2010年07月12日

辛抱が足りないのか、それとも・・・・!?

参議院選挙結果は予想通り民主党の惨敗という結果で終わった。

しかし日本人はいつからこのように辛抱できない国民になってしまったのだろう?

カンガルーマン自身は、民主党の支持者でも、管首相のファンでもない。

それでも衆参両院で過半数を取って次の衆議院選挙まで思い切って仕事を進めて欲しかった。

日本の進路を計る上でそれからでも決断を下すのは遅くないだろうと思っていたのだが・・・・。

惨敗の大きな原因は、一重に昨年の衆議院選挙の時に批判勢力として作成した所謂マニュフェストで「大風呂敷」を広げたものの、実際に運営する立場に立ってみたら簡単に実現出来るような問題ではなかった。結果、国民を欺いたということになってしまった。

それに対する大きなシッペ返しを食らったということだろう。

それはつまり民主党の体質と考え方が責任のない批判勢力として脱皮しないままにムードで昨年の衆議院選挙で大勝し、運営する側にまわってしまったことにある。

現在日本が直面している、経済問題、中国や米国との外交問題、ひいては向こう数十年の進路の策定については政治家はもちろん私達国民もじっくりと腰を据えて議論を闘わせ方向性を決めて取り組んで行かなければならない。

そのためには取りあえずは安定した政権が必要だ。

そしてそれには私達国民が状況をしっかり把握したうえで一致団結して政治家を選んで行かなければならないところに差し掛かっているはずなのだが、残念ながら相変わらず危機感に乏しいようだ。

やっぱり巷に失業者が溢れ、今日明日の食べるものに困窮する事態に直面しないと私達一般大衆は目が覚めないのだろうか?

そして独裁者が現れるまでこの一見平和に見える政治的・社会的混乱を放置しておくのだろうか?

うーむ・・・・・。

あとはある時期を境にして、戦前の大日本帝国ではないが党派を超えた挙国一致体制を作らねば日本の将来は危ういのか?

そうなる前に私達国民は目を覚まさなければならない。

投票率57.92%だと。 40%近くの有権者は眠っている。

そして投票した有権者達も民主党が過半数を取れなかったらどのような結果が待ち受けているのか考えたのだろうか?

それとも政界再編を願う国民の意思のあらわれか?

もしそうであれば、それはそれで大きな希望が見えてくる。


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