2007年02月07日

所変われば・・・・。

カンガルーマンの知り合いでブラジルに移住した男がいる。

一時帰国して面白い話をしてくれた。

移住先はブラジル奥地の未開拓地域だ。そこで土地を開墾し農場を作り上げる。何を生産しているかは忘れたが、それなりに苦労しているようだ。

その面白い話とは?

励みの応援クリックをお願いします。
ブログランキング


子供の学校での生活教育についての話だ。

この地域は今でも山賊や強盗が出没するらしい。
そこで子供達に襲われた時の心構えを教えているそうだ。

基本的に3つの対応の仕方がある。
1.逃げる。
2.紳士的に話し合う。
3.常に武器を携行し、襲われないように気をつける。最悪、襲われた場合は躊躇無く反撃する。

当然のことながら友人の子供は、対応1と2をあげたらしい。
そしたら先生に正解は3で、1と2の場合は盗まれるだけならまだしも殺される確率が高いのでこうした甘い考えは捨てるように諭されたとのことだ。

翻って、現在の極東の状況はどうなっているのだろう?

鉄砲を持ったギャングが日本の周りをウロウロしている。友人の場合は、あまりにも危険だと思えば安全な地域に引っ越せば済む事だ。

ところが私達は国を移動させる事が出来ない。

中東には石油と言う重要物資が存在しているがゆえに、それを巡って欲にかたまった輩が触手を伸ばしている。

一方、日本には天然資源はないものの優秀な頭脳と教育を受けた人的資源を持っている。そういった意味ではこの人的資源を所有し、自在に活用したいと思っている人々にとっては魅力ある国だろう。

日本人を服従させようと乗り込んできた輩がいたとしたら、彼らに対して今の日本人はどのように対応するのだろうか?

友人の子供のように、逃げるか、話し合いのみで解決しようとするのだろうか?それとも立ち上がって反抗するのだろうか?

世の中善良な人間だけで構成されていれば警察も軍隊も要らないのだろうが、そうなるのはいつになることやら・・・。

ポジティブ人間のカンガルーマンもこの点についてはとても悲観的だ。

励みの応援クリックをお願いします。
ブログランキング


この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/nagatomo2/50682303
この記事へのコメント
ブラジル奥地で暮らすとは面白い発想のご友人ですねぇ。

確か小野田さんでしたっけ?残留日本兵だった方はやはり、帰国後
ブラジルへ行き成功されたのですよね。

日本の生活とはとてもかけ離れているでしょうね。

日本人を服従させようと乗り込んできた輩がいたとしたら・・・
おとなしい日本人は素直に服従しちゃうんじゃないでしょうか?!

そういう事考えると不安ですね!
Posted by イヴォンヌ at 2007年02月07日 21:21
先日の日記の性格判断が気になってやってみました。
結果は、
連想型展開タイプでした。
といっても、私は、美術・造形・デザインは得意とも
思えないので、?????といった感じです。

コメントありがとう。
また頑張れます!!
Posted by 塾長さん at 2007年02月08日 02:51
イヴォンヌさん、こんにちは。
そうですねやっぱり服従してしまうような気がしますね。
その場になってみなければわかりませんが、そのような状況が起きない事を願うばかりです。
Posted by カンガルーマン at 2007年02月08日 12:45
塾長さん、こんにちは。
私と同じようなタイプのようですね。
やはり自分で塾を経営している事がその事実を物語っているのでしょう。
Posted by カンガルーマン at 2007年02月08日 12:47
5
僕は元自衛官なので同感ですね。
やらなきゃやられる

日本の常識は
結構通じないと聞きます。

アフリカのタレントが
現金10万円が入った財布をバスの座席に置き忘れたそうですが
無事中身ともども戻ってきた事に対して
自分の国だったら考えられない

という事に驚いてました。

逆にこういうお人よしなところ結構好きなので
なくなってほしくは無いですね。

Posted by のんたろう at 2007年02月08日 14:31
のんたろうさん、こんにちは。
そうですか元自衛官でいらしたのですか?
一番いいのは力に頼らなくても問題や揉め事が解決できればいいのでしょうが、
世の中そうでない人種も多々存在するので難しいところですね。
Posted by カンガルーマン at 2007年02月08日 18:01