2012年07月03日

民主党のなれの果て・・・

予想したとおりになってきた。

これからが本番だろう。

政治家でも、学者でも評論家でもない一庶民のカンガルーマンが予想できたのだから、霞が関の偉い官僚の方々や永田町の政治家先生達は既に織り込み済みかもしれないが・・・・、既存の社会・経済システムを大きく損なわず、日本人による日本人のための真の保守政治を確立するのは至難の業だ。

以下の青文字は2009年8月28日に書いたブログの内容。

政権交代

衆議院選挙まであと2日と迫ってきた。

これまでのところ大きな波乱もなく、順調に選挙運動は推移しているようだ。自民党を中心とする現権力側によるあからさまな妨害やハプニングもなく選挙に突入しそうな状況となっている。

そうなると、マスコミが喧伝しているような民主党による政権交代というシナリオがほぼ確実な模様だ。

とはいっても、最後の最後まで目を離せないのが選挙だ。

そして大方が予想しているように、民主党政権となった暁には晴れて欧米型2大政党制を軸にした民主主義体制にすんなりと移行するかは予断を許さない。

一旦、民主党に政権が移行したとしても私たち国民が民主党の本質をどこまで理解しているか疑問だからだ。

昔、美濃部都政という時期があった。

細かい事を書きだすとキリがないので結論だけ述べると、

正義の味方、弱者の味方というイメージで、そしてそのイメージを現実に移そうと8年間にわたって美濃部知事は都政を担っていた。結果何が残ったかというと、東京都の大借金のみだったという笑い話にもならない事実がある。

今回の民主党がそうだろうとは思わないが、政治家が大多数の国民の人気を一時的に得るための安直な手段は、借金をしようと他人から盗もうと国民に大判振る舞いをして気分よくさせればいいことだ。

企業でも、労働組合の圧力に負けて従業員の給料を上げ続け、その分従業員は喜んでいても、いつの間にかその高給体質が当たり前になり、それでも足りずさらに賃上げをするうちに会社が倒産してしまったという例は枚挙にいとまがない。XX航空等はそれに近い例ではなかろうか?

そして倒産してしまうと、経営者の責任とかで社長や重役は糾弾される。

というような政治だけは民主党にはやってもらいたくない。

取りあえずは、二大政党制になったとしても、流れとしてはある時期で民主党が分裂し、自民党も分裂(既にしているが)し、分裂した同士が合体して新党を形成するという形に落ち着くのではなかろうか?

政界再編というシナリオだ。

そしていつの間にか、この新党が政権の中枢を占め、2大政党制は自然消滅してしまうのではないかと考えているのだが・・・・・。

カンガルーマンのような一庶民では、雲の彼方の政界のことなど分かりようがないのだが、今後の民主党のカジ取りに大きな不安を感じているのは事実だ。

かと言って公明党の操り人形となっている現自民党には全く期待しようがないのも事実だ。

今回の起きるであろう政権交代を通じて、その後に本当の筋を通せる保守政党が生まれてほしいものだ。

そういう意味では、今回の選挙はそうなるための必要不可欠な過程かもしれない。

そして向こう2日間、何事もなく平穏に推移し選挙が行われ、将来新たな新党を起こすための準備期間としての政権交代が起きてほしいと願っている。

カンガルーマンが頭に描いている理想的な日本国家像とは何だろう?

次回に続く・・・・

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