2006年12月20日

世界地図ーその2

さて日本がどのカテゴリーに入るかという一般論の前に、カンガルーマン自身が親米なのかどうか言及したい。

結論からいうと親米でも謙米でも反米でもない。

「どうでもいい・しょうがない米」が最も当てはまるカテゴリーかもしれない。

若い頃は「あこがれ米」であった。

アメリカという国、アメリカ人、アメリカの物、ポップカルチャー等あらゆる面で、”かっこいい!、凄い!”だった。

そしてそれらを理解するために20代のほとんどをアメリカで過ごした。

今では自分の価値観に合致する人、グループ、団体、国であれば国籍、人種、文化的背景など全く問わない。

したがって米国人の友人はいるし、今でも彼らとは仲良く付き合っている。

しかし、国あるいは一般的米国人が持っているある種の体質は全くカンガルーマンの価値観にそぐわない。どういった点がそぐわないかというと、一般論ではあるが:

1.まず、彼らはあらゆる面でアメリカ的価値観(特に清教徒的価値観)が世界で最も優れていると思っている。

こういう人間は日本人にも多くいるのだが・・・。”日本人と日本文化はとてもユニークで、日本独特のとかなんとか・・・”わけのわからない事を豪語している人達。

2.したがって人の意見を聞かない。
3.逆に相手を自分の価値観に合うように変えようとする。
4.さらに非常に視野が狭い傾向がある。

このような人種はアメリカに限らずどの国にも存在するのだが、力を持っている分目立つだけなのかもしれないし、カンガルーマンの経験からはアメリカ人にその傾向が強いように感じた。

したがって、あの国ががこうした傾向を強く持っている限りは決して親米にはならないだろう。

ということで、「あこがれ米」から「やや謙米」になり、今では「どうでもいい米」になったカンガルーマンだ。

次回に続く・・・・

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この記事へのコメント
私も基本的には米国人が大好きですが、カンガルーマンさんが云うとおり、人の意見を聞かず自分に合わせようとさせるパワーは凄いですね。
そういう意味ではそうかもしれません。
人のおおらかさとか、初めて会ったときの人懐こさや親切さは日本人よりも格段上と思うのですが、そこが私は好きですね。
Posted by ヒロシ@TradersCafe at 2006年12月21日 19:35
「あこがれ米」から「やや謙米」になり、今では「どうでもいい米」って
おもしろい!

何だかわかるような気がします。

日本人はみなこう思ってるのでは?!

ピンクカウ来年こそは行きましょうね!
奥様のオーストラリア滞在話なども聞きたいです。
カンガルーマンさんは奥様の滞在中行かないのですか?

Posted by イヴォンヌ at 2006年12月21日 22:00
ヒロシさん、こんばんは。
日本を訪れる多くの外国人(欧米人)は、日本人の人懐っこさ、優しさ、親切さは世界一だと言ってビックリしていますよ。
Posted by カンガルーマン at 2006年12月21日 23:41
イヴォンヌさん、こんばんは。
私の気持ちを理解してくださる方が居て嬉しい限りです。
カミさんはオーストラリアで素晴らしい時間を過ごしているようです。
時間とお金に余裕があれば行きたいと思いますが、今のところは分かりません。
Posted by カンガルーマン at 2006年12月21日 23:45