2008年04月27日

メタボ撃退レシピ

ここ数日、ルーミート(カンガルー肉)の話題ばかりだ。

昨日、日本臨床公衆栄養研究会が催した料理会に行ってきた。

そこでは研究会が推奨する企業の食材を活用して、栄養士の先生方が「メタボ撃退」というテーマで料理レシピを作り、それらを試食・審査するという試みが行なわれていた。

試食
試食・審査風景。
審査基準は:
見た目、味、作り方、実用性、メタボ性の5項目に点数をつけて優秀レシピを選び出すというもの。


出品されたレシピは全部で12アイテム。

そして低脂肪・高蛋白のルーミート(カンガルー肉)を使用したレシピが、何と9アイテム

さすがは栄養士の先生達。素晴らしいアイデアで栄養的バランスを考えたレシピを作っている。

目にとまったレシピを紹介すると:

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シチュウカンガルー肉と里芋のトマトシチュー

里芋のとろみが、サッパリしがちな脂肪の少ないお肉を補って、マッタリ感を生み出している。



キャベツシューマイキャベツシューマイ
素晴らしいアイデアだ。

キャベツでお肉を包んで蒸してあるだけなのだが、キャベツとお肉の出汁がからんで絶妙の旨さをだしている。


ピカタ風カンガルー肉のピカタ風

水分をピカタ風にして中に閉じ込めることで肉がとても柔らかい。
隣にあるのが、植物性蛋白豊富な麩を使った、「麩レンチトースト」で最高のデザートだ。


ハニーマスタードソース
カンガルー肉のハニーマスタードソース。
これもまたお肉を柔らかく仕上げてある。

そして隣にあるのが寒天サラダ。



パン粉焼きカンガルー肉のパン粉焼き。
カンガルー肉の香味ソース。

どちらも、牛肉かと間違うような味付けと歯ざわりを作り出している。



アスパラ肉巻き
アスパラ肉巻きとキーシュ。
肉巻きは見た目も味も風味も牛肉とほとんど変わらない。

いや、牛肉よりもお肉に味があるとの評判だった。


ミートローフカンガルーの和風ミートローフ。
車麩とルーミートのオイスター炒め。

またまた、黙って食べたら牛肉だと思ってしまう味付けだ。


こうしてみると、皆さんカンガルー肉だからといって特別なレシピではなく、日常生活で普段目にする料理を栄養士としての専門知識とアイデアを加味して作っていることがわかる。

これらの料理は全て500カロリー以内で抑えられていながら、それでも十分満腹感を感じさせるボリュームとなっている。

カンガルーマンとしては、多くの栄養士の先生方がお肉の良さを評価してくれるだけでなく、このように実際に料理を作ってくれて嬉しい限りだ。

昨日、ビーチバレーを休んでこの会に参加した価値が十分あった土曜日だった。

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