2016年04月25日

確信を持つ

展示会で多くの来場者に食べてもらった。

食べ物は美味しくなければ意味がない。

冷凍されたカンガルー肉を解凍して筋をとり、一口で食べられる大きさに切って塩・胡椒で軽く味付けしてフライパンで焼いて来場者に試食してもらった。

やや野生臭を感じるものの、試食したほとんどの方々の反応はこちらがカンガルー肉だと言うまでは、牛のヒレ肉だと思っていたようだ。その当時展示会でカンガルー肉が出展されているとは想像もしていなかったろうから、無理もない。

食感も軟らかく、塩・胡椒・醤油に良く合う。

食べてもらって”カンガルー肉”ですと言ってはじめて、皆さんびっくりという状況だった。

何百人いや何千人の方々に食べてもらったかは記憶が定かでないが、その時に思ったことは「日本人は好奇心の塊」ということだった。この「好奇心の塊」が多分日本経済の源になっているのだろう。

結論から言うと、試食の結果は上々だった。

そして試食なさった方々の反応をみて市場開発出来ると確信をもった。

特に肉を焼きながら、暇つぶしに表面だけ焼いて半生状態でタタキ状にして調理したお肉が大ヒットだった。ワサビ醤油につけて食べると野生臭をほとんど感じることなく実に美味い。

これが現在のカンガルーマンが常食している”カンガルー丼”の出発点となる。
カンガルー丼












ただ試食はしてもらったものの、そして多くの良い反応をもらったものの肝心のお肉の品質が商品としての域に達していない。

それでも数件のレストランが取り扱ってみたいとの問い合わせがあった。

数件でもお客様はお客様だ。

最終的には1件のレストランが正式メニューに取り入れてくれることになった。

多分このレストランが採用してくれなかったら今の市場開発には繋がっていなかったかもしれない?

当時としてはとても斬新的でユニークなレストランだった。

いわゆるエスニック料理のパイオニアと言っても過言ではないだろう。

そして、そのレストランとは・・・・・?

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Posted by Kangarooman at 23:33Comments(0)TrackBack(0)

2016年04月13日

目標

仕事でもプライベートでも趣味でも目標があったほうがいい。
趣味であるビーチバレーの目標は、孫が18歳になったときチームを組んで大会に出場することだ。

この目標が達成できれば、それに付随する多くのご褒美がついてくる。
練習
 










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Posted by Kangarooman at 08:29Comments(0)TrackBack(0)

2016年04月06日

それでも気を取り直して・・・・

「こりゃ売り物にならんな・・・」とは思っても何か引っかかる。

何が引っかかるのか考えてみた。

考えるにあたって取りあえず整理をしてみたところ見えてきた。

要するに本質部分と現象部分に分けてみて両方を計ってみたら道筋がおぼろげに浮き出てきた。

本質部分:
1.お肉そのものは料理方法さえ間違えなければ美味しい。
2.アボリジニが数万年に渡って彼らの主蛋白源として食べていた。つまり食肉として通用するはず。
3.カンガルー肉の人体の健康に寄与する面での研究が進んでいる。
4.食肉という見地からオーストラリアの専門家の間で既に研究が進んでいる。
5.オーストラリアの一部のシェフがレシピー開発に取り組んでいる。
6.オーストラリアl政府が資源として考慮し始めている。
7.カンガルーはオーストラリアにしか存在しない。

現象部分:
1.商品としての規格が出来上がっていない。
2.商品としての品質が劣悪。
3.カンガルー肉用加工工場の設備が整備されていない。
4.一般では食肉として認知されていない。当時は動物の餌だった。
5.カンガルー肉を食肉として加工・流通させようとするグループがオーストラリアに存在している。

これらのポイントを検証してみたところ、さまざまなハードルが予見されるものの当初の予定通り市場開発に取り組むべきとの結論に達した。

要するに、 規格や品質は現象面の問題であっていくらでも改良の余地があるからだ。

そこでたまたま知り合いが食品展示会に出品するとの話を聞き、相乗りさせてもらうことにした。

入場者に実際に食べてもらって、皆さんの反応を見てみたかったからだ。

30年以上前のことである。

さて、その当時の消費者や食品関係者の反応はどうだったか? 

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Posted by Kangarooman at 17:33Comments(0)TrackBack(0)

2016年04月04日

花見と孫

2人の孫と一緒の花見。
花見と孫2花見と孫
















これからの花見は孫達の成長を見つめながら・・・・、
という新しい展開となってきた。

来年は両手繋いでの花見となるのだろう!!!

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Posted by Kangarooman at 18:33Comments(0)TrackBack(0)