2010年11月02日

ウワッ

豪ドルと米ドルが逆転した。

11月2日17:25分時点で逆転した。

そして23:25分現在、対円レートは米ドル80.70円に対して豪ドルは80.76円となっている。

これは特筆するに値する出来事だろう。

このような事態が生じるとは誰が予想しただろうか?

カンガルーマンが豪州貿易に携わってきた過去26年間、豪ドルは常に米ドルより弱いというのが常識だった。

これが覆されてしまった!

この背景にはさまざまな要因が見てとれる。

アメリカ経済が弱くなったことは勿論だが、それ以上に資源を持てる国の強さが認識されたことの証だろう。

特に豪州は世界が欲しがる天然資源を豊富に持っている。
これがその強さの源となっている。

今後の日本の将来を見据えるうえで非常に暗示的出来事だ。

日本の人的資源、特に頭脳は枯渇しない資源だ。

これを戦略的に鍛えそして磨きあげ、世界が欲しがる資源とする。

これ以外に日本が生き残る道はないだろう。

これから米ドルと豪ドルの行方から目が離せなくなってきた。

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