2009年02月16日

ビッグ3の経営者達は見習うべし!

アメリカの自動車メーカー3社は経営危機にある。
GMとクライスラーは労使交渉がつまづけば、政府融資が引き揚げられ破たんするのではないかとも言われている。

具体的に労使間でどのような交渉がなされているのかは当事者でないがゆえにその内容はマスコミ情報に頼るしかない。

マスコミ情報によると労働組合所属の労働者の賃金が高すぎるので、経営者側は日本企業等の競合メーカーの労働者並みの賃金に抑えようとしているらしいのだが、それに労働者サイドが大きく反発しているとのことだ。

当事者でないので分からないのだが、労働者側からみるとこれまで高給と超高待遇を貪ってきた経営者が、景気が悪くなったからお前らの賃金を下げると言われても簡単には納得出来ないというところではないだろうか?

いずれにしても経営者サイドが会社が立ち直るまで無給を宣言するくらいでないと妥協の糸口は見つからないだろう。

というようなことを考えていたら・・・・・。

つい先日以下のような経験をした。

カンガルーマンの会社がお世話になっているある一部上場企業がある。いつものように電車を降りて階段を昇ろうとしたら、その会社の社長がホームで秘書も連れずに一人で電車を待っているではないか!

カンガルーマンはこれまで何度もお目にかかっており、顔見知りなので普通に朝の挨拶を交わしたのだが、知らない人には普通のオジサンがホームで電車を待っているようにしか見えなかっただろう。

この会社はこの不況下でも株価をしっかり維持している。

JALの社長が電車通勤ということと月給が900万円台ということで話題になったが、業績が悪いから当たり前だ。

これまでもこの社長の考え方や事業展開のやり方に共感を覚えていたのだが、改めて社長に惚れ直した。

アメリカの上場企業と比べて「何たる違い!」。

つくづく思った。カンガルーマンの会社が運よく大きくなったとしても、この社長の生き様と事業経営方法を見習おうと。

偶然この社長と駅のホームで出会ったのも「何か」を暗示する出来事だったのだかもしれない。

とても気持ちの良い、そして自分の方向性を確信した朝だった。

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