2007年03月15日

めげない!

カンガルーマンが1年前に翻訳を終了した本を出版してくれそうな出版社を探している。

これがその本。
The Bushfood Handbookオーストラリアアボリジニの食材、食文化、食生活等を網羅した本で1989年に出版された。この本は現在のオーストラリア食文化に大きな影響を与えただけでなく欧米食文化一辺倒だった一般のオーストラリア人がアボリジニの食文化に目を向けるキッカケを作った本だ。

ある意味でオーストラリアの食のシーンを変えてしまった本といっても過言ではない。

これまで10社以上アプローチしただろう。
残念ながら全て断られた。

多分内容があまりにもマイナーでマニアックなせいと、アプローチのやり方がまずいのだろう。

そして昨年末、某やや大手出版社に持ち込んで検討してもらっていたのだが、数日前「検討しましたが出版できません。」という返事をもらった。

ガックリ!

かなり希望を持っていただけにショック。

しかしカンガルーマンはめげない!

この本はオーストラリアで起きたのと同じように、多くの日本人の目をアボリジニ食文化と彼らの知恵に向けさせる力を持っていると信じている。

これまで見たことも聞いた事もないナッツ、フルーツ、ハーブ、香辛料等の食材が写真入りで紹介されており、さらにそれらの栽培法、現代風にアレンジした料理法やレシピ等が掲載されている。

カンガルーマンはこの本の良さをよく理解してくれる出版社が見つかるまであちこちのドアを叩き続けるつもりだ。

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