以前のブログ記事でも書いたのだが、反中・反韓サイトがネットを駆け巡っているようだ。ここでは敢えて例を持ち出すことはしない。(ブログランキングの政治カテゴリーを開いてみると、これらのサイトが上位を占めている。)
また2チャンネルでは中国人や韓国・北朝鮮人を罵倒しているコメント・発言・罵詈雑言が充満している。
これらの記事や罵詈雑言(記事に値するかどうか疑問だが・・。)は明らかに人種差別的悪感情に満ちている。
これらを読むにつけ、「彼らはなんて狭量でケツの穴の小さい人種なのだ?大方一部の日本人だと信じたいが、同じ日本人として恥ずかしい限り。」と思わずにはいられない。
多分彼らの言い分は、「中国や韓国の反日サイトや活動に対抗するため。」とでも理由づけするのだろうが、こうした挑発にのること自体が彼らの思う壺だ。
まるで臆病なプードルが吼えまくっているようで見苦しい。
もし中国、韓国、北朝鮮の脅威を本当に感じているのであれば、黙して語らず学問に勤しみ、資力と武力を蓄え、毅然とした態度でこうした国々に対応するのが本来の姿勢ではないのか?
ネットを通して子供の喧嘩のような悪口の言い合いをしても時間の無駄だ。ガス抜きの道具としてみても悪影響のみでそこにはどのような利も見いだせない。
現在の日本には立派な教育制度、資本、技術がある。不足しているのは武力と兵隊だけだ。
こうした反中・反韓サイトでわめいている輩は、強力な日本国家を建設するためにもし国民皆兵制度を導入するようなことになった場合積極的に賛成するのだろうか?
きっと真っ先に反対するか、逃げ出すのが彼らだろう。
カンガルーマンが思うには、戦前大陸で中国人や朝鮮人に残酷な仕打ちをした日本人が居たとしたら、きっと現在反中・反韓サイトで人種差別的罵詈雑言を発している輩達と同じような卑怯なメンタリティの持ち主だったに違いない。
ということは、過去の残虐行為は現在の日本人でも起こりうることを証明しているようなものだ。
そして、これらの反中・反韓サイトがブログランキングでも上位を占めている事実は多くの読者がついており共感を得ていることの裏返しにも繋がってくる。
日本人にはもっと賢くなって欲しいものだ。
何かを企てる時には、決して相手や敵には何も悟らせてはならない。特に敵意が充満している時の最大の武器は「微笑みと柔和な表情だ。」
そういった意味でも彼らが本当に反中・反韓であるのなら、彼らが現在行っている言動は「百害あって一利無し」ということに繋がるのではなかろうか?
昔コマーシャルであった「男は黙ってサッポロビール!」が今の日本に最も必要な姿勢だ。
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