2009年11月29日

デフレ考ーその2

身の丈論議に入る前に、以下の記事をご覧いただきたい。

All Aboutから抜粋、

日本の幸福度は178カ国中90位?!

そしてもう1つ、面白い研究結果があります。それはイギリスのレスター大学の社会心理学分析研究者であるエイドリアン・ホワイト氏が行った「国民の幸福度」順位表です。これは世界の178カ国を対象にして、独自の方法でその国の国民がどれだけ幸せかを順位付けしたものです。そしてその結果は、以下のようになっています。

<「国民の幸福度」順位表>
「国民の幸福度」順位表
日本は経済力のわりに、幸福度の順位がかなり低い。


このように、日本は178カ国中90位で、ちょうど半分程度に位置しています。他の先進国、G-7に加盟している国は全て日本より高い位置にあり、旧共産圏以外のほとんどのヨーロッパ諸国も上位に位置しています。また「幸せの国」ブータンは8位でした。

前ページの調査もこちらの順位も1つの指標であり、全てではありません。ですが、単にGDPなどの「生産」を伸ばすだけではなく、本当の「幸せ」を増やすことを、日本人もこれから考えていってもいいのではないでしょうか?20世紀はとにかく経済発展ばかりを考えていた世界の各国ですが、21世紀はそれよりも「幸せ」が重要視される世紀になっていくでしょう。

調査結果が全てではないし、また幸せ度の基準をどこにもってゆくかも論議の対象にしなければならないが、結果が暗示することは経済力と国力だけが人々の幸せを決定するものではないということだ。

この調査によると、幸せ度では中国人(84位)のほうが日本人より上にランクされている。

さらに、ブータンが8位に位置している事実には多くの事を考えさせる。

私達の日常生活においても、金持ちだから幸せだとは必ずしも当てはまらないことは誰でも知っている。

それなのに、何故人々は経済力を追い求めるのだろう?

この辺りに、身の丈を論じる時のヒントが隠されているかもしれない。

次回に続く・・・・・・

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2009年11月27日

デフレ考

このところ、デフレデフレと社会が騒々しい。

デフレの原因は需要に対して供給過剰で物余りとなり目に見える現象として商品の価格がドンドン下がってゆく。

目に見えない現象としては、物が売れないと企業の財務状況がが悪化し、それにつれて設備投資の抑制、余剰人員の整理、給与カット、残業廃止等々、ひいては経済規模の縮小という流れができあがってくる。

そうすると、国全体で見た場合失業率の上昇、さらなる買い控え、企業倒産の増加、税収の減少等、あらゆる面での経済縮小という連鎖的弊害に繋がってゆく。

最終的には国力の低下という状況に直面することとなる。

さてカンガルーマンが、ここで問題提起したいのは、経済縮小あるいは国力の低下がそれほど悪いことかということだ。

今までの日本人は自分たちの身の丈以上の経済規模を享受してきたのではなかろうか?

今の状況は、これまでの必要以上の消費動向、大量消費時代の終焉を暗示しているのではなかろうか?

そして消費者が賢くなったが故に、いい加減な商品やサービスを提供しても財布の紐を緩めなくなってきているということではなかろうか?

あらためて私達の身の丈がどこにあるのかを検証する時期に差しかかっているのではないか?

それでは、私達の身の丈はどこにあるのだろうか?

次回に続く・・・・・

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2009年11月25日

THIS IS IT.

映画を観てきた。
THIS IS IT.

アッという間の2時間だった。

素晴らしい才能を持ったエンタテイナー&アーティストを失った。

50歳とは信じられない体の動き。








映画を観て確信したことは、マイケル・ジャクソンは過失で死に至ったのではなく、意図的に殺害されたのだろう、ということだった。

巷では、MJは精神不安定・不眠で薬中毒になっていたと喧伝されていた。

普段からビーチバレーで体を動かしているカンガルーマンの目から見れば、MJのあの体の動きは毎日の鍛錬をやっていないと不可能だということだ。

例えば、2週間ビーチバレーの練習を怠ると、いざ再開するとしても体が思うように動かなくなってしまう。

バックダンサーの若者達は、ダンサーであると同時にアスリートだ。

彼らと同じペース、いやそれ以上の動きで、さらに歌っても息が切れていない。

体つき一つをとっても、インナーマッスルが鍛えられていることが分かる。

さらに、リハーサル中の会話にしてもとても落ち着いていて、薬の影響など微塵も感じられない。

それは、普段から十分鍛錬していることの証だ。

これまで、米国で社会に大きな影響を及ぼしたエンターテイナーは何故か不遇に遭遇するか若死にしている。

スタンディングコメディアンのレニー・ブルース
歌手のエルビス・プレスリー
歌手のジョン・レノン
そして、今回のマイケル・ジャクソン

特に、レニー・ブルース、ジョン・レノン、マイケル・ジャクソンに共通しているのが反体制、反戦、反保守というメッセージを彼らの作品に含んでいる。

今回のTHIS IS ITのメインテーマは、反環境破壊・反戦・平和・愛となっている。

もし彼が健在で予定通り公演が催されたとしたら、マイケルファンだけでなく世界中を巻き込んだ大ヒット作品となっていただろう。

そしてそのテーマが持つ影響力は計り知れない結果をもたらしたことだろう。

合掌

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2009年11月24日

広がるビーチバレー・・・・その2

仲間が増えてゆく。

最初の頃は、人数を4人確保するのが大変だった。高校生と2人でコートを挟んでパスするとか、通りがかりの人がボールを触ってゆくとかそういったレベルだった。

そうこうしてるうちに、以前御宿の海水浴で出会ったバレーボールのグループに声をかけてみたところ、彼らが定期的にくるようになり始めた。

そうすると、口伝えで近隣のバレーボーラーが参加するようになってくる。

夏の盛りはコート一つを囲んで20人近く集まるようになってきた。

と言っても、ルールの全く違う2人制ではなく6人制と同じルールの4人制中心のビーチバレーで、ビーチに親しんでもらうようにしたところ大好評。

千葉県で行われるさまざまな大会に出場し、カンガルーマンのグループはそれなりに名前を知られるようになってきた。

多くの若者達が集うようになり、4人制バレーに親しんできた頃から徐々に2人制バレーを導入し始めることとした。そうすることで、他県のビーチバレークラブとの交流が可能になってくるからだ。

カンガルーマンの仲間達は、今では2人制バレーに特化して千葉県だけでなく、北は仙台から南は沖縄まで日本中いたるところで行われるビーチバレー大会に出場し、多くのビーチバレー友達を日本中に広げつつある。

今年の新潟国体では、女子の選手が千葉県代表になるところまでレベルもアップしてきた。

これから、さらに若い有望なプレーヤー達が参加し、腕を磨き、多くの大会に出場して行くのだろう。

カンガルーマンにとっては、若者達ががビーチバレーを通じて心身を鍛え、そして地域のビーチバレー活動のお手本になってくれればとても嬉しい。

さて、次は如何にして年寄りをビーチバレーに引き込むか思案中なのだが、まだ妙案が出てこない。

還暦のカンガルーマンが率先して現役でプレーして年寄りにも可能なスポーツとしてアピールしているのだが、現在のところ賛同者が皆無状況だ。

誰かいいアイデアがありましたら教えてください。

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Posted by Kangarooman at 22:14Comments(0)TrackBack(0)

2009年11月20日

広がるビーチバレー

最初の頃、

カンガルーマンは毎週土日よっぽどのことがない限りビーチバレーをやっている。

22歳で始めて、30歳までカリフォルニアのロングビーチでやっていた。
当然その頃は日本ではビーチバレーなんて誰も知らなかっただろう。

帰国して、結婚して子供が出来てからは家庭のことや子育ての手伝いで忙しくバレーボールそのものから遠ざかっていた。

子育てが一段落してから、44歳くらいから近所のPTAバレー活動に参加するようになった。少しづつ体を作ってゆき、インドアの男子9人制バレーボールで動けるようになってきた。

体がある程度出来てくると、やはり若いころハマりこんでいたビーチバレーがやりたくてしょうがなくなってきた。

50歳を境にして、海岸に近い千葉県に越してきてから本格的にビーチバレーを再開することを決意。

神奈川で活動していることは知っていたものの、遠すぎてあきらめる。千葉でも、御宿の辺りでチラホラとやってはいたようだが、これも遠いのであきらめる。

昔やっていたように週末は一年を通して朝から夕方までビーチで過ごしたいと思っていたからだ。

近所の海岸をあちこち歩き回って、結局検見川海岸に目をつけた。

が、そこは公共の場所なので勝手にコートを立ててはいけないとのことだ。それからは、役所に掛け合っったり役所に勤めている知り合いに頼んだりして、使用許可をもらうまで2年程かかった。

使用許可がもらえる目処がついた時点で、アメリカから組み立て式ビーチバレーコートセットを購入。

と、ここまで、こじつけたのだが周りを見回してもビーチバレーをやろうなんて人は誰も見当たらない。

そこで、近所の高校生を誘い最初は2人でビーチバレーを始めることとなった。

インドア9人制をやっていたメンバーに」声をかけたりしても、いつも集まるの数人といった感じがしばらく続いた。

しかし、継続は力なりとは良く言ったものだ。

次回に続く・・・・・

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2009年11月18日

ルーミート、カレー風味シチュー

忙しい時にピッタリのカレー風味シチュー

準備するものはルーミートダイスカット約500g
ルーミートダイスカット
ルーミートは出来るだけ自然解凍して血抜きをしっかりする。




その他、ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、ピーマン、セロリ等の諸々の野菜
トマトスープの缶詰X2、ガバンゾビーンズ缶詰X2
カレー粉 大さじ1杯
胡椒、塩適量
クロックポット
朝、出掛けにお肉、野菜など全てをクロックポットにぶち込んでおくと、帰宅した時には風味抜群のシチューが出来ている。


カレー風味シチューポイントは、煮込んでいる時点では薄味にしておくこと。食べる時点で好みに応じて味を調えた方がいい。

あと、スライスしたナチュラルチーズを乗せるとシチューにまろやかさが出てくる。


クロックポットで煮込むことで、お肉はとても軟らかくなっており、それにお肉のダシと煮込み野菜がうまく絡み合ってカレー風味が食欲をそそる。

とても簡単で忙しい人にピッタリの荒っぽいルーミートレシピ。

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2009年11月15日

タバコの値上げ

これはほぼ既定の流れのようだ。

カンガルーマンはアンチエイジングを唱えながらも喫煙者だ(ヘビースモーカーではないが)。これまで何度も言及したように止めようとは思っているが、意志が弱いのでなかなか止められない。

困ったものだ。

値上がりするというので値上げ幅にかなり期待していたのだが、最終的には一箱500円で落ち着くらしい。

中途半端な値上げだ!

希望としては、一箱最低でも3000円位にして欲しかった。

そうすれば必ず止められる。

賛否両論あるのだろうが、大体タバコそのものを麻薬と同じように非合法化しても構わないとカンガルーマンは考えている。

人体に有害であることが分かっている商品を合法的に、しかも政府の管理のもとに販売が許されていること自体間違っている。

多くの人達が止められないのは、カンガルーマンのように意志が弱くて中毒だからだ。酒よりも性質が悪い。

それでも構わないという人達には、高いお金を払って購入してもらえばいい。

それに、大きなメリットは高ければ子供たちが安易にタバコに手を出す確率が大きく低下するだろう。

売上が落ちるとか、タバコ産業に携わっている人達の仕事が無くなるとか言っているが、そんなことは十分時間をかけて準備すれば解決できる問題だ。

要するに、政府にやる気があるかの問題に行き着く。

頼むから、「大幅値上げをしてくれ」と願っている喫煙者はカンガルーマンのみか?

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2009年11月13日

サルサレッスン

娘からサルサレッスンを受けようと誘われた。

もともとサルサを娘に教えたのはカンガルーマンなのだが、最近では娘の方が完全にハマっている。

カンガルーマンが覚えたのは、キューバンサルサといって、今主流となっているニューヨークサルサとは動きが微妙に違う。

そこで正式にニューヨークサルサを、娘はほぼマスターしているのだが、覚えることに。

六本木のサルサクラブにで7時半から9時までミッチリ練習したのち娘の学校友達の輪に合流。
サルサ
みんな明るい友達のようだ。
年寄りが遅くまで残ってもしょうがないので早々に退散することにした。



これから、数回レッスンに参加してサルサオジサンに変貌することを画策中。

ビーチバレーだけでも忙しいのに、これにサルサが加わったら時間管理をどうするのか、うーん・・・・・・。

ビーチバレーのように毎週末というレベルでなければ大丈夫か?

これもアンチエイジングの道具だと、自分に都合のいい理由をつけて遊びに精出すカンガルーマンだった。

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2009年11月11日

市橋容疑者の両親

先ずは市橋容疑者が逮捕されて良かった。
また、イギリスのご両親の気持も一区切りついたことだろう。

同じ年頃の娘を持つ親として、同様のことが娘に起こったとしたらどれほど無念か、そして悔しいかよく分かる。

そして自分がその立場に立たされたら復讐の鬼となり、今の仕事を投げ打ってでも犯人を捜し出し、殺すかもしれない。

千葉と島根の大学生のケースもしかりだ。

これらの事件の卑劣な犯人達には、可能であれば被害者が味わったであろう恐怖と苦しさ以上の刑を課すことを望みたい。

市橋容疑者の両親が記者会見をしたとのこと。
http://www.youtube.com/watch?v=vp7lVo-aw0w

そしてその会見の中で父親があまりにも冷静であったということに批判が出ているらしい。

ただ、その表情をみればどれだけ憔悴しているかは一目了然だ。

容疑者、被害者両方同じ年頃の娘と息子を持っているカンガルーマンにとっては、どちら側の親の立場に立っても非常に複雑な気持ちをもたらす事件と出来事だ。

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2009年11月09日

大山鳴動してネズミ一匹

モラトリアム法案のなれの果ては、


◇中小企業者等金融円滑化臨時措置法案の概要◇

・金融機関は、中小企業、住宅ローンの借り手から貸し付け条件の変更等の申し込みがあった場合、できる限り応じる。

・金融機関に実施状況を報告するよう義務付け、当局が公表。

・返済猶予に応じても不良債権にならないよう金融検査マニュアルを改定。

・2011年3月末までの措置とする。

だそうだ。

結局、既存の条件変更とほとんど変わらない内容だ。さらに銀行の話だとプロパーの貸付分だけに該当し、申し込みをした企業の信用度は当然落ちるとのこと。ということは、これまでと同じようにほとんどの中小企業は条件変更を申し込まずに相変わらず返済優先で資金繰りを実施するだろう。

ということはこれまでとほとんど状況は変わらないということになる。

あんなに景気いい話をぶちあげて結局腰砕けになっている。

これは、なにもこの法案に限ったことではない。

普天間基地問題にせよ、予算編成にせよ、その他の公約も最初の意気込みはどこかへ行ってしまい、グニャグニャと腰砕けになっている。

しっかりしてくれ民主党!

マスコミが鳩山不況なんていって騒ぎだすのも時間の問題か?

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