2010年06月09日

普天間問題と米軍基地

以下は2007年7月11日にカンガルーマンが書いた記事。

憲法改正と9条

参議院選挙が近づいて、さまざまなテーマが争点になっている。

年金問題、政治家スキャンダル、教育制度改革、消費税等・・・・・・・いろいろだ。

それらの中で憲法改正と9条に関する問題は避けて通れないだろう。

9条ネットという市民活動グループは憲法改正を真正面から阻止しようとしている。

カンガルーマンはこの9条に関しては、簡単でシンプルな考え方を持っている。

●第九条を守ることは大賛成だ。

第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】
 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

ただし、それには以下の条件を明確につけたい。

1.あらためて他国侵略をしない誓いを新たに宣言する。
2.他国への脅威となる大型核兵器の永久放棄を宣言する。
3.これら2項について曲解の余地の無い枠組みを設定する。

そして、

4.国民皆兵・徴兵、あるいはそれに代わる制度を確立する。

この目的は、周辺諸国を含む他国に対する脅威にはなりえないが、もし他国が日本を侵略してきた場合、必要ならば国民全てがいつでも有能なゲリラに変貌できるシステムを作ることにある。

日本の将来を見据えた場合、ハリネズミ的平和国家を希求することが生き残る道そして国の尊厳と独立を勝ち取る道だとカンガルーマンは確信している。

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ということで、日本から全ての基地を撤去してもらう方向性を明確にすべきだ。

普天間問題はそうした方向性を示すうえでも、そして日本の安全保障を正面から議論するという意味でも最適な課題であるにも関わらず、政治家、マスコミ、評論家、学者、ひいては私達国民もその本質から目をそむけようとしている。

結局はどこかからミサイルでも飛んできて初めて目を醒ますのだろうか?

漫画ドラエモンのスネオ状態から脱する時期が近づいている。

このようなことを考えているカンガルーマンは変人なのだろうか?

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