2007年06月22日

魔法の世界・・・・付録

25年くらい前に見た漫才で今でも鮮明に頭に残っているネタがある。

記憶をたどってゆくと・・・・・:

「最近の科学や医療の進歩で俺らはとんでもない世界に入り込んでしまったのじゃないか?」

「どうしてだ?」

「実はな、死後の世界に行ってきた・・・・」

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「エーッ?そんな馬鹿な、俺の目の前でピンピンしてるじゃないか!」

「いや、俺は1回死んで、そしてまたこの世に戻ってきたんだよ。覚えてるか、この前俺が入院してたの」

「おー、おー、でもそれがどうした?」

「俺な、あそこで心臓移植の手術を受けてな。そして受けてる間に死後の世界をみてきたんだよー」

「そんな、馬鹿な」

「いやいやホント。その手術の間、俺は死んでたんよ」

「・・・・・・・・・・」

「手術台に乗って寝てるだろ?ほんで麻酔をかけられて意識がなくなる。そこまでは誰もが知ってる」

「ふんふん」

「ところがだ。体から心臓が取り出された瞬間、周りがパッと明るくなって意識がハッキリしてきたんだよ。それどころか、自分の意識が天井に上がっていって手術の状況が全部見えるんだよな!なんか、理科の観察をやってるような感じだよ」

「エーッ?そんなー・・・・・」

「いや、まあ聞け。俺は手術台の上にのっている。ほんでその横にある台に俺の心臓が機械に繋がれて置いてある。心臓だけパックンパックンいっている。そして手術台の上の俺の体には心臓が無いんだよ。これはまことに気色悪い光景だぞよ。そこだけポックリ穴が空いている。分かるか?」

「心臓の無い体の横で、その取り出した心臓が体の横で勝手にパックンパックンか・・・・?」

「そうやって俺が手術を見ていると、天国からの招待状が届いた。」

「天国?地獄じゃないのか?おまえは地獄に行って当然の男だろうが・・・」

「いやいや、天国。ほんで行ったよ。ただな、すぐには入れてくれんのだ。いろいろと手続きがあってな。天国の仕組みとかルールとかの説明を受けてからでないとちゃんと中に入れてくれんのだ。しょうがないから、ちゃんと受けたよ。」

「それで?」

「いやいや、ビックリ仰天。これは行った者でないとわからんなー。天国の先生にこの話を絶対誰にもするなと口止めされたんだけど、さてどうするかな?お前は俺の親友だからな・・・・」

「ここまで話して、教えんとはそりゃないだろう。教えろ教えろ!!!」

「わーかった。わかった。教えてやる。本当はヤバイんだけど実はな・・・・」

次回に続く・・・・・・

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