2008年03月14日

この映画期待に違わず面白い。
侍
1965年の映画。
カンガルーマンが高校生の時に見て以来だ。

監督:岡本喜八
主演:三船敏郎
幕末の動乱期、井伊直弼暗殺を企てる水戸の天狗党の暗殺計画を中心にしたストーリー。

カンガルーマン評点:★★★★☆
三船の演技が鼻に付かなければ評点5だった。

侍2
高校生の時に面白かったのを覚えていたのでDVDで再度観てみた。

昔のチャンバラのほうが面白い。

話がしっかりしている。
オーバーな演技も音楽も無い。
全てに凛とした緊張感で最後まで魅せてくれる。



最後の暗殺のシーンは圧巻だ!
こんな殺陣は最近の映画では見たことが無い。

リアルそのもの。殺陣と言うより殺し合い。

主演の三船よりも、水戸藩暗殺グループの首領を演じた伊藤雄之助の存在感がたまらない。

どうして、こうした映画がまたできないものか?

時代に合わないのか?

今の時代の映画で出しても遜色ないどころか、凌駕するできばえだと思うのはカンガルーマンだけか?

いや、家の娘は最後までシッカリと目を見開いて見ていた。

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