2011年03月17日

50人の侍

福島第1原発で当初必死の消火活動に従事していた方々は50人程だと聞いている。

政府・東電はさらに人員を増やし現在の総勢180人から350人体制にするそうだ。

私達の明日の命運を担っているのはこれらの50−350人の勇気ある方々の肩にかかっていると言っても過言ではない。

今回の事故の原因がどうであろうと、これまでの経緯がどうであろうと、現在この世界で最も困難な問題を生命の危険を賭して解決しようと立ち向かっている勇者達に大きな声援を送りたい。

地震の被災者達の支援は勿論大事だ。

しかし現時点では、彼らの取組みが成功するかどうかで今後の展開が大きく変わってくる。

先週の今頃、誰が現在私達が置かれている状況を想像しただろうか?

数分間の揺れが日本という国を大きく変えてしまった。

そして今後の私達の行き先は彼らの働きにかかってきている。

自分が同じ立場に立たされたらどうだろう?

原発従事者としてのプロ意識は当然だが、それ以前に自分の背後に残された家族、友達、会社、社会、国、世界ひいては地球の未来ということを意識して従事するかもしれない。

世界60億人が注視している侍たちだ。

成功を目指して頑張れ!

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この記事へのコメント
恐らくは決死隊としての覚悟を持って作業に臨まれているのだと思います。
私には何も出来ません。
せめて募金をして、節電を心掛け、彼等の無事を願い、日本の未来を懸けた侍達の成功を祈り続けます。
Posted by SUIKEN at 2011年03月17日 22:36
suikennさん、
コメントありがとうございますう。
侍達は頑張ってくれたようですね!
さすがです。状況が一段落したら国を挙げて彼らに対する感謝パレードをやってもらいたいと思います。
Posted by カンガルーマン at 2011年03月21日 09:53