2005年12月20日

マインドコントロールからの目覚め

 かなり時間がかかったが、戦後教育とアメリカのマインドコントロールからやっと目覚めた感じがする。

 そして、日本人としての誇りと国を思う気持ちを確認できるようになってきた。

 改めて過去を振り返り、大人の目で敗戦国民の子供として受けた教育と米国が巧妙に導入した米国文化を検証すると、いかに戦後生まれの子供達がマインドコントロールされていったかが良く見える。

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 カンガルーマン達が物心ついた頃、多くの大人たちは俗に言うところのアメリカンコンプレックスがあることを隠そうともしていなかったように記憶している。

 とにかく、アメリカのものであれば何でも舶来品といって全面的な信頼を持ち宝物のように扱っていた。そして、彼らが主人で日本人は召使いの立場で甘んずべきというような風潮があったように覚えている。

 そして、学校では戦前のあらゆる価値観が否定され、旧日本軍の否定的な側面が強調された。敗戦後、アメリカが日本に民主主義を導入したうえで民主国家に再建し、日本人を再教育した。アメリカのお陰で日本は平和国家に生まれ変わることが出来たと教えられた。

 さらに、家に帰るとほとんどのTVでアメリカの番組が放送されている。例えば、「それ行けビーバー」、「奥様は魔女」、「名犬ラッシー」、「ローハイド」、「コンバット」等・・・・・・。数えたらきりがない。映画館も洋画オンパレードだ。(それは今でもあまり変わらないが)

 子供ながらに見た、アメリカのホームドラマはカンガルーマン世代に大きなインパクトを与えた。大きな家、立派な家具、大きな冷蔵庫、きれいなお母さん、車等、全てが自分達の生活と大きくかけ離れていた。

 こうした環境下で、アメリカ的価値観やライフスタイルが一番素晴らしく、日本の文化や価値観は劣等なものという概念が頭の中に刷り込まれていった。

 このような過程を経た結果、カンガルーマンは世界のナンバーワン国家アメリカを見てみたいと思い、日本を脱出し20代のほとんどをアメリカで過ごすこととなった。

 次回に続く・・・・

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この記事へのコメント
カンガルーマンさん おはようございます♪

アメリカに住んでいたことがあるんですね〜
それで英語が堪能なのかぁ。。。
カンガルーマンさんの年代の人が20代でアメリカへ渡るって、
かなりのチャレンジですよね!
Posted by めろり at 2005年12月21日 07:52
めろりさん、こんにちは。
チャレンジというより好奇心のほうが強かったと思います。結果としては、非常に有益な20代でした。
Posted by カンガルーマン at 2005年12月21日 13:04