2007年02月01日

薬物汚染

英会話教室大手NOVAの外国人教師7人が、大麻とコカイン購入と所持で逮捕されたという記事を読んだ。

記事の内容が事実だとすれば、これはさまざまな問題を含んでいる。

これまでも大麻や覚せい剤汚染は度々新聞紙上を騒がせている。しかし、過去の事例はどちらかというと暴力団や不良絡みだったり、芸能人だったり、あるいは特定のグループ(自衛隊汚染もあったようだが)に限られていたようだ。

今回も外国人ということで特定グループではあるのだが、彼らの場合は民間とはいえ教師という立場にある者達だ。

推定される問題点としては:

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1.NOVAがこのような不良外国人の本質を見抜けずに採用したこと。

2.彼らは生徒にさまざまな形で影響を及ぼす立場にあった。多分ハイになった状態で仕事もしていたことがあっただろうし、場合によっては授業の中で大麻を擁護するような話をしていたかもしれない。

3.そしてそれを聞いた生徒達も大麻吸引はそれほど悪いものではない、あるいはトレンディな行為だと思う者がいたかもしれない。

4.このように不良外国人の影響を受けた者達が、トレンディ、カッコいい、ファッショナブルという感覚で大麻吸引を他に広めてゆく。

カンガルーマン自身はこれまでの海外生活を通して大麻吸引の実態を見てきた。結論からいうと、大麻吸引そのものには身体的依存性という観点からはアルコールやタバコ以上の害があるとは思っていない。いやそれ以下だろう。国によっては日常の食生活に取り入れているところもあるくらいだ。

しかし大麻の恐ろしいところは、身体的依存性がないため非常に入りやすいことだ。誰も最初から覚せい剤やヘロインに手を出すものはいない。しかし、この代物は精神的依存性が非常に強い。そして、よほど気持ちを強く持っていないと、大麻で終わらずエスカレートして最終的には身体的依存性の強い覚せい剤、コカイン、ヘロイン等の薬物から抜け出せなくなる可能性が常につきまとっている。

ここがアルコールやタバコと大きく異なる点だ。

現在、政治家の不適当発言、少子化、教育再生等さまざまな問題が指摘されているが、薬物汚染は国を滅ぼす。小さな芽で済んでいるうちに摘んでおかないと大変な事になる。

歴史的に忘れてはならない事実として、イギリスはアヘンで清帝国を滅ぼしたといっても過言ではない。

どのような事があっても薬物汚染だけは防がなければならない。

そしてこのような不良外国人を採用したNOVAの採用体制の甘さは、厳しく糾弾されなければならない。

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この記事へのコメント
本当にそうですよね。

日本はそういう事に疎いような気がします。

薬物って本当にこわい!
Posted by イヴォンヌ at 2007年02月02日 23:19
イウ゛ォンヌさん、こんにちは。
大麻はそれほどの罪の意識なく気楽に入れるだけに恐いところがあります。最終的にはお酒と同じで当人の意思の力が左右する代物です。
Posted by カンガルーマン at 2007年02月03日 11:49