2006年04月29日

若者達との会話

今日は、連休初日(あまり関係ないが)ということもあり「アメリカべったり」は休憩。

雨
雨にもかかわらず20代の若者達7人が集まった。
カンガルーマンを含めて総勢8人

雨の中でボールを追いかけている。



練習が終わって泥んこになった足を洗いながら話をしているうちに面白い展開となった。

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一人の若者がカンガルーマンの出身はどこか聞いてきた。

「鹿児島だよ。」

するともう一人が、

「鹿児島の見所は何ですか?」ときた。

「いろいろあるよ。桜島とか、知覧とか」

「知覧?何があるんですか?」

別の一人が割り込んできた「知覧。俺は行った事があるぞ。特攻隊博物館のあるところだ!おれは18歳の時に行った。お前らも絶対行くべきだよ。」

「どうしてだい?」

「特攻隊で死んでいった若者達が出撃する前に書いた遺書や親宛の手紙があるんだ。とても18歳やそこらの少年が書いた内容とは思えないよ。とにかく日本語と文章がしっかりしている。今の俺らじゃ書けないような日本語だよ。読んでて感動して涙が出てきたよ。」

「ほんとかよ?それって感動というよりなんていうのだろうな・・・・」

「まあ、行って読んでみりゃわかるよ・・・」

といったような会話を若者同士がしている。

カンガルーマンは足を洗いながらそれを聞き「知覧は武家屋敷なんかも残ってるし、行くだけの価値はあるよ。いいぞー」といって車に歩き始めた。

その後ろで誰かが「よし俺は鹿児島に行って知覧も行くぞー」と言っているのが聞こえた。

若者とこのような会話を交わせるのも、彼らと一緒に泥んこになってボールを追いかけているからだ。

知らない人が若者達と一緒になって雨の中でボールを追いかけている白髪のカンガルーマンを見たら、気が狂った爺さんとしか彼らの目には映らないだろう。

しかし、しかしだ。

ボールを一緒に追いかけているからこそ彼らの考えや気持ちに入り込めるし、ひいては自分の精神や肉体が若返っているような感じがする。

カンガルーマンは思う。

若者と同じ目線で一緒に行動をする。これこそが究極のアンチエイジングだ。

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この記事へのコメント
カンガルーマンさんが若者の目線に下がっていると言うよりも・・・
カンガルーマンさんと言う年長者と一緒にいる安心感とか、面白さとかをその若者たちは実感しているんでしょう。
私も年上の人に話を聞いたり、アドバイス貰ったりするの大好きです。
聞くくらいの話ができる年長者や、アドバイスできるだけの年長者でないと魅力感じませんけどね。
たいてい年上の人は良い話もっていらっしゃいます。
だから私も年下の人から「聞くだけの話ができる人」と思われたーい
Posted by asa at 2006年04月30日 22:57
asaさん、こんばんは。
寝ようかなと思って見たらコメントが入っていました。ありがとうございます。若い人達と話をするとこちらもかなり学ぶ事が多いのですよ。asaさんは面倒見がいいから、きっと多くの若い人達に慕われますよ、というか既に慕われてますよね。
Posted by カンガルーマン at 2006年04月30日 23:09
人の面倒をみるのは苦手です・・・
Posted by asa at 2006年05月01日 08:36