2005年09月29日

誇大広告ではないー外国語習得のコツーその2

 自分の好きな事あるいは得意な分野に的を絞ったら、次は外国語に親しむ環境作りだ。

 どうするかというと:
1.自分の住環境をその習得したい外国語モードに完全に切り替える。
独身の場合は非常に簡単だ。家庭を持っていても、自分だけの空間を作るようにする。
2.そして、その空間から全ての日本語を除去することだ。部屋に置いてある本、雑誌、新聞は言うに及ばずテレビ、ラジオ、音楽等あらゆる物をその言葉で統一する。さらに忘れてはならない事は、自分が的を絞った分野の情報を収集する為の材料も当然その言葉でなければならない。
3.簡単に言えば、外国で生活しているような空間にしてしまう。そして、日本語の情報ソースをシャットアウトすることだ。

 これで、基本的な舞台装置が出来上がり方向性も決まったと言える。あとはそれをどう活用するかだ?

 おもしろいもので、人間の行動範囲はかなり限られている。それは日本に居ようと、海外に居ようとそれほど大きな違いはない。基本的にはそれなりに限られた人達と付き合っており、また限られた個人空間の中で生活している。あとは、その人の意識の持ち方と動機付け次第だ。

 よく海外生活をすれば外国語の習得は早いと言われるが、それほど単純ではない。アメリカに30年住み続けても相変わらずほとんど英語を話せない日本人は沢山いる。また一方では、日本に30年以上住んでいても日本語を片言しか話せない外国人もこれまた沢山いる。これは最終的には意識の問題となってくる。

 したがって、外国語習得のコツ△蓮
上記の舞台装置を作るところから始めたらいい。その過程で「そんな、大げさな!大変だ!」とか「外国かぶれはイヤだ。」と思うようだったら、その時点で外国語を習得するという考えは捨て去るほうがいいだろう。

 それでは、舞台装置が整ったら次に何をすればいいのか?

 次回に続く・・・・・・・

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