2006年01月21日

マインドコントロールからの目覚めー雑談

どっちがどっち?

ある時、アメリカ人の得意先と一仕事終わって雑談をしていた。

その中で一般的日本人が持っているアメリカ人ビジネスマンのイメージについて話が及んだ。

カンガルーマンは以下のように答えた:
「ステレオタイプなイメージは、アグレッシブ、強引、合理的、計算高い、義理人情に薄い、冷たい・・・・・」

とここまで言うと、

相手は「オイオイ冗談じゃない!それはまさに俺達が日本人ビジネスマンに対して持っているイメージだ。俺達はもっと人間的だよ。」とクレームをつけられた。

お互いがよく理解していないと、どこかで作られたイメージだけが膨らんで誤解を呼び、その誤解がさらに大きな誤解を呼び込むようだ。そして、場合によっては取り返しのつかない悪循環に陥ったりする。

この話題に入らなかったら、あのアメリカ人ビジネスマンはいつまでも日本人ビジネスマンに対して「義理人情の通じない合理的で計算高いそして冷たい人種」だというイメージを持ち続けただろう。

最終的には、お互いこの偶然の一致にビックリしたのだが、それからの付き合いは完全に浪花節、義理人情、そして俗にいうナアナアの関係で仕事をしたものだ。

コミュニケーションと言うか、話してみないとわからないものだ。

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この記事へのコメント
私の少ないアメリカ人の印象は凄くいいです。
親切、相手思い、義理人情が厚い、でも合理的は同じですが(笑)
まだマインドコントロールされてますか?
Posted by 新会社設立前から設立後の成功への道のりーヒロシです at 2006年01月24日 02:19
ひろしさん、こんにちは。
私の場合も個人的に付き合っている人たちは皆さん素晴らしい方達ばかりです。
ヒロシさんはこれまでの経験で十分人を見る目が培われていらっしゃるので自然といい人達が回りに集まってくるのだと思います。
Posted by カンガルーマン at 2006年01月24日 11:38
カンガルーマンさん、この記事にもびっくりしました。

ただ、アメリカ人の目に映る日本人像はわかるような気がします。それはアジア人の目に映る日本人像に近いですから。一言で言えば、面白みがない。でもよく考えてみれば、日本人は自分たちの文化の外側では非人間的に振舞うのかもしれません。

「付き合いは完全に浪花節、義理人情、そして俗にいうナアナアの関係で仕事をしたものだ」

ほんとうですか?アメリカの浪花節あるいは演歌にあたるものは何でしょうね。ブルーグラスかな。
Posted by アジア人<mikionz> at 2006年01月26日 02:34
mikionzさん、
おっしゃるとおりブルーグラス、カントリーウエスタンの世界です。
あの歌詞は、まさに演歌だと思います。
Posted by カンガルーマン at 2006年01月26日 23:36