2005年09月28日

誇大広告ではないー外国語習得のコツ

 外国語習得のコツは、実は特に無い。しいてあげれば忍耐と規則正しさだ。

 これは外国語習得に限らず、健康、仕事、遊び等あらゆる生活サイクルに当てはまる。しかし、忍耐と規則正しさと聞くといかにも禅修行のように厳しいものだと敬遠しがちになる。

 ところが、この忍耐と規則正しさもアングルを変えてみれば苦行で無くなる。

 その秘訣は何か?

 それは、自分の好きな事にリンクさせることだ。

 例えば、サーフィンの好きな人は真冬でも朝早くから海水につかりながら最高の波が来る瞬間をじっと待ち受けている。山登りの好きな人はどのような難行苦行が前に立ちはだかっていようとも山登りにチャレンジする。

 それでは、カンガルーマンは外国語習得に際して何をしたか?非常にシンプルだ。外国人女性を口説きまくっていた。

 女性をデートに誘うために外国語習得に精を出したのか、外国語習得の道具として女性を利用したか自分でも定かでは無いがこの方法は楽しくもありまた非常に有効だった。

 つまり、デートを成功させるためにはそのための下準備が必要だ。したがって、食事のセッティングに始まってどのように相手を満足させるか必死に頭を絞る。そして、デートの最中相手を飽きさせないようにある程度の話題も準備しなければならない。今でも記憶していることは、遊びのガイドブックを研究し、新聞、雑誌、映画、音楽、本等で旬の話題を仕入れデート当日に備えたことだ。

 デートに臨むに際して、学校の試験勉強をしていた時の数十倍の集中力と忍耐が要求されたが全く気にならなかった。それは自分の好きな事にリンクさせたからだ。結果として、カンガルーマンの外国語能力は飛躍的に高まった。

 これは、あくまでカンガルーマンの場合がそうであっただけの話で、別に女性が対象である必要は無い。人それぞれ、好きな分野があるはずだ。スポーツ、映画、音楽、健康、政治、経済、ギャンブル等いろいろだ。とにかく自分の好きなあるいは得意な分野と外国語習得をリンクさせる事が大事だ。

 この方法だと、驚くほどスムースに単語を覚えられる。それは好きな事に対しては非常に集中力が高まるし、同時に脳にきっちりと単語とその概念が刻みこまれるからだ。要するに、興味の無い分野のことは日本語であっても頭に入らない。外国語習得の場合はなおさらだ。

外国語習得のコツ,蓮
忍耐と規則正しさ、そして自分の好きな事あるいは得意な事を見つけ出す事だ。

次回に続く・・・・・・・

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