2014年05月23日

英語上達

前回の「〜ラーニング」に関係する話ではないのだが、昨日ある有名な大学の英語の先生と話す機会があった。

話のトピックは「日本の英語教育の本質的問題点」だった。

そのトピックについてカンガルーマンが発した質問と応答は、

カンガルーマン:「文科省をはじめこの分野に携わっている方々は、生徒あるいは学生が最終的にどのような能力を持たせたいのか、それに対する明確な絵と方策があるのか?」

先生:「ありません。みんなバラバラです。」

カンガルーマン:「普通に考えれば、大人レベルの読む・書く・聞く・話す能力をつかせることではないのか?」

先生:「そうならせないための仕組みになっています。」

カンガルーマン:「エッ!?例えば?」

先生:「沢山ありますが代表的な例は、先生達の用語で言うところの“訳読”が主流をなしています。この流れが高校、大学の試験問題に反映されることで生徒たちはその為に多くのエネルギーと時間を費やさなければならないのです。」

カンガルーマン:「ウワッ、何でまたそんな無駄なことを・・・・・!」

先生:「これはさまざまな要素と原因が絡み合っているので一言では説明できません。強いて言えば、この分野に携わて居る方々の能力不足、既存の仕組みを変えたくない、そして既得権益を守るということでしょうか?」

というような会話だった。

カンガルーマンの経験から言うと、言語習得はそれほど難しい作業ではない。自動車運転技術を覚える過程によく似てる。

教本で運転技術を学んでも、教本を100%記憶したとしても車の運転ができるわけではない。

むしろ教本を覚えるよりも実際に運転して体で覚えたほうが早いし効果的だ。教本はあくまで補足的な道具にすぎない。

言語習得も同じで、実際に現場で練習して体に染み込ませることが大事だ。

机に向かって英語の本で勉強しても体に染み込むわけがない。

要するに本末転倒のやり方を行っているのが既存の英語教育なのだろう。

現場で体に染み込ませる方法をとった場合、「俺らは体育会系教師じゃねー!」と・・・・英語の先生方のプライドが許さないのかもしれない。

簡単なことを必要以上に難しくして時間とエネルギーを無駄にしているのが問題の原点かもしれない。

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Posted by Kangarooman at 23:19Comments(0)TrackBack(0)

2014年05月15日

本質的な社会の問題の一つ

ラジオ聞いてたら、「何とかラーニング、毎日聞き流すだけで楽して英語が喋れるようになります!」というCM流れてた。

これって、「ボール毎日撫でるだけでビーチバレーが楽して上達しますー!」

というのと同じ論理か?

あり得んな・・・・。

他にも、「・・・・・・を飲むだけでダイエット・・・・・、体脂肪を減らします・・・」とか。

もっとひどいのは、「寝転がったままで腹筋を鍛える・・・・・」

何が問題かというと、いかに楽をして何かを得ようという風潮だ。

楽をしてお金儲けをしたり、体を作ったりとかできるわけはない。

その挙句が詐欺の横行だったり、犯罪だったり、あるいは楽のしっぺ返しで病気になったりお金を失ったりする。

そろそろこうした風潮が幅を利かせる時代が終わって欲しいものだ。

そうしないと国全体が大きなしっぺ返しを食うことになる。

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2014年05月07日

日中韓

相手が居ることなのでどうしようもないことではあるが、どう考えてもそして冷静に考えれば考えるほどこれら3国がいがみ合って得することは全く無い。

仲良くすることのメリットがいがみ合うことのメリットよりはるかに大きい。

いがみ合って得するのは、アメリカ、ヨーロッパ諸国そしてロシアだろう。

実に簡単明瞭な構図だ。

この簡単な構図を作る邪魔をしているのは、ピントの外れた民族的プライド、欲の突っ張り合い、ヤッカミ、妬み、嫉み、恨み等が混じり合った実にドロドロした、しかしケツの穴の小さい病原菌が暴れまくっているからだろう。

現在もそれからこの先も日本の指導者達はこの病原菌を殺す特効薬の開発に全精力を傾けなければならない。

特効薬が開発されずこの病原菌が蔓延した場合、待ち受けるのはカオスと殺戮だろう。


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Posted by Kangarooman at 17:29Comments(0)TrackBack(0)