2010年12月13日

お薦め本

先日、築地本願寺の紫水という日本料理店に行った。

そこで見かけた本。
祝儀不祝儀ハンドブック

まだ中身を全部読んでないのだが、というよりも必要にならなければ読まないだろう。

それでも購入した。









購入した理由は、著者の長嶋 博氏(現紫水専務取締役料理長)によると、この本に書かれている内容は、昔の日本人にとっては当たり前の常識だったとのことだったからだ。

目次に目を通してみると、戦後生まれの者にとってはなるほど全く未知の世界だ。

●目次

1章 祝儀・不祝儀の献立と料理(本膳形式の婚礼料理
現代風婚礼会席
本膳形式の精進料理
精進の法事会席
祝肴一品集)
2章 祝儀・不祝儀の演出と仕来り(祝いの装い むきものいろいろ
祝儀に用いる道具と器
仕来りをふまえた水引と和紙使い)
3章 祝儀・不祝儀の知識ともてなし(結納・婚礼
正月祝
お喰い初め
初節句―上巳の節句と端午の節句
賀寿
その他の祝
法事の心得)
4章 祝儀・不祝儀の言葉と素材

私達日本人はいつの間にか生活に根差した伝統や習慣を、いつの間にか捨ててしまったのかと思い知らされる本だ。

家庭に1冊常備しておく本としてはお薦め。

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