2012年12月21日

アベノミクスと成長戦略

衆議院議員選挙は大方の予想通り自民党の圧勝だった。

勝利の原因としては、民主党の自滅ということも一つの大きな要因であったのだろうが、それ以上に今の閉そくした経済状況を改善して欲しいという民意の表れだったのだろう。

自民党の安倍総裁は早いうちから自民党が権力を取ったあかつきには、積極財政で経済を立て直すと明言していた。

そしてその積極財政・経済・成長戦略政策は近頃では「アベノミクス」という名称で受け入れられ始めている。

だが、ちょっと待ってもらいたい!

この積極財政政策はさらに大きな税金を注ぎ込む新たな「失業対策事業政策」に他ならない。

経済が低迷している現況化でこの「失業対策」必要だろう。

しかしアベノミクスを進めるうえでは、下記のポイントを私達国民にしっかりと明記しなければならない。

1.これは一時的な効果しかない。
2.継続した場合、国の財政が危機的な状況に陥る。
3.そしてその効果はどれくらい維持できるか。

*医者が重病患者に痛み止めを処方する時と同じだ。痛みが和らいだと思って治癒したと思っていたら、いつの間にか病状がさらに進んでいたという危険性に満ちている。


そして最も大事なことは、
現在の低迷経済の「元凶は何か?」ということを私達国民に知らしめなければならない。不治の病なのかそれとも治癒可能かも含めて。

それではこの低迷経済の元凶はどこにあるのだろうか?

カンガルーマンの目からで見た元凶は以下の通りだ。

次回に続く・・・・。

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Posted by Kangarooman at 16:25Comments(0)TrackBack(0)

2012年12月13日

北朝鮮ミサイル発射

別に北朝鮮を擁護するつもりは全くないのだが、日本のメディアは今回の打ち上げに対して「北朝鮮(弾道)ミサイル発射」と書いている。

そこで海外のメディア(例えばアメリカ)はどう表現してるかチェックしてみたら、一部を除いてほとんどが「Rocket Launch(ロケット打ち上げ)」と書いている。

北朝鮮人民が飢えているとかの状況で、金のかかるミサイル(ロケット)プロジェクトに予算をつぎ込んでいる北朝鮮政府はアホだとか言いようがない。

しかし、今回の件について「北朝鮮(弾道)ミサイル発射」という表現を用いて国民に不安感を植え付けいたずらに煽っている政府やメディアもアホだ。

北朝鮮の恫喝外交や軍事優先政治はあぶないが、日本政府やメディアの煽りはさらに危ない。

と、思うのはカンガルーマンのみか?

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Posted by Kangarooman at 15:05Comments(0)TrackBack(0)

2012年12月05日

衆議院選挙ー2

衆議院選挙の公示が開始された。

今回の選挙は今後の日本の方向性を決めるうえでとても大事な選挙となるだろう。したがって私達有権者は、政党や候補者が公約あるいは主張している内容をじっくり吟味してから投票しなければならない。

とは言ってもどの党も主張している内容が貧しいのでは話にならない。どれも似たり寄ったりだ。

国民の幸せだとか、平和な国だとか、原発を無くそうとか、継続しようだとか、憲法がどうだとか、抽象すぎるか、あるいは現実離れしているかのどちらかだ。

もっと根本的な事を話すべきではないのか?

尤も、あまりに根本的な事を話すと当選者が減るから話せないのかもしれない。

根本的な問題:
1.子供達のそして国の教育制度、いや教育倫理面を徹底的に議論して変えなければならない。国の根幹は教育に始まり教育に終わると言っても過言ではない。さらに教育の中でも、ただ単に教科の技術面ではなく、基本的な価値観の部分を徹底することだ。

つまり日本と言う国の基本的価値観をどこに求めるかということをハッキリさせねばならない。

現在日本が直面しているさまざまな問題のルーツには、国の価値観がハッキリしていないことにある。

2.次にしっかり話さなければならないことは、現在の日本国民の生活は借金のもとに成り立っていることを明確に説明しなければならない。

国が国債と言う名目の大借金をし、その金の大半を公共事業や企業への融資保証という形で貸し出している。こうして貸し出された金は、企業で働いている人々へ給料という形で配分されている。

このように配分されたお金で国民は基本的衣食住を満たし、もし余裕があれば車や、家を購入したり、旅行したり消費している。

給料と言う形でお金が入るものだから。国民の大多数は自分達が借金をしているという自覚がない。

ここの“自覚がない”というところがが怖いところだ!

この自覚が無いまま国が進んでいけばとんでもない事態になることは火を見るより明らかだ。

現在、立候補している候補者たちはこの2点を中心に国民に訴え、そしてこれらを改善するための実現可能な具体的方策を示さなければならない。

現在の日本は一歩道を誤ればとんでもない方向にゆく曲がり角にある。明治維新で開国をいう一つの方向性が決まり、昭和になって太平洋戦争に突入するという方向性が決まり、そして敗戦という結果を迎えた。

戦後はアメリカの庇護のもとで経済発展の道を選んだ。

そして現在はまた新たな道を選ばなければならない。目の前にさまざまな道が分かれているが、これのどの道を選ぶかで今後の日本の方向性が決まってくる。

それほど大事な選挙だ。

だからこそ政党や候補者たちはそこの部分を明確にして欲しいものだ。

まともな事を言っているのはどの政党のどの候補者なのだろうか?

どこも一長一短で最終的には国民が喜びそうなことを言ってお茶を濁しているようだ。

さーて、困った・・・・・・・。

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Posted by Kangarooman at 00:03Comments(0)TrackBack(0)