駄を省いた省エネ経営(固定費を増やさない)を徹底化させる。

上記4点が柱となるのだろう。

日本経済の90%以上を占めている中小・零細企業のオーナー達ががカンガルーマンと同じような思考回路で事業運営をした場合、本当に給料が増え、雇用が増えて、購買力が増加するのだろうか?

はなはだ疑問だ?

このアベノミクス、中小零細企業オーナー達の心理と思考回路分析をちゃんとやったのだろうか?

それも疑問だ。

なんせ、中小零細企業オーナー達は会社が倒産したら責任は全部自分が被らなければならないので常識では測れないほど慎重な筈だから。

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この記事へのコメント
初めまして。
大路薫といいます。

確かに深く考えられているかは疑問ですね。。
応援させてもらいます♪

ポチ♪

私は今スマホアフィリに興味があって、
ブログに綴っていますのでよかったらこちらにも遊びに来てくださいね(^.^)
Posted by iBSA大路薫 at 2013年03月19日 00:01
オージさん、
コメントありがとうございます。
そしてポチありがとうございます。
ポチ返ししておきました。

私とは違う意味で、とても前向きな姿勢ですね!
これからも交流よろしくです。
Posted by カンガルーマン at 2013年03月19日 22:51