2007年06月29日

モドキ商品

ミートホープの牛肉偽装コロッケが大きな問題となっている。

「田中社長も馬鹿なことをやったものだ」と同じように食肉を扱っているものとしてとても残念だ。

最初から「牛肉モドキです」ということで市場を作って安く提供しておけばなんら問題は生じなかったはず。彼の問題は、モドキを本物と偽ってしかも本物の値段をつけたところにある。

世の中は、モドキ商品(脂肪注入霜降り肉やケーシングステーキ肉等)であふれているのだから偽る必要性は全く無かったはずだ。やはり欲に目がくらんだのだろうし、世間はそこの部分を許さない。

カンガルーマンが扱っている皮革でもモドキ商品を作っている。

しかし、その場合でもモドキ商品は最初からその旨をお客様には明確にし、さらに値段は本物よりも安い。

安いモドキを買うか、高い本物を買うかは客の判断だ。

ただ、革の場合モドキと本物は素人目にはほとんど見分けがつかなくなっている。特に皮革材料などは、靴メーカー等にとっては本物に見えるモドキのほうが値段が安くはるかに歩留まりがよいという点ではとても魅力的な素材だ。仕上がった最終製品では、一般消費者はよほどの革マニアでない限りモドキ素材か本物素材かを見極めることは困難だ。

*ここでいう革のモドキと本物の違いは、表面仕上げのことを言っている。本質的な部分では皮革という素材そのものを変えるわけではないのでインチキではない。

要するに低級品をいかに上級品に見せるかというテクニックのことを指している。

具体的に述べると、高級革は動物の膚の風合いをそのまま表に出す仕上げをする。したがって、素材となる原皮はキズ一つない、また肌目の揃った材料を厳選しなければならない。そこまで厳選してもモドキ革の歩留まりには敵わない。

一方、モドキ革は低級原皮素材の表面にあるキズを削り取り、そこに動物の毛穴を模した型を押すことで、高級革の表面に近づける。

そうすると、靴やカバン等の最終製品になった段階では、革を使用していることは間違いないし、それが低級素材からできたモドキなのかどうかはルーペか何かで拡大してみないと判断がつかないくらいとなってくる。

なぜ、モドキを作るかというとそれは値段と効率の問題だ。

田中社長ではないが消費者や社会が要求しているからだ。カンガルーマン自身これからも世間が望む限りモドキ革は作り続けるだろう。

ただ、お客には最初から「これはモドキですから、安いですよ」と断りを入れることが条件だが・・・・・。

お陰で、最近は本物高級革の売り上げが大きく落ち込んでいる。

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2007年06月28日

暇つぶし!?

外国のホームページも楽々読める、楽しめる。8言語翻訳の定番! とあった。

それで実際に試してみたのだが・・・・・。

あまりにも天気が良かったので、天気の良さとバレーに溺れて写真を撮るのを忘れてしまった。
とはいっても、今日のビーチバレーはとてもマッタリとして過ごした。
ほとんど寝転がって、他のメンバーの練習風景を眺めたり、ウツラウツラしたり、週刊誌に目を通したり・・・・・・・・。
プレーが終わり暑くて汗をかくのだが、パラソルの下で寝ていると冷たい風が体をなでる。そうすると自然と汗が引っ込んでゆく。
寝転びながら隣の若者達と、他愛も無い冗談を交わしたり、少し真面目な話をしたり、バレー談議をしたりして体を休める。

    ↓上記の文章を英語に:

Since it was too fine, he forgets to be addicted to the merit and ballet of the weather and to take a photograph. But today's beach volleyball was passed very much as MATTARI. It almost lies down, and look at other members' practice scenery, or a weekly magazine is looked over, or -------- Although a play finishes, and it is hot and he sweats, if you are sleeping under the parasol, a cold wind will stroke the body. If it does so, nature and sweat will withdraw and die. Lying down, exchange jokes also without altruism with the next young men, the somewhat serious talk is carried out, or a ballet discourse is carried out, and the body is rested.

ななんじゃ、この英語は?とても読めたもんじゃない。竹下首相みたいだ。確か、言語明瞭にて意味不明というやつだ。

    ↓それで、その訳された英文を日本語に再訳すると?

素晴らしすぎたので、彼は天候の長所およびバレエに中毒で、写真をとることを忘れます。しかし、今日のビーチバレーは、MATTARIとして非常にパスされました。それはほとんど横になります、また他のメンバーの練習風景、あるいは週刊誌を見る、調べられる、あるいは、あなたがパラソルの下で眠っていれば、プレーは終了し暑いが、--------および彼は汗をかきます、寒風は身�フをなでるでしょう。それがそうすれば、自然と汗は取消しし死ぬでしょう。横になること、次の若者とさらに利他主義のない冗談を交換する、多少重大な話は行なわれます。あるいは、バレエ談話が実行されます、また、身体は休止させられます。

オオッ?最初の日本文からは程遠いのだが、英文にはそこそこ近いじゃないか!?

なるほど、 翻訳機能の限度、つまり感情の入った文章は訳せないというやつか?

この分野では、もうしばらくは人間の頭脳が優位を保つようだ。

が、それも時間の問題だろう。

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2007年06月26日

床屋の政治談議

今回の参議院選挙は面白くなりそうだ。

何の根拠もないのだが、とても穿った見方をすれば今回は民主党右派と自民党が組んで、自民党惨敗のシナリオを作っているような気がしてならない。

社会保険庁の件にしろ、松岡大臣のスキャンダルと自殺の件にしろ、6月からのサラリーマンの手取り減収にしろ、あまりにもタイミングが良過ぎる。まさに自民党を惨敗させるようにシナリオが出来ているようだ。

意図的に庶民を怒らせようとしているとしか思えない。

もし、そうだとすればどのような意図が働いているのか?


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2007年06月25日

魔法の世界・・・・付録の続きの続き

地球監獄の未来が見える!?それも東京で・・・・」

「ああ、俺もビックリしたぜよ。」

「ほんで、見たのか?」

「見た見た!」

「俺も見たい。どこだ、教えろよ。いやどういう結末になるんだ?」

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2007年06月24日

魔法の世界・・・・付録の続き

「いろいろ難しい話が沢山あったのだが、分かったことは要するにこういうことだ。聞いたらビックリ仰天だぞ」

「フムフム、いいからもったいぶるな」

「よーし、聞いて驚くな!お前ら、死んだら天国か地獄かどっちかに行くと思ってるだろう。それが大きな間違いなのだ」

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2007年06月22日

魔法の世界・・・・付録

25年くらい前に見た漫才で今でも鮮明に頭に残っているネタがある。

記憶をたどってゆくと・・・・・:

「最近の科学や医療の進歩で俺らはとんでもない世界に入り込んでしまったのじゃないか?」

「どうしてだ?」

「実はな、死後の世界に行ってきた・・・・」

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2007年06月21日

Second Life レポート・・・その5

SL(Second Life)内でこれまで貯めたお金が現在L$375.00

今朝の朝刊に以下の記事が掲載されていた。

三越:ネット上の三次元仮想社会「セカンドライフ」に出店

これまでシコシコとキャンプしながらさまざまな人達と話したり、また彼らの会話を聞いたりして分ったことがある。

ここに集まってくる人達にはいくつかのカテゴリーがある。

一番多いのは、「なにか面白いことがないか取敢えず覗いてみようか」という人達だろう。

二番目が友達探し。

三番目は、この世界で仕事をするかあるいは何かビジネスを展開したいという人達だ。

カンガルーマンの場合は、多分1番目と3番目に類するのだろう。それでも相変わらず小銭を貯めながらウロウロしている。多分、他の多くの人達も同じなのだろう。

このウロウロしている過程でもう一つ分ったことは:

何かビジネスのいいアイデアを見つければ、SL内で仕事を探しているネットデザイナーを雇って具現化できるようだ。

例えば土地を購入して、そこにビジネス拠点を作り、そこからSL内の人達を相手に商売を展開する。今、最も目につくのは風俗やカジノ関係の娯楽拠点、ショッピングモール、情報交換場所等だ。

こうした施設を作るのにもデザイナーや技術者が必要となってくる。

自らがデザイナーで、ビジネスセンスのある人だったらここではかなりの事が出来るのではないだろうか?

ということで、これからもしばらくは地道にお金を貯めながら、ウロウロしながらアイデアを見つける予定。

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2007年06月20日

嬉しいやら、戸惑うやら・・・・

カンガルーマンの会社で今年に入ってからカンガルー肉を活用したペットフードの販売を開始した。

ナチュラルサプリミート

最初はチョボチョボとした売上だったのだが、数ヶ月前からどんどん売れるようになってきた。

買っていただいているお客様は、個人のペットオーナーはもとよりペットショップまで多岐に広がりつつある。弊社商品の特徴は:

1.世界で最もクリーンと言われているカンガルー肉で、しかもペット用でない人間用の肉を使用していること。
2.商品は、冷凍生肉と調理済レトルトパックで、そのまま人間が間違って食べても大丈夫という仕様。
3.低脂肪、低コレステロール、高タンパクととてもヘルシー
4.したがってお値段は普通のペットフードよりはるかに高い。
5.最後に食いつきがとても良い。多分、動物は本能的に体に良い食べ物のことがよく分かるのだろう。

高くても売れている理由はいろいろあるのだろうが、大きな原因は世の中のペット事情が大きく変わりつつあるのだろう。

聞くところによると、最近のペットの犬・猫に所謂生活習慣病やアレルギーが広がっているらしい。これはひとえに飼い主の責任でもあるのだが、現実問題としてこのような状況が存在するようだ。

それと、ペットが擬人化されたことで見た目は人間が食べるものとほとんど変わらない食事形態に移行している。弊社の場合は、そこを更に進めて素材も人間用を使用している。

昔は、人間の食べ残しを与えたものだが同じ原理だ。違いは、食べ残しではなく同じ物を一緒に食べるということだ。

そしてペットと一緒に飼い主も食生活を通して健康になろうという感覚。

この感覚がいいらしい。

世の中変われば変わるものだ!

飼い主もペットもメタボでは笑い話にもならない。

ということで、戸惑いながらも新しいペット事情の動きに便乗しているカンガルーマンの新ビジネス。成功するかどうかは飼い主というよりもむしろ、

「ワンちゃん、ニャンちゃん」の消費意欲いや食欲にかかっている。

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2007年06月18日

どういう心理?

昨日娘といろいろ話をしていたのだが、その中で日本人の外国人に対する対応の仕方についてひとくさりあった。

それは、バイリンガルな外国人についてだ。

一般的に日本人は:

1.日本語の出来ない外国人に対しては必要以上に親切だ。

娘のボーイフレンドは日本語が片言しかできない。娘がそのボーイフレンドと一緒にいると、出会う日本人はほとんど例外なく「日本語がじょうずですねー」と誉めてくれる。ついでに娘にも「日本語が上手ね。お箸の使い方も日本人みたい」といって誉めてくれる。近所のレストランに一緒に行くと必ずといっていいほどオマケをしてくれるそうだ。(娘は「あたしゃ日本人だから当然だろ!」と思ってるらしいがオマケを貰えるのでニコニコして相手に合わせているのだそうだ。

2.日本語が段々上達するのに比例して、日本人の親切の度合いが薄れてくる。

いわゆる日本語のできる外国人という扱いになるようだ。ビーチにもアメリカ人の女の子が1人来ているが、日本語が上手くなったがために今では特別扱いがほとんどなくなった。そして「日本語が上手だね」というコメントも聞いたことが無い。「話について来れないのはお前が悪い」といった感じだ。

3.これが完全にバイリンガルになってしまうと、本当は「日本語が上手ですねー」と誉めるべきところ、「そういう環境で育ったのだから話せて当然」になるだけでなく、「何だ!こんな字も読み書きできないのか!?」になってしまう。

娘は、見た目は日本人・外国人どちらでも通用してしまうが故に、そしてバイリンガルに育ったが故に一般日本人の外国人に対する面白い心理状態を客観的に観察できるようになったようだ。

「こういう現象はアメリカでは見られないよね!交換留学生か何かで囲いに入っていればともかく、日常生活で英語ができなかったら親切にしてくれるどころか、知恵遅れ扱いで馬鹿にされかねないね!」

これって日本人はお人好しだからか、ダブルスタンダードか、それとも外国人(白人)コンプレックスから来るものか?或いは、これらが入り混じった複雑な心理状態から来るものか。

一体どうなのだろう?

いやいや、一筋縄ではいかない現象だ・・・・・・。

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2007年06月17日

父の日

去年までは父の日といってもあまりピンとこなかった。

なんか家族で義理でやっているような感じを受けていたからだし、それにこうした行事自体それほど興味がなかったからだ。

カミさんがオーストラリアに長期滞在中で、一人暮らしにも慣れ、それなりに生活のリズムを作っている。そうした中、友達とアパートを都内に借りて住んでいる娘が今週末は家に帰ると言ってきた。

その理由が「父の日」だからということだった。

昼間はビーチで一緒に過ごし、夜はファミレスに招待。

そしてその後はカラオケ。

当人がカラオケ好きなのでカンガルーマンが付き合ったと言うほうが正しいかもしれない。

それでも、この前ライブに行ったばかりなのだが、よく考えてみると最後に娘とずっと一日中一緒に過ごしたのはいつのことだったのだろう。

覚えていない。

そういった意味で、娘が「時間」をプレゼントしてくれた父の日だった。

下手なプレゼントよりもはるかに心がこもっている。

物ではないものをプレゼントする父の日があっても良いと思った休日だった。

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