2008年08月16日

89歳

カンガルーマンの父親は89歳になる。

この89歳が最近では問題になっている。

問題の根源は運転免許証。先週で免許証の期限が切れるとかで更新しなければならなくなった。家族は全員一致で免許証の更新をせず、車の運転を諦めて欲しいと思っている。

というのも最近では運転がどうも怪しくなっていると思っているからだ。

ところが当人は今でも運転をやる気満々だ。

そこでカンガルーマンを含めてみんなで運転を諦めてくれるように説得を試み、さらに廃車手続きもしようと申し出たのだが、当人は余計なお世話だといって聞き入れない。

次に、カンガルーマンや母親が警察や免許センターに電話を入れて、更新を拒否してくれるように頼んだのだが・・・。

警察の反応は、「更新に来て、適正検査を受けて問題がなければ免許証を交付せざるを得ない」との冷たい答えだ。

こちら側の言い分は、「それで事故でも起こしたら(普段の運転状況から判断して、事故を起こすと思っている。)誰が責任をとるのだ。」と警察に迫るのだが、要領を得ない。

つまり、そんなに心配ならば「説得するのはあなた達の役目でしょう。」と来た。

説得できないから頼んでいるのだが・・・・。

結果は、更新が認められ今でも毎日車を運転している。あと2年運転できるのだそうだ。

そして、ご丁寧にも警察から電話がかかってきて、「検査をしましたが全て問題ありませんでした。あんなに元気でしっかりした89歳は見たことがありません。」だと

父親の元気さ加減については嬉しい一方で、これから向こう2年間、父親の運転と事故を心配しなければならないとはなんとも皮肉な状況に陥っている。

アンチエイジングには勿論大賛成で、これをさらに推進しなければとは思っているのだが・・・・、自動車の運転に関しては人の命がかかっているだけにはっきりした年齢制限を設けてどこかでしっかりした線引が必要なのではなかろうか?

カンガルーマンがこの年でビーチバレーが出来るのもこの父親のDNAを貰った結果なのだろうが、アンチエイジングもここまでくると大きな頭痛の種となっている。

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この記事へのコメント
すみませんけど笑いました…。
お父様、すごい!!

お孫さんに乗ってもらって、
「おじいちゃんの運転怖いよ〜」とか言ってもらうのはいかがです?
Posted by はちくろ at 2008年08月17日 22:42
はちくろさん、こんばんは。
孫2人もそろって運転をやめてくれといっているのですが、全く意にかいしていません。自分も同じDNAをどこかに持っているかと思うとゾッとします。
Posted by カンガルーマン at 2008年08月17日 23:18