2011年03月30日

侍達を応援しよう!!!ーその2

侍達を応援するのに何をしたらいいか考えた結果、今話題になっているFACEBOOKを活用することにした。

FACEBOOKのグループカテゴリーを使って、

Fans of the Three Hundred Silent Samurai in Fukushima
(福島にいる300人の黙する侍達のファン)

というファンサイトを家族の協力を得て立ち上げた。

今朝立ち上げて、4−5時間のうちに賛同者が50人を超えた。
賛同してくれている人達は国籍も人種もさまざまだ。

賛同者全員に共通していることは、侍達に対する深い尊敬と感謝の気持ちを表していることにある。

サイトを立ち上げた理由は、彼らが生命と危険のリスクを冒して私達のために犠牲を払って奉仕していること、またそれに対して多くの人々が感謝していることを世界中の人々に生の声で知ってもらいたかったからだ。

ひいてはそうした世界の声が、侍と家族の方々の耳に届いて大きな励みになって欲しいと思っている。

そして世界中の目をこの現実に釘付けにすることにより、東電の経営陣、官僚、専門家、政治家達もまた世界の注視の的になっていることを具体的に理解してもらおうと思ったからだ。

さらに重要なことは、これらの侍達は歴史に残る偉業に取り組んでいることを私達は真摯に理解しなければならない。

今後このサイトがどのような広がりを見せるか全く予想もつかないが、希望としては日本を含む全世界の良識ある人々の目に触れ、一つの大きなうねりとして侍とその家族達をサポートするネットワークが出来ればと思っている。

侍達に感謝!!!

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Posted by Kangarooman at 17:38Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月28日

侍達を応援しよう!!!

大震災が発生してから2週間と少しが経過した。

新聞やネットで見る限り、この未曽有の災害規模からみた回復のスピードは驚くばかりだ。

今回の大災害で政府が取り組んでいる事態は大きく分けて以下の5項目だろう。

1.最優先事項は原発の復旧と放射能拡散阻止
2.上記と同じレベルで被災者の救済
3.破壊されたインフラの復旧
4.被害を受けた企業の救済
5.復興計画の策定

これまで経験したこともない大災害を前にして、多くの人々は戸惑い、恐怖に直面しどこから手をつけたら良いかという状況だったに違いない。

仕事でもそうだが、何か問題が生じた時に真っ先に為すべきことは「現状」を把握することだ。現状認識と分析を行いながら、同時に優先事項を選定し対応策を考えてそれを実行に移してゆく。

こうしたことを見てゆくと、現政権と役所(*カンガルーマンは民主党と菅総理の支持者ではないが)が出している結果は見事と言うしかない。

当然この結果には、身を粉にして働いている現場の方々の献身的努力があってのことであることは疑いの余地はない。

今まさに、日本人が一丸となりこの難局を乗り切ろうと頑張っている。

最優先事項であり、また未知の世界である原発復旧と放射能拡散阻止については、まだまだ予断を許さない状況が続いている。

これからは菅政権というよりもむしろ私達日本人全員の胆力と知恵が試される状況に差し掛かっている。

私達自身が現状を認識し、毎日の生活の中で何を為すべきかを考えながら行動しなければならない。

私達が直面している大きな問題は、原発処理が無事終息し、放射能拡散が阻止されるかどうかだ。

そこでは命をかけた侍達が私達一般国民のため、そして日本のために日夜を通して作業してくれている。

彼らが私達の命運を握っているといっても過言ではない。

何か彼らを応援する運動でも出来ないものだろうか?

東電、政府、役人とは関係なく私達国民が一丸となって彼らを応援する広がりを作れないものかと考えているこの数日だ。

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Posted by Kangarooman at 22:29Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月24日

私達ができること

大震災が起きてからほぼ2週間が経った。

被災地の皆さんは今でも大変な思いをなさっていることだろう。

今朝は福島県にある取引先の担当者と話をした。
工場の電気が切れているためにしばらくは生産が再開出来ないとのことだった。

それでも数日前から出勤して出来るところから作業を開始しているとのことだった。

いろいろと話をしている中で、この「出来るところから・・・」という言葉に自分の脳が反応した。

そう、「出来るところから・・・」

それで、その担当者に「道路も開通したし来週お伺いして何かお手伝いさせてください」と言ったのだが、人手は十分なので必要ないとのことで断られた。「そのかわり工場のスタンバイができたら迅速に稼働できるように準備を整えておいてください。(つまり滞りのない材料供給)」とのことだった。

今ここで自分が出来ることは、

いつも通り仕事と日常生活を続け、節電に気をつけ、無駄買いせず、募金先を確かめたうえで必要なら可能な範囲で募金をし、そして支援活動に協力することなのだろう。

改めて感じることは、3月11日を境に日本の空気がガラッと変わった。ある意味、天災を通じて歴史の大きな変化を経験しているのかもしれない。

しかし、その変化を通しながら「自分にそして私達に何が出来るか?」を自問することになるのだろう。


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Posted by Kangarooman at 23:02Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月22日

能天気、それとも不謹慎?

久しぶりのビーチバレー
Beach olleyball
羽田の人口コート




Tennis
隣のテニスコート




一昨日の日曜日、いつもの千葉のビーチは安全性に疑問があるとのことで閉鎖中だったので人口コートでゲーム練習を楽しんだ。

CNNやBBC等の海外メディアでは、今にも日本は潰れそうだというセンセーショナルな記事や写真が溢れている。

不安ながらも、こうして出来るだけ日常のリズムを壊さないように生活を送っている日本人がいることも伝えるべきではなかろうか?

毎日のように余震、計画停電、ガソリン不足、物不足等に悩まされながらも、パニックに陥ることなく仕事に行き、買い物をし、さらには余暇も少し楽しむ生活を送っているのが現在関東にとどまっている人達だろう。

さてテニスやビーチバレーをやっている人達は能天気あるいは不謹慎なのだろうか?

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Posted by Kangarooman at 23:13Comments(3)TrackBack(0)

2011年03月17日

50人の侍

福島第1原発で当初必死の消火活動に従事していた方々は50人程だと聞いている。

政府・東電はさらに人員を増やし現在の総勢180人から350人体制にするそうだ。

私達の明日の命運を担っているのはこれらの50−350人の勇気ある方々の肩にかかっていると言っても過言ではない。

今回の事故の原因がどうであろうと、これまでの経緯がどうであろうと、現在この世界で最も困難な問題を生命の危険を賭して解決しようと立ち向かっている勇者達に大きな声援を送りたい。

地震の被災者達の支援は勿論大事だ。

しかし現時点では、彼らの取組みが成功するかどうかで今後の展開が大きく変わってくる。

先週の今頃、誰が現在私達が置かれている状況を想像しただろうか?

数分間の揺れが日本という国を大きく変えてしまった。

そして今後の私達の行き先は彼らの働きにかかってきている。

自分が同じ立場に立たされたらどうだろう?

原発従事者としてのプロ意識は当然だが、それ以前に自分の背後に残された家族、友達、会社、社会、国、世界ひいては地球の未来ということを意識して従事するかもしれない。

世界60億人が注視している侍たちだ。

成功を目指して頑張れ!

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2011年03月13日

東北地方太平洋沖地震

先ずは地震被災者の皆様にお見舞い申し上げます。
大変な困難が待ち受けていると思いますが皆様が乗り切れるよう祈るばかりです。

日本人の頑張り!

地震当日、たまたま車で出勤していたので会社のスタッフ達を家まで送り届ける事にした。

会社を出たのが夕方の6時。
結局帰宅できたのが翌日の朝5時半だった。

ナビをうまく活用しながらも、行く先々で渋滞に巻き込まれ時間を大きくロス。

車の外では多くのサラリーマン達が寒い中を歩いて帰宅している。

こちらは暖房の効いた車の中で座っているのだから渋滞でも文句は言えない。

運転しながらつくづく感じたことは、文明の利器から見放された私達の生活の基盤がいかに脆いかということだった。

普段何気なく使用している便利な道具の数々、社会基盤等々、それらが消失してしまうと一気に無力な存在となってしまう私達の生活。

便利で楽な生活に慣れてしまった私達に足元を見つめる機会を自然が気づかせてくれたのかもしれない。

今、多くの日本人はカンガルーマンを含めて気持を一つにしてこの困難を乗り切ろうと決意しているに違いない。

ネットやラジオ・TVの報道を見ていてもその動きを感じる事が出来る。

大変なことが起きていることは事実だが、世界からも多くの善意の手が差し伸べられようとしている。

与党も野党も企業も各個人も一つになって復興目指して頑張ることだろう。

戦後の復興の時も日本人の頑張りが基本にあったのだろう。

日本人の頑張りに多くを期待したい。

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Posted by Kangarooman at 19:06Comments(8)TrackBack(0)

2011年03月09日

¥980

三宮駅近くの海鮮丼専門店で見つけた!
海鮮丼
お得感バッチリの海鮮丼。
ズバリ980円



最初は何気に食べていたのだが、具の量と質に圧倒され、そしてその美味さにビックリして写真を撮った。

出張先で見つけたお店。

名前は確か「海鮮丼の駅前」だったか?

三宮にお出かけの際は是非!

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Posted by Kangarooman at 18:15Comments(0)TrackBack(0)

2011年03月05日

国の借金ーその2

これまで国が作った借金の大まかな使途はどうだったのだろうか?

細かい数字等は財務省のHPを見ていただければわかるのだが、国家予算の約35%(社会保障28%、公共事業7%)位を社会保障費(年金・介護・福祉等)と公共事業に費やしている。

かなり大雑把な計算だが、単純に借金を1000兆とした場合、社会保障費に280兆、公共事業に70兆、その他中小企業安定化で40兆くらいこれまで使ったことになる。

いずれにしても莫大なる金額をこうした分野に使ってきた。

公共事業やその関連事業従事者やその家族、公務員や公共団体従事者やその家族、中小企業社員やその家族等、国が面倒を見てきた分野は想像できないほど広がっている。

具体的な数字をたどって行けば多分数千万人という単位になるだろう。

そして彼らは同時に消費者でもある。

給料としてお金をもらってはいるが、間接的に国からお金を支給されているようなものである。

こうして支給されたお金が、日常生活品、車、被服等で出費され、そしてそれらを生産・販売している企業の懐に入り、ひいてはそこで働いている人たちの給料として還元されてゆく。

つまり国の借金が、回りまわってほとんどの国民に戻ってゆきながら経済の循環につながっている。

結論から言えば、私たち日本人の生活そのものが大きな借金を背負って成り立っているといっても過言ではない。

国民自身がそれを借金として実感していないだけだ。

一つの例をあげよう。

ここにA社があるとしよう。

そこは業績不振で赤字続きだ。従業員は100人。
会社は借金をしないと資金繰りに困り即倒産状況にある。従業員の給料も払えない。

日本にはこうした状況にある中小企業がたくさんある。
忘れてならないのは日本企業の90%ほどが俗に言うところの中小・零細であるということだ。大手企業の占める割合は10%にも満たない。

会社の社長は、資金繰りのために政府系金融機関に融資を申し込む。そうすると、国の政策でセーフティネット経済安定化資金とかでさまざまな融資プログラムがあり、そこのプログラムで認定されると銀行から融資を受けられたりする。

融資が受けられると会社は、従業員の給料を払ったり、仕入れに回したりして会社を運営してゆく。

ところが会社の従業員達は、給料としてお金をもらうものだから国から借金したお金という実感は全くない。あるのは社長と財務担当者だけだ。

それに国が貸すお金そのものが国債を発行して得た借金から回ってきたお金だったりして借金のマタ貸しみたいなことになっていたりする。(厳密に言うと、銀行の貸し出しに対して国が保証するという形をとってはいるが・・。)

ここで考えなければならないことは、この借金構造の本質だ。

本質がどこにあるのか?

その議論はまた次回に・・・・・

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Posted by Kangarooman at 11:47Comments(0)TrackBack(0)