2007年06月24日

魔法の世界・・・・付録の続き

「いろいろ難しい話が沢山あったのだが、分かったことは要するにこういうことだ。聞いたらビックリ仰天だぞ」

「フムフム、いいからもったいぶるな」

「よーし、聞いて驚くな!お前ら、死んだら天国か地獄かどっちかに行くと思ってるだろう。それが大きな間違いなのだ」

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「ン?じゃー死んだらそれで終わりか?」

「うんにゃ・・・・。いいか。実はこの大宇宙にあって俺らが住んでいる地球は大世界のうちの小さな一部にしかすぎんのだ。そして俺らが知っているのはこの地球という小さな世界のみ。天国は実は大世界の彼方に存在するというわけだ」

「ほんじゃ、地獄はどうなんだ?」

「そこよ。そこが問題よ。先生が言うには、大世界の俺らが思うところの天国から見た場合、天国が普通の世界なのだそうだ」

「ウーン・・・・・・?頭がこんがらかってきた」

「この地球は大世界の監獄なんよ。」

「?????」

「つまり、天国で罪を犯した者達が送られる場所が地球ってわけだ。その犯した罪の程度によって、人間に生まれたり、動物に生まれたり、虫に生まれたりといろいろだ。同じ人間に生まれても、罪の程度によって待遇に差が出てくる」

「じゃー、俺みたいに恵まれた人間は天国では駐車違反レベルの犯罪だったのだな?」

「どこが恵まれてる。お前みたいに不幸な人間いないだろうが!?あーでもない、こーでもないと悩んでばかり。金が無い。カミさんが冷たい。子供の成績が悪い・・・・・・・。キリが無い。不幸のかたまりみたいだよ。」

「ちゅーことは?」

「そー、今俺らが住んでいる地球そのものが地獄なんだよ。だから、ありとあらゆる不幸の種が蒔いてある。戦争、人殺し、災難、悩み、ねたみ、嫉み、嘘、いつわり、その他諸々だ・・・・・・、俺ら地球人という囚人を苦しめるための仕掛けが作ってある。」

「しかし、愛とか幸せとかはどうなんだ?」

「それは、模範囚だけが感じられる特権なのだよ。そして、1回死ぬと天国の入り口まで来て、テストされ、落ちたらまた地球に送り返される。この俺みたいに戻されるか赤ちゃんか他の動物かわからんが、とにかく戻される。要するに苦しみ足りんちゅうわけだ」

「何となくわかってきたような気がするが、しかし・・・・・・。」

「まあ、いいや。お前が勝手に解釈すればいいことだ。俺は、自分の体験を話してるに過ぎんのだから。もっと聞きたいか?」

「まだあんのか?」

「うん。それは地球監獄の未来の話だ。天国の偉いオッサン達がいろいろ話をしているそうだ。そしてその結果が、この東京のどこかで見える場所があるんだそうだ。」

「聞きたいか?」

「一応、参考までに・・・・」

「じゃー、続きは今度な」

「エッ!?」

続く・・・・・・・・

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この記事へのコメント
こんばんわ、カンガルーマンさん♪

じれったい!

Posted by eriko at 2007年06月24日 19:32
おもしろい話ですねぇ〜・・・
そう、続きがとっても楽しみ!

ルーミートのペットフードとってもいいかも!
なんてったって、ペット産業はなかなか景気いいようですものね。
Posted by イヴォンヌ at 2007年06月25日 15:40
erikoさん、
じらすつもりは毛頭ありません。記憶をたどるのに時間がかかっています。次回で完結です。
Posted by カンガルーマン at 2007年06月25日 21:50
イヴォンヌさん、こんばんは。
ありがとうございます。いい満足のゆく落ちだったらいいですね。
ペットフードはお陰さまで今のところ予定通りという感じです。
大きく成長してくれればペットの健康に寄与できると思うのですが、道のりは長いようですね。
Posted by カンガルーマン at 2007年06月25日 21:53