2011年09月25日

円高・ドル安、円安・ドル高-その2

「円高・ドル安、円安・ドル高」ほどいい加減な表現はない。

これまで何十回、何百回この表現を聞かされたか、そして新聞の見出しで見てきたか覚えていない。それほど頻繁に聞かされ、そして私達の生活に大きく影響を及ぼしている経済の流れの一つだ。

自分の記憶をひも解いてみると、為替レートが300円、250円、200円、150円、100円、80円の攻防をめぐっている時にこの表現がマスコミの経済面を騒がす。

そしてそのたびに日本経済の終焉を予言する専門家たちの悲観的論調が幅をきかす。

しかし、流れを見てみると一貫して円高基調で流れているのは一目了然だ。それと比例するようにアメリカ経済が衰退している。

私達は「円高・ドル安、円安・ドル高」という紛らわしい表現に惑わされることなく、円高が当たり前で会社や生活基盤を考えなければならない。

唯一変化が出る可能性としては、アメリカ経済が大きく再生し、アメリカの財政基盤が持ち直し、パックスアメリカーナの時代が到来した時となる。

カンガルーマンの素人判断では、アメリカが直接関与しない中規模戦争(例えば中国内戦、中ソ戦争、中印戦争とか)でも起きない限り、アメリカの経済再生はありえないのではないかと思っている。

そうでなければ50円を切ってもおかしくないだろうと考えている。

したがって自分の会社は、50円になっても運営できる体制作りをするつもりいる。

そのためにはどのような経済状況であろうとも人に、、世の中、そして世界に必要とされる商品やサービスの提供できる会社となるよう毎日頭を絞っている。

日本と言う国にしても同じだろう。

日本が生みだす、アイデア、製品、サービスが世界から必要とされている限り、為替の動きに大きく左右される筈がない。

事実360円時代から、今の70円台となっても多くの日本企業の努力によって日本の製品は世界から必要とされている。

そして生き残ってきた。

より強くそしてシタタカになって。

マスコミや専門家の皆さん。

この「円高・ドル安、円安・ドル高」という紛らわしい表現で人心を惑わすのはそろそろ止めにしよう。


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Posted by Kangarooman at 20:07Comments(0)TrackBack(0)

2011年09月08日

円高・ドル安、円安・ドル高

先ず以下の表をご覧いただきたい。
為替変動

この表が何を意味するのか?




多少の凸凹はあるものの1973年以来、コンスタントに円高ドル安になっている。

マスコミや専門家はその局面局面で円高・ドル安、円安・ドル高と解説しているが、相対的流れから行くと過去38年間は円高カーブとなっている。

そしてこれら為替変動のカギは全てアメリカが握っていると言っても過言ではない。

細かい理論やデータは抜きにして、要するにアメリカ経済がピンチになった時に為替が大きく変動して円高にブレテいる。

つまり為替の動きはアメリカ経済と政治の動き次第だということが見て取れる。要するにアメリカの胸先三寸ということだ。

固定相場から変動相場制に移行した時は、ベトナム戦争で浪費したためにアメリカの財政状況が逼迫し、それを解消するための一方的な措置だった。

1985年プラザ合意の時、大幅に円高に振れたがその時の最大の理由と背景は「日米貿易摩擦解消」だったと言われている。ドル安にすることでアメリカの輸出を促進し、日本の輸出を抑えるという論理だった。

それから暫くは100-150円レンジを継続しながら現在77円前後に至っている。

その間第一次湾岸戦争、9.11、第二次湾岸戦争、アフガン戦争とアメリカの経済を弱める出来事のオンパレードで、弱まった経済を糊塗するためのクレジットカード社会の創出や、サブプライムローン等のインチキローンの発明でお茶を濁しながら経済運営をしてきたがもう後が無い状況のようだ。

あとは、さらなるドル安を加速させるか、アメリカが直接関与しない戦争を引き起こすか道は残されていないようだ。

取りあえず先の話は横に置いて、この円高・ドル安、円安・ドル高というこれら両方の言葉のマジックには恐ろしい程の力がある。

どのような力か?

それは私達の感覚を麻痺させてしまう力だ。

続きは次回で・・・・

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Posted by Kangarooman at 17:06Comments(0)TrackBack(0)

2011年09月06日

Kangaroo, The King of Meats

以下のようなページがある。

http://forum.bodybuilding.com/showthread.php?t=128504733

ボディビルダー達の集まるサイトだ。

彼らがカンガルー肉を賞賛している理由は:

1.赤身の肉
2.良質なたんぱく質
3.低脂肪・低コレステロール
4.高鉄分
5.オメガ3の含有量が非常に高い
6.共役リノール酸の含有量が普通の食肉の5倍以上

等々、とまあ大絶賛している。

カンガルーマン個人の経験から言ってもこれほど食べやすくて健康的な食肉にはお目にかかったことが無い。

上記利点にさらに付け加えると、世界で最もクリーンな食肉といっても過言ではないだろう。

なにせ、東京都が調べた重金属、薬品、抗生物質、放射能等の検査53項目で全て検出せずといった結果が出ている。

一般の方々は言うまでもなく、アスリートにとっては必要不可欠な食肉となる日は目前に迫っている。

ルーロースト2ルーロースト





Kangaroo, The King of Meats

Rooman


The King of Meatsを食べ続けるカンガルーマン







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Posted by Kangarooman at 14:20Comments(2)TrackBack(0)