2007年05月25日

Second Lifeレポート・・・その3

カンガルーマンがこれまで見たところマネーアイランドでは、大きく分けて二つのお金の稼ぎ方がある。

・一つは、自分自身が広告塔になる方法。

具体的に述べると、ある会社の商品サイトにリンクされているアバターを身に付ける。例えばアバターあるいは商品ロゴの入った帽子をかぶるとかだ。

また、キャンプチェアーという椅子やベンチに座って例えば20分間座っていると4L$とか1L$とか貰える仕組みもある。

・二つ目は、これが最も多く、稼げる金額も大きい。しかしリスクも潜んでいるようだ。

それは自分の個人情報を与えることだ。

具体的には、マネーアイランドのいたるところにATMが設置されている。そのATMをクリックしていろいろな会社のアンケートに答えればお金を支払いますと書いてある。アンケートとは言っても実際は、自分のメルアド、名前を書き込むだけだ。そうすると会社にもよるが、支払額は低くても100L$、多ければ1000L$位までの幅となっている。

ところが、大方のアンケートは米国在住のメンバーのみに有効で、外国人特にアジア人がアクセスできるサービスがほとんど無い。唯一、アクセスできたのが宝くじサイトだけだった。

そこでカンガルーマンは試しにある宝くじサイト(名前は忘れたが、そこは1000L$を支払う)のアンケートに書き込んでみたのだが、お金が支払われた様子が無い。おかしいなと思いながらも、PCをガチャガチャやっているうちに画面がフリーズしてしまった。そこで、この方法を諦めてPCを切ったのだが、翌朝PCを開けてみると早速宝くじ会社から10数通のメールが舞い込んでいる。つまり個人情報だけ取られてしまったわけだ。

これなど、どうももう一つ腑に落ちない仕組みだ。もう少し詳しく調べればなぜこうなったか分かるだろうが・・・・、最初の失敗だ。

この失敗を経てからカンガルーマンが採用したのは、最初の20分間椅子に座って4L$地道に稼ぐ方法。

当初稼いだ18L$のうち16ドルはこの方法だ。しかし、16ドル稼ぐには合計80分間座って居なければならない。つまりPCの前でジッと80分間座っていなければならないわけで、これはかなりきつい。PCから離れると、自分の分身は椅子に座っていても頭の上に(away)と出て座って居ないことがバレル仕組みとなっている。一番いいのはPCの前で本でも読んだり、隣の人とお喋りをしたりあるいは他の作業をしながらこの(away)が出ないようにチェックすることなのだろう。

試しにawayのままずっと座ってどうなるか見ていたら、そこから放り出されて牢獄みたいなところに入れられて出られなくなってしまった。

仮想世界でもインチキは許されないということか!?

いずれにしても、ここまでで分かったことはこの世界で企業や団体は個人情報を取得するための道具、それから広告媒体として利用しているようだ。

これから先は、とりあえずキャンプチェアーでシコシコと小銭を貯えながら、さらなる情報収集に励む予定。

ところで、Second Life世界の人口は現在600万人ほどで、そのうち日本人は10万人くらいらしい。既に日本語での情報収集サイトができている。
セカンドライフガイド

あとこういう情報も出ている。
TechCrunch

また何か面白いことに出くわしたらレポート4に続きます・・・・・

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