2006年11月18日

勉強会

自分の体の健康維持だけではなく、頭の軟らかさを保つべく時間が許す限りさまざまな勉強会に参加している。

昨晩はこれまで過去11年に亘って参加しているアジア研究懇話会に出席してきた。

昨日のテーマは「中国の汚職・腐敗摘発の現状と背景」だった。

勉強内容についてはここで言及しないが、この「汚職・腐敗」という病気は権力者に常に付いて回る病気のようだ。

権力を持つと「汚職・腐敗菌」が周囲を飛び交うようになり、抵抗力の弱い権力者はこの菌に感染してしまう。

そして一旦菌に感染してしまうと同時に麻薬のような底なしの誘惑連鎖菌にも感染し、外科手術を行わないと治癒する事は不可能になってくる。

国内でも和歌山知事、福島県知事の汚職が摘発された。彼らの卑怯なところは、自分はクリーンで正義派のイメージを作り出しておいて、ダーティーな部分を別な人間にやらせてうまい汁を吸うという完全なる偽善者だったと言う事だ。

摘発されると言う事でも救いがあると思うのだが、願わくば彼らが氷山の一角で無いことを祈るばかりだ。

中国政府が「汚職・腐敗摘発」に躍起になっている背景には、前指導者と原始同社の権力闘争の名残もあるのだが、それ以上に「汚職・腐敗」が国の発展を妨げ、ひいては国を滅ぼす可能性もあることを認識しているからだ。

今後の「汚職・腐敗摘発」の成功度がこれからの中国の将来を左右するかもしれない。

そしてそれは我が日本にも当てはまる事で、権力者達が「汚職・腐敗菌」に感染されないよう私たちは監視し、さらに菌の抵抗力を持った指導者を選択しなければならない。

安部首相および側近達の菌耐性度がどれだけかは今のところ???だ。

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