今、鹿児島に帰ってきている。少し時間があったので市内をドライブしてみた。 町は昔と比べて大きく変わっていたが、基本的路線は変わっていないので運転するには全く不都合はない。 そこで、カンガルーマンが18歳まで育った近所がどれだけ変わったか見てみたくなったので立ち寄ってみた。そしたら、なんと自分が18歳まで育った古い家がまだ残っていた!洗濯物とか干してあったから誰かが住んでいるのだろう。 戦後の住宅難の時に建てられた海外からの引き揚げ者用の粗末な住宅だ。 それがまだ残っていたとは・・・・。 家の前にたたずんで、一気に子供の頃のあの貧しかった時代にタイムスリップした。 ここは、東京とは違ったペースで時間が進んでいるのだろう。 それにしても、この鹿児島と言う土地はとても住みやすい所にみえる。 鹿児島の人達は東京よりもはるかに近代的で便利で、しかも余裕のある生活をしているのではなかろうか? 地方との格差とか言われているが、総合的な生活の質は鹿児島のほうが東京よりもずっと上にみえる。 と考えながら見た鹿児島の町だった。
