2011年04月18日

出来るところから

カミさんの知り合いが岩手県に住んでいる。

その知り合いは被災地の方々がどういった物を欲しがっているか調べて情報を出してくる。そこでカミさんや友人達が声を掛け合ってそれぞれが出せるものを送り込む。

受け取る側は被災者が何を欲しがっているかはっきり分かっているので、品物が到着したら仕分けして必要とされる避難所に送り届けるという仕組みになっている。

週末はカミさんと娘が情報にそって、古着、食料、衛生用品、本などを荷造りして今日出荷した。

確実に被災者の手元に届くと分かっているので出す方も安心できる。

そうした過程で分かったことは、被災地で最も必要とされているものが靴下と下着だそうだ。

例えば、靴下専門の受け入れサイトがある。
Socks for Japan

既に世界中から数万足の靴下を調達しているとのことだ。

これからは何でもかんでも送り込むのではなく、現地で何が最も必要とされているかを調べて、そしてそれらが確実にしかも迅速に届けられるかを把握してからアクションを起こすことが求められるのだろう。

政府や自治体の支援活動を担っている役人達もこのような民間の方々の工夫とスピードを是非とも学んで欲しいものだ。

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