2009年08月21日

試金石

今回の衆議院選挙は、他人ごとのような言い方をすれば、とても興味深い。

”政権交代”だとか、”自民党が下野する”だとかいろいろ興味は尽きないのだが、カンガルーマンの興味は”どこまで民主制度が浸透しているか?”という点を注視するつもりだ。

世界には、民主主義的体裁をとっていながらも、”イザ政権交代か・・・”となると権力を持っている側が、権力を使用した選挙妨害やひどい場合は選挙の不正を行う国々が存在している。

日本の場合、戦後約60年にわたって(ある時期中断することはあったにせよ)他野党の追随を許さない自民党の独壇場(別な言い方をすれば一党独裁)だったことは事実だ。

さてこれから選挙までの約10日間、何事もなく平穏な日々が過ぎ、すんなりとマスコミ下馬評通りに民主党に政権が移るのか、それとも予想もしない出来事が勃発し、風が自民党寄りに動くのかとても興味ある10日間となりそうだ。

今の自民党が露骨な選挙妨害や不正を行うとは思わないが、現在の流れを大きく変えるような出来事が起きないという保証は全くない。

何も起きなければそれはそれで素晴らしいことだ。

あとは新しく政権を担う民主党に頑張ってもらわなければならない。彼らがマニフェストで宣言している事柄を具体的に実行できるかどうかにはかなりの疑問符をつけなければならないが・・・・。

カンガルーマンが欧米型民主主義という制度に賛同しているかどうかは別にして、今回の選挙は日本にこの所謂欧米型民主主義がどこまで浸透しているかを判断する試金石となるだろう。

ルーミート(カンガルー肉)とダチョウ肉がより身近になりました。
大庄グループ
「よろこんで庄や」、 「大漁日本海庄や」、「やるき茶屋」「新やるき茶屋」

ランキング挑戦中
励みの応援クリックをお願いします。
ブログランキング

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/nagatomo2/51709786