2008年02月21日

現代ペットフード事情

カンガルーマンの自宅では猫と犬を飼っている。

そして会社ではペットフード(
ナチュラルサプリミート)の販売を数年前に始めた。
こうしてペットを飼い、ペットフードを販売しているといろいろペットフード、ペット、飼い主の状況がいろいろ見えてくる。

カンガルーマンが子供の頃は、犬にしろ猫にしろ餌は飼い主が食べた残り物、つまり残飯だった。要するに飼い主とほぼ同じ物を食べていたわけだ。

それがいつの間にか所謂ペットフードに変わってきた。あの、袋に入った乾パンみたいなカリカリしたやつとか缶詰だ。最初にこの手のアイテムが出てきた時の飼い主の反応は、「残り物をあげれば済むものを、わざわざペットフードを飼うなんてもったいない。あれは金持ちが買うもんだ。」ということだった。

ところが、いつの間にかこうしたペットフードが一般的になり、スーパーやどこでも売られるようになると、ペットに残飯を与える飼い主がいなくなってしまったようだ。

しかし、一方では近頃、一部のペットオーナーの間で、既存のペットフードを食べさせない層ができつつあるらしい。それはペットの間でもアレルギーやメタボが増えてきて(カンガルーマンは、ただ単に餌とオヤツの与えすぎではないかと思うのだが・・・)、その責を既存のペットフードに持っていってるらしい。要するに、安全でない食材を使用しているとの疑いだ。

そして、それを裏付けるように国は近い将来ペットフードに規制をかけるとのことだ。

さて、カンガルーマンが販売しているペットフードがどのようなものかというと、昔に戻って、「飼い主と同じ食べ物を与えよう。」というコンセプトで商品アイテムを揃えている。

昔との違いは、残飯でないことだ。

ペットフードとはいえ、人間がそのまま調理しても食べられるお肉を中心に販売している。ペット用レトルト商品等にしても、通常の人間用食材を普通の工場で製造している。違いは味をつけていないだけだ。人間が食べる時にはそれに好みの味をつければそのまま食べられる。そして、会社のスタッフはペットと一緒に食べられるレシピ(献立)まで開発している。

逆にいえば、何も手を加えていないだけ普通のスーパー等で売っている人間用食材や食品よりはるかにクリーンで安全かもしれない。

兎に角、無添加、無香料等、全く何も入っていないのだから・・・・。

こうなってくると、ペットの世界も「昔、残飯」、「今は、特製ペット料理」と様変わりしつつある。

だからこそ、商売として成り立つ隙間があるわけなのだが、世の中変われば変わるものだ。

これも、平和で気持ちに余裕ができたからだこそ存在可能なビジネスなのだろう。
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