2005年03月31日

危ない健康食品の見分け方

 先週末、カンガルーマンは栄養士の先生が集まるいつもの勉強会に参加した。ここでは毎月1回定期的に勉強会が行われており、カンガルーマンは4年前に会員になった。会員になった理由は、正しい食生活を実践するためにはどうしたら良いかを栄養士の先生に教えてもらいたかったからだ。おかげさまで、栄養士でもないのに自分が毎日食べる物についてはそれなりに頭を使うようになってきた。

 先週の話は面白かったので一部をここで紹介しよう。スピーカーは、肥満や糖尿病を専門にしている医者で非常に理論的でバランスのとれた講義だった。話の趣旨は、「危ない健康食品&民間療法の見分け方」だ。つまり、いろいろな健康食品などの健康情報をどのように取捨選択したら良いかということだ。具体的には、そうした販売業者の販売テクニックや宣伝方法を分析して、こうした手法の嘘をどのようにして見抜くか様々なケーススタディを基に検証した。

最も、解かり易かった例はある健康食品の販売用チラシ、パンフレット、本がセットになっているケースだ。売り手は、この三種類のツールを効果的に活用して消費者にアプローチしているようだ。カンガルーマンなりにまとめてみると以下のとおりだ。

パンフレット:ここでは健康食品の効果・効能については一切触れていない。内容のほとんどは、健康の大切さをアピールしながら健康をイメージしたデザインおよびレイアウトになっている。商品説明では品質の高さと原料の優秀性を強調している。

販売用チラシ:ある無名の出版社名で新聞あるいは小冊子形式で発行されている。これらの出版物では、使用されている原料の薬用や効能を説いている。一般的にこうした説明内容は医学博士の肩書きを持った専門家と称する医者が書いたような記事として紹介されている。また、同時に動物実験等の結果を効能の裏付けとして掲載したりしている。あと、ほとんどの発行物に共通な点は、体験者欄があり「医者から見放された重病(主にガン)が推奨されている原料を使用した健康食品で治癒した!」という内容で体験者談が羅列してある。

:「世紀の発見・・・・・で末期ガンが治った!」、「・・・ダイエット法、・・・・・を飲んだら2週間で10kg痩せた!」等のセンセーショナルで刺激的なタイトルが本の見出しになっているのが普通だ。本の著者は医学博士の肩書きを持った人となっており、場合によっては有名大学医学部研究員(実際に調べてみるとそういう医者名は存在しなかったこともある。)等の付属肩書きが本の帯に書いてあったりする。内容的にはほとんどが、使用原料の効果・効能と体験者談のオンパレードが中心で、その内容を医学博士の肩書きを持った著者が医学的見地から現代医学に対する批判をまじえながら健康食品の有用性を説いている。本をツールとして使用している場合には非常に巧妙なトリックが隠されていることが分かった。

1.               一般的に本を出版しているのはある程度名前の通った出版社だ。したがって、本自体の信憑性が上記の無名の出版物より高く感じられる。出版社の独自企画なのか、販売業者からお金が出ているかは当事者のみが知るところだろう。

2.               本の内容は、言論の自由というカテゴリーで守られておりほとんど著者の言いたい放題という感じだ。最初は、病気の怖さから入ってゆき、次に健康食品に使用されている原料の効果・効能をうたい、さらにそれを裏付けるためのデータが掲載されている。そして、最後に体験者談が本の1/3程を埋めている。あたかも健康食品出版物の執筆マニュアルがあるかのようだ。著者が医学博士の肩書きで権威付けしているため、一般消費者は、内容の真偽を確かめるまでもなく信用してしまう可能性がある。

3.               本の中では特定の商品名は一切明記されていない。また、メーカーや販売業者の名前も入っていない。しかし、ボランティア健康相談室もしくはカウンセリングといった名前で読者がコンタクトできるように丁寧にフリーダイヤル番号の書いた欄が大概入っている。イメージとしては本の著者が健康相談に応じてくれる印象を受ける。実際に連絡したことはないので、どのような相談がなされるかはわからない。

4.               そしてこうした本の一番重要な役割は、本の名前が朝・毎・読等の大新聞に大きく掲載されることだ。出版社は、通常本を売る為に大きく宣伝する。*センセーショナルで刺激的な本のタイトルを付ける理由がここにあった。つまり、大新聞に掲載されている「世紀の発見・・・・・で末期ガンが治った!」というタイトルが健康に危惧を抱いている読者の目に焼きつく仕掛けとなっている。さらに、結果として本の宣伝という形式であるにもかかわらずこの健康食品の原料名が大きく大新聞に掲載され、原料に対する消費者の不信感を除去する役割を果たしている可能性があることだ。

 まあ、世の中には頭のいい人たちがいるものだ。健康食品は、カンガルーマンのカテゴリーでは怠け者商品となっているから自分で購入することはないから直接関係無いけれども、こうした手法で消費者からお金を巻き上げている人種がいるかと思うとつくづく日本は平和だと実感する。イラクで健康食品やダイエット商品を作っても売れないだろうから・・・・。昔のガマの油売りと思えば納得できるか?一種のエンタテインメントかもしれない。結論からいえば、面白いタメになる勉強会だった。

  

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2005年03月28日

見直したガソリンスタンド

 先々週オートバイに車をぶつけられた。板金屋を4件まわって見積もりを出してもらったところ全て6−8万円かかるといわれたが、どうも納得いかずにまだ修理に出さないでおいた。納得いかなかった理由は素人目にみても裏から叩けばすぐ直りそうな凹みだったからだ。凹みが大きいのと小さいのがあり、大きい方は全くキズもついていない。小さい方に数センチのキズがついている。
 全ての板金屋さん(4つのうち2件は格安チェーンを売り物にしている)は、凹んだ場所が悪く後ろのフェンダーを外さなければ修理できず早くても丸一日、下手をすれば5日かかると言われた。カンガルーマンは「適当に凹んだところを叩けば直るだろう?」と言ったが全く耳を貸してくれなかった。
 ほとんど、修理を諦めていたところカンガルーマンの友人である石油会社に勤めている人にたまたまその話をしたところ、「ヒイキのガソリンスタンドと相談したらいいよ。」とのアドバイスをもらった。半信半疑で、(というのもいつもそこでガソリンを入れているのだが、店員と話をしたことが無かった!)試しに、近所のガソリンスタンドに凹みの修理のことを聞いてみた。すると、凹みを見た店員は「すぐに、後ろから叩けば直りますよ。」とのことだった。それから20分も経たないうちに凹みを直してしまった。キズの付いた方は、さすがに塗装作業が必要になるためその場で直すというわけには行かなかったが・・・・。結論から言うと、凹みの直しは「叩いただけだからお金は要りません」とのこと、それに塗装費用は板金屋さんよりはるかに安い見積りだった。
 いずれにしても、ガソリンスタンドはガソリンを入れるだけの所では無いということにはじめて気が付いた。この件を境に、このガソリンスタンドはカンガルーマンという本当のヒイキの客を獲得した。しかし、何で板金屋さんの敷居はこんなに高いのだ?
  
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2005年03月25日

充実した1日

 今日も充実した1日だった。
5時半迄、目一杯仕事をこなした。”アッ”と思う間もなく時間が過ぎてしまった。その後、カンガルーマンが所属している中国研究会のメンバーが集まり四谷の中国料理店で夕食兼飲み会に参加した。メンバーは日本でも有数の中国ウオッチャーとして知られている人たちだ。通常は研究発表を中心とした勉強会だが、今夜は楽しく食事しながらのフリートークでリラックスした雰囲気で会話が進んだ。
 会話の内容は、必然的に「中国の現状」、「日中関係」、「日中米関係」、「日本の政治・経済問題」等、多岐にわたった。こうした状況で話をしたり、聞いたりするとどういうわけか、どんどん頭の中が整理されて物事の本質が見えてくる。帰りの電車の中で話し合われた内容を復習しているうちに家に着いてしまった。着替えをして自宅モードに頭を切り替える時の充実感はなんとも描写しようがない。
 この週末は、来週の仕事・戦闘モードに備えるために完全にスポーツモードに切り替えて心身のリフレッシュをはかるつもりだ。これはこれでまた楽しく・充実した週末になりそうだ。
  
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2005年03月24日

人間ドックと体力測定

 昨年3月に健康チェックをおこない良い成績を修めた。(その時の結果詳細は、当ブログ2月7日の健康基本データ,体力データを参照。)これまで食生活に気をつけながら規則正しい生活を続け、さらに運動量も従来よりやや増やした2004年だった。その結果がどう出るか?3月30日にまた健康チェックと体力測定を行う。
 今年の目標は、基本健康データは昨年なみを保持し体力測定で20代体力年齢を目指す事だ。昨年度は測定の要領が良く判らず脚力持久力、反復横とび、柔軟性で悪い点数を取ったせいで、体力年齢30歳で終わってしまった。今年は、敏捷性、筋力、持久力が昨年なみを保持できていればまず間違いなく20代体力年齢を達成できる自信がある。そのために、ビーチ・インドアバレーボール練習と水泳を強化してきた。特に、昨年4月から10月末まで6ヶ月間にわたって継続していた週末2日の1日6時間ビーチバレーと水泳1,000mの運動メニューの効果が出ているはずだ。結果がでた時点で当ブログで公開予定。
 世の中では、「いかに楽をして健康になれるか」という情報が氾濫しているが、カンガルーマンはそのようなものは無い!」と断言したい。あるのは、地道に体を鍛えること、食生活に気をつけること、規則正しい生活以外無い。それがいやな人は、無意識のうちに自分から生活習慣病になりたいと願っている人たちだ。楽をして健康になりたい人は、怠けもの商品やサービスを販売している業者を太らしているだけだ。
 
  
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2005年03月23日

小泉首相の頭の中

カンガルーマンは歴史が好きだ。そして日本が好きだ。好きだからこそ、日本という国の現状や将来にいろいろと思いを馳せる。日本という国に対する新聞、雑誌、TV等のマスコミの一般的な論調は基本的に否定的かあるいは逆にこの国を他と比べて特別視したがるようだ。政治、経済、社会どの分野をとっても悲観的現状分析と将来への悲観的展望を語っている。カンガルーマンはこうしたマスコミの論調が嫌いだ。

最近気になっていることは、マスコミや評論家達の小泉政権に対する批判の数々だ。どうしてここまで批判しなければならないかその理由が解からない。誰か解かる人がいたら教えて欲しい。批判の代表的なフレーズは例えば以下の通りだ。

1.               アメリカベッタリ「ブッシュの飼い犬“ポチ小泉”」

2.               掛け声だけの改革

3.               中途半端な小手先の道路公団改革

4.               揺れる郵政民営化

5.               三位一体改革規模も内容も不十分

6.               靖国神社参拝国内外から強い反対

等・・・・・・。ぱっと思いつくだけでも直ぐ6項目出てきた。カンガルーマンは小泉首相の方針と方向性は正しいと思う。首相として今期だけでなく法律的に可能ならあと10年位頑張って欲しいくらいだ。たった3年くらいで国という大きな組織体の改革が出来るわけがない。

l         アメリカベッタリ「ブッシュの飼い犬“ポチ小泉”」という批判

現在の日本国民が既存の生活レベルを保持するためには、残念ながら良好な日米関係無しには存在し得ないと言っても過言ではない。そして、日本の政治も経済もアメリカを軸に回っている。

カンガルーマンの見解は、日本はアメリカの半植民地だ。判りやすい例えで言うと、親会社と子会社の関係みたいなものだ。同盟国という言葉でごまかしてはいるが、誰が何と言おうとこれは厳しい現実だ。この前提に立てば、宗主国の意に添わないことが出来るはずが無い。また、その意に逆らったら既存の経済構造と日本国民が享受している生活が根本から崩壊することは明らかだ。それを覚悟しているのなら、アメリカベッタリを止めて反米もしくは中立に回ればいい。尤も、既存政権が実際にそうしたら、批評家達は「現実無視の理想論的政策」とか言って批判ずるだろう。

いずれにしても、もう一つの現実は現在世界で経済的にも軍事的にも最強の国はアメリカだという事だ。そして、今でも日本経済はアメリカ抜きでは存在不可能だ。何故日本が太平洋戦争(大東亜戦争)に突入していったのか?歴史を振り返ったら良くわかる。要するに、当時でも世界の最強国グループであったアメリカ、イギリス等に楯突いたからに他ならない。そして、ドイツが戦争を始めて最初は調子良かったものだから(アメリカ経済に大きく依存している事など忘れて?)ドイツと軍事同盟を結び自分の力量も考えずに日米交渉でも喧嘩腰になってしまった。その結果何が起きたか?アメリカ、イギリスを中心にした国々の日本に対する経済制裁だ。経済制裁を受けて袋小路に追い詰められて戦争に突入してしまった。まさに、現実無視のプライドだけが先走った結果の失敗だ。今、どこかの隣国が同じような事をしてドツボにはまりかかっている。

 

「カンガルーマンが覗く小泉首相の頭の中」

カンガルーマンが思うには、こうした批判に対して小泉首相は大雑把に言うと以下のような事を頭の中で考えているのではないだろうか?

「俺だって、アメリカベッタリなんてやりたかないよ。しかし、現実問題としてそれをやらなきゃ本当に国がメチャクチャになってしまうだろう。まずは、国民を路頭に迷わせないことだ。これが1番大事な基本だ。本音の部分としては、日本は完璧な独立国としてどの国とも対等に付き合えるようにしたいのだ。そのためには軍事・政治・経済あらゆる面で強くなければならないが、それはこの国の本来持っている能力からみたら現実的な選択肢ではない。それをやったら戦前の日本と同じ過ちを犯すことになる。

それでは完璧な独立国になるにはどうしたら良いか?

1.               まずアメリカに対して敵対的関係には絶対持ち込まない。半植民地状態から抜け出したいという本音のかけらさえも見せてはダメだ。見せた途端に嫌がらせをされるのは目に見えている。ベッタリで十分。とにかく相手にこちらをとことん信用させることだ。信用されてはじめて、半植民地状態を抜け出したとしても常に良き友であり、困った時にはお互い助け合える信頼できるパートナーであることを確立させることが出来る。今回のイラクの件だって、アメリカを信用させるには最高の場面だった。これは将来の完全独立のための布石としては願っても無い機会で、これを逃す手はない。要するに、“アメリカに対して現在も将来も日本が敵意を持つことは無い。”ということを信用させることが肝要だ。

2.               そのうえで、日本人の精神的な改革を施す事が必要だ。現在の日本人は、大人も子供も戦後のアメリカ等戦勝国による影響を大きく受けておりこれを修正しなければだめだ。教育改革を促進し、戦後軽視されてきた伝統的な日本の価値観を見直すべきだ。戦後の欧米的思考回路と伝統的日本の価値観を融合させることで、新しいもう一歩進んだ未来を見据えた日本人の精神構造を創造できるはずだ。この改革を実施するにしても、アメリカや近隣諸国に脅威を及ぼすものではないことを徹底して知らしめなければならない。

3.               さらに独立を志向するためには経済的基盤は常に強固でなければならない。したがって日本人の精神的な改革を進める一方で、組織疲労が随所に見られる戦後の経済発展を支えてきた現在の政治・経済構造をリニューアルさせることが肝要だ。郵政改革、三位一体、道路公団改革などは時間がかかるけどその布石だ。

4.               国内の政治・経済改革を進めることは大きな目標だが、同時に科学技術の発展には可能な限りの時間とエネルギーを費やさなければならない。これが、将来の日本が独立国として生き延びるための大きな武器となる。世界の先進国のどこも持ち得ないような技術とノウハウを蓄積することで、日本という国の存在価値が確立できる。

5.               軍事的には大きな軍隊を持つ必要性はない。アメリカとまた戦争をするような馬鹿なことは有り得ない。しかし、アメリカ以外の国が日本に侵略しようとした場合には相手を撃退するだけの強力な力は保持しなければならない。大きな軍隊でなくとも、技術力、錬度の高い兵士、高性能の武器を保持することで十分な抑止力となりうる。現在のところは日米安保条約とガイドラインを活用することである程度の抑止力となっているが、条約が失効したとしても自力でも戦えるだけの軍隊に育成させなければならない。

6.               アジア諸国との関係をさらに密にしなければならない。特に東南アジア諸国との関係は経済面で一体化できるところまで進展させるべきだ。同時に、これら諸国の人々との精神的結びつきを強固にし同じアジア人としての連帯感を醸成させなければならない。しかし、アジア経済のブロック化などという小手先の手段ではない本当の意味での相互扶助的な経済圏の構築を目標にすべきだ。

7.               中国は、共産党政権が継続する限り付かず離れずといった関係を維持し今後の成り行きを注意深く見守るようにしよう。ただ、これまでの経済発展は無視するわけにはゆかない。理想的な展開としては中国経済が順調に発展し、既存の共産党政権から民主的政権に移行することが望ましい。今後の日本経済の行方の大きな部分は中国にかかっている。中国の経済が崩壊しても発展しても日本経済に対するインパクトは計り知れない。したがって、崩壊した場合と発展した場合の両方のケースを前提にしたシミュレーションを基に対中国関係を見据えてゆかなければならない。

8.               靖国神社の問題は、中国共産党指導部の考え方を計るバロメーターとしては最適だ。これは純粋に国内問題であり、国のために命を落とした人々に哀悼の意を表す事は自然な行為だ。歴史問題にしても、中国とわが国の認識には大きな差がありすぎる。この大きな差が存在する限りこれらの問題での両国の歩み寄りは考えられない。日本が中国を侵略した事、また中国の人々に迷惑をかけた事は否定しようのない事実だ。こうした点については率直に謝罪しなければならない。しかし、国の精神の部分については他国から干渉を受けるべき筋合いのものではない。

 

本当に改革を望むのなら、全国民が一致団結してその目標に向かって突き進まなければならない。そうでないと改革など不可能だ。その過程で不正や不透明な部分があればその時の指導者を厳しく糾弾すれば良い。小泉首相の任期はあと3年も無い。しかし次の3年で改革が成し遂げられるかというと、それはまず不可能だろう。日本という国が本当に再生するかどうかは、次のリーダーが現在の改革の道を引き継いでゆくかどうかにかかっているだろう。

  
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2005年03月22日

忙しかったが楽しかった3連休

 やっぱり予想したとおり、目の回るような忙しさだった3連休。しかし、しっかりと楽しめた。心残りは、十分バレーボールと水泳に時間が取れなかったことだ。たまにはこういうこともある。今週は家内が居ないことを除けば平常スケジュールに戻るだろう。
 3連休のハイライトは2つある。一つは、オートバイに車をぶつけられたことだ。誰もケガをしなかっただけでも幸いだが、余計な出費を考えると少々気が重い。楽しかったことは、2日間にわたっておこなわれた国際慈善友好団体の会合に出席したことだ。国際色豊かで、日本国内各地はもとより台湾、香港、フィリッピン、カナダ、アメリカ、メキシコ、ボリビア、ヨーロッパ諸国から多くの人々が集まり旧交を温めあった2日間だった。最後は、麻布にある山王ホテルでおこなわれた晩餐会で米国産牛肉(メニューに米国産と特記してあった。!)のステーキを食べて終了だった。
 牛肉は別にして、同じような考え方を持った人々の集まりでは国、人種、宗教、政治的背景が多少異なっても俗にいうところのいがみ合いが少ないことだ。こうした仲間が増えれば増えるほど国際的摩擦も多少は緩和されるのではないかと思った週末だった。
  
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2005年03月21日

カンガルーマンが目指す健康の目標

 カンガルーマンが仕事でお付き合いしているある会社の社長はすごい。とにかくすごい。先日もお会いして、あらためて健康面での目標を設定した。
どういう風にすごいかというと、まさに化け物といっても過言ではない。
具体的に描写すると以下のとおりだ。
 
1.年齢は88歳だが、見た目は65−70歳くらいだ。
2.今でも現役のテニスの選手で、45歳以上の関東壮年大会、全国壮年
  大会、全日本超壮年大会などのアマチュア大会に出場している。
3.今でも現役で社長業をこなしている。仕事の話を一緒にしていても全く
  年齢を感じさせない。
4.仕事とスポーツ以外に体育振興とその後身をそだてるためのボランテ
  ィア活動を行っている。
 
なんというすばらしい人生だろう!!!
 
 見るからに不健康そうな風情の学者や評論家たちが健康についていろいろ分析をしたり、語ったりしているが全く説得力がない。しかし、この社長の場合は自分で実践しているだけにその説得力は絶大だ。社長が語るその健康の秘訣は簡単だ。つまり、スポーツを継続することと規則正しい生活をおくることだ。
 これからどんどん高齢化社会となってゆくが、年齢は重ねても実質的な体力と健康を若く維持することでいつまでも楽しく人生を謳歌できる。そのためには、どのように社会構造が変わろうともこの最低の健康ルールを守ることで、若い年寄りになれる可能性はそうでない人よりはるかに大だ。カンガルーマンの人生の一つの目標はこの社長のように若くて元気な年寄りになり、この与えられた寿命を楽しく・元気にまっとうすることだ。
 やっぱり、何が何でも喫煙習慣を止めよう。
 
 
 
  
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2005年03月18日

本当に忙しかった。

 昨日、今日と忙しくなるとは思っていたが本当に忙しかった。昨日は仕事が終わってから、友達と夕食に出かけて家に着いたのは朝の1時だった。
夕食は7:30分に始めて、結局食べ終わったのは10:30分を過ぎていた。おまかせコースで食べたのだが延々と次から次に食事が出てきてゆっくり3時間かけたディナーで十分満喫した。親しい友達と会話を楽しみながら源泉された素材と誠意のこもった料理人の腕からかもし出される料理を食べる。あっという間に時間がたってしまった。
 今朝は前夜とはうって変わって、6:00AMに起きて犬の散歩をすませ、それからコーヒー、トースト、スライスチーズ、グレープフルーツを流し込み8時までに神谷町に急行した。8時半に会議が始まり、終わったのが6時半。それからオフィスに戻り、雑用を済ませた後、簡単に回転寿司でお腹を満たし家に着いたのが11:00PMとなった。これを書いたらあとは寝るだけだが、明日も朝9時から、夜の9:00PMまで会議と夕食会が入っている。
 日曜日は、午後にお茶の稽古、バレーボールの練習、水泳が入っておりゆっくりできるのは10:00PMを過ぎてからだろう。祝日の月曜日は午後、バレーボールの練習をやり、夜はチームメンバーとの飲み会になる予定だ。
 こうして忙しくても楽しく過ごせるのは、カンガルーマンがすこぶる健康だからだ。明日のブログでは、昨日仕事先で会った驚異の88歳テニスプレーヤーについて書こうと思っている。
 
VIVA健康だ!!
 
 
  
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2005年03月16日

忙しくなりそうだ!

 今週は明日から週末にかけてかなり忙しくなりそうだ。カンガルーマンの家内が明日から2週間実家に帰ってしまう。別に、計画していたわけではないのだが、友人との付き合い、海外からのお客さん来訪、お茶の稽古、バレーボールの練習、水泳、バレーボール仲間との飲み会等21日まで予定がビッシリだ。その間に仕事、家事、犬の散歩をこなさなければならない。向こう5日間はカンガルーマン3原則の一つである「規則正しい生活」のリズムを崩さなければこなせないようだ。少なくとも、睡眠をしっかりとって、暴飲暴食だけは避けるつもりだ。
 しかし、2週間にわたって擬似独身生活をおくることは考えるだけでも楽しい。(誤解しないように言うが、カンガルーマンの夫婦関係は良好だ。)何が楽しいかというと、「今夜は何時に帰る。」ということをだれにも言わなくても良いことだ。カンガルーマンにとってこの解放感は表現しようのない感覚だ。結論から言うと、根が真面目なカンガルーマンは大きく羽目を外すことなく従来の規則正しい生活をおくることだろうが、それは向こう2週間でおのずと答がでるだろう。何か変わったこと、思うことなどがあったらブログに記録するつもりだ。
 
  
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2005年03月15日

カンガルーマンが犯した間違い

 カンガルーマンはこれまでの健康トークで述べてきたように規則正しい生活を送り、スポーツをやり、そして食事に気をつけてきた。そのおかげで今でも非常に健康だ。しかし、健康面で犯した間違いが一つある。それは喫煙習慣だ。
 17歳の時からずっと喫煙を続けている。意志が弱いせいか、本当に止める気がないのか自分でも判らないが禁煙できない。止めようと思ったり、開き直って吸い続けようと思ったりの繰り返しだ。ニコチン中毒は怖い。1日禁煙すると苦しくてしょうがない。いっそのこと、JTがタバコを1万円くらいに値上げするか、国で禁煙法でも作って欲しいくらいだ。
 大体、体に悪いとはっきり判明しているものを今でも販売を許可しているのは理解に苦しむ。(ここではカンガルーマンの意志の弱さは十分認めてたうえであえて言いたい。)禁煙したいと思っている喫煙者のためにも禁煙法を制定してくれ。
 若い人たちに言いたい。タバコには手を出すな!場合によっては、覚せい剤や大麻等の麻薬よりも恐ろしい代物だ。麻薬の害はすぐ目に見えるが、タバコの害を自覚するまでに長い時間がかかる。しかも、タバコの害による病気(肺ガン等)は本当に苦しいようだ。人間、死ぬのはわかっているが、出来れば苦しまないで死んだほうがいい。
 喫煙習慣、これはカンガルーマンが犯した大きな間違いだ。
 
  
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