2016年11月25日

メディアの力

先週ルーミートがTVで紹介された。

紹介された番組は「櫻井翔・有吉The夜会」という番組だった。

この番組を通して出されていたルーミートのイメージは「低脂肪・高蛋白で脂肪を燃やし筋肉をつけるダイエット向け食肉」だった。

そして、そのイメージを決定づけるキーワードは「食べれば食べるほど痩せる肉」だった。

それで番組終了後、これらのキーワードでツイッタ―やグーグルで検索してみると多くの書き込みが見られる。

インターネットが普及していなかった時代の情報拡散は、TV、ラジオ、新聞、雑誌等であったが、普通のネット情報だけでなくフェイスブック、ツイッタ―、インスタグラム等SNSが日常生活に深く浸透している昨今ではTV情報発信は一時的である一方、ネット情報は一般の消費者が繰り返し情報発信してくれる。

さらに情報の内容が「美味い、不味い、綺麗、気色悪い等‥」実に生々しい。

賛否両論の意見や感想がもろに入手できる。

これらは市場開発する者にとっては次のプランを練るには最高の情報となる。もちろんこれらの情報をちゃんと活用すればの・・・、話だが。

今回のTV露出を通じて改めて実感したのは、TVの影響力も凄いがネットの影響力の凄さだった!!!

これからの市場開発の成否はネットとTVの有効な活用にかかっている。


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2016年11月09日

トランプ氏が米国大統領に!

誰が大統領になろうと、米国は国内の麻薬問題を解決しないと再生は望めないだろう。

麻薬は社会、経済、教育など全ての分野で米国を蝕んでいる。

清帝国が滅法した大きな原因は阿片だった。

討論会でこの話題について語られることがなかった。

フィリッピンの大統領が多くから批判を浴びている強引な麻薬撲滅作戦の背景には、その危険性を十分認識しているからだろう。

トランプ新大統領が暴言であろうと暴力であろうとどのような手段を使ってでもこの問題を解決すれば、米国は大きく変わり偉大な大統領として名を残すだろうが、そうでない限りこの国の将来は非常に暗い。

ロシアも中国も米国が麻薬でボロボロになるのをじっくりと待っているのかもしれない。

アメリカの底辺層の社会で生活し、中間層やその上の層の人達とも付き合った経験のあるカンガルーマンだから断言できる。

新大統領が真っ先に手をつけなければならない課題は、麻薬問題だ。

討論会で殆ど言及することがなかったことから、それを期待するのは無理な注文なのだろう?


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2016年10月11日

トランプ・ヒラリー氏の2回目公開討論会

先日の2回目討論会を聞いていたのだが、討論会ではなく子供の口ゲンカのようだった。

Debate(ディベート)とという触れ込みだったのでかなり期待したのだが、期待はずれもいいところだ。

公開討論と有権者の質問に答えるという形式だったので、ディベートというには無理があると思ってはいたのだが酷過ぎた。

何が酷過ぎたかというと、出された質問にまともに答えていない。まあこれは政治家だからしょうがないとしても有権者を馬鹿にしているのでないか?

質問の内容もこれまた表面的な現象をなぞった感じで、討論会の前に質問事項をスクリーニングしたのでないかと疑わせるに十分だった。

討論の具体的内容は新聞やネットで既に紹介済みなのでここで個々の質問と答えに言及するつもりはない。

カンガルーマンが気になった点は二つ。

一つは、アメリカ社会の最大の問題である「麻薬」に対する質問とこれに関する討論がなかったことだ。麻薬問題は社会、経済、教育など全ての領域に対して大きな影響を及ぼしている。麻薬によって経済が悪化し、麻薬によって社会が荒廃し、麻薬によって教育が蝕まれている。この現実を誰もが認識していながらこの問題を根本的に解決しようとしていないことを糾弾すべきところ簡単にスルーしてしまっている。

これはここに足を踏み入れるととんでもない怪物が出てきそうで怖くて手を出せないのかと勘繰りたくなってしまう。政府関係者、経済人、政治家、教育家達にも多くの常習者がいて自分たちの首を絞めることになるからかもしれない。

二つ目は、シリア問題に対する質問があったのだが、これも根本的問題に言及していない。ロシアとの交渉がどうだとか、ロシアとシリア政府の反政府勢力に対する空爆は一般市民に対する残虐行為で非難すべきだとか・・・・、表面的討論で終わっている。

なぜ2人とも、「アメリカと同盟諸国がISISを含むシリアの反政府勢力に対する支援を中止すれば、シリア政府による空爆はなくなるだろう」と言わないのか?「シリア政府にとって、反政府勢力はテロリストだ」とハッキリ言えばシリアにおける状況は分かりやすい。

にも関わらず、そこをオブラートに包んでロシアとシリア政府に対する批判とその交渉方法を攻撃するのみの討論もどきで終わっている。

あとはそれぞれに対する個人攻撃討論もどき・・・・・・・。

そして最後は、お互いの長所を述べてくださいみたいな質問でお茶を濁す誠に低レベルなディベート?であった。

これからの21世紀の世界を引っ張ってゆくであろうリーダーの資質としては誠に頼りないことが判明した討論会であった。

3回目はもう少しまともであろうと願いたいものだ。

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Posted by Kangarooman at 15:23Comments(0)TrackBack(0)

2016年09月29日

カンガルー肉市場開発 IN オーストラリア−3

オーストラリアのカンガルー肉市場開拓者たちの地道な努力の結果、今ではスーパーの肉売り場で売られるようになったことは既に述べた。

書籍やメディアを活用した啓蒙活動以外に最も力を注いだポイントはレストラン攻略だった。しかも攻略しようとしたターゲットはホテルレストラン、高級レストラン中心だった。

そしてこれが奏した。

それまでのペットや動物の餌というイメージから一気に「ヘルシーでクリーンなGAME MEAT(天然肉)」に昇格した。

そして今ではプレミアムカンガルー肉というカテゴリーまで出来た。
ParooLoin















「特定の地域で特定の野草しか食べない赤カンガルーの雄」
のみに限定したParooカンガルー肉

パッケージを開けるとカンガルーの好物であるクローバーのホンノリとした香りが芳ばしい。

メディアムレアで塩胡椒のみで味付けしたステーキは、既存の脂肪タップリの家畜肉に慣れた方々にはやや物足りないかもしれない。

しかし、この軟らかいけれど腰のあるルーステーキを噛みしめれば噛みしめるほど口に広がる脂肪に邪魔されない肉の味と芳ばしさは特別だ。

これこそまさに筋肉の「肉」と形容したい。

世界で最もクリーンでヘルシーなカンガルー肉の美味しさを多くの日本人と共有したいとの思いで、今日も市場開発に邁進中!!!


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2016年09月13日

二重国籍

蓮舫議員の二重国籍問題についてマスコミ、ネット、評論家先生達がが騒いでいる。

自分の子供たちが二重国籍なので一言。

騒いでいる方々のほとんどは法律的に「どうだあ―だ」が多い。
法律を守らなければいけないのは当然だが、その法律だって時代にそぐわない代物が多々あることも事実だ。

その前に、当人の頭の中が「日本人なのかどうか?」が肝だろう。

日本で生まれ育って、教育を受けて、日本国籍を持っていても頭の中が「全く外国人」の日本人がマスコミ、実業界、政界にもウヨウヨいる。

特に「外国ではこうだから日本もこうすべし」とか「暇があれば日本を卑下する」とか「日本の伝統回帰が、戦前に逆戻り」みたいな意見を述べる連中だ。

蓮舫議員の場合は二重国籍を持っていることよりも、あのクルクル二転三転した質疑応答のほうが問題だ。

「分かりません、調べますではなく、素直にはい二重国籍です。それのどこが問題ですか?」と言った方がまだ信用できる。

それこそ二重国籍者が国会議員なってはいけないという法律は無いのだから。


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2016年09月05日

タンクトップ


ビーチバレー用のルーミートロゴ入りオリジナルタンクトップを作った。


タンクトップタンクトップ背中タンクトップ3


















若者にも好評なようで満足!!!


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2016年08月30日

結局のところ・・・・

元の名前に戻る。

スキッピーマンもルーマンも非常に不評だったので・・・・・。

これまでカンガルーマンとして10年以上も過ごしてきて、いまさら名前を変えること自体がナンセンスということらしい。

普段からのモットーである”継続は力なり”という原点を忘れてしまった。

ということで”カンガルーマン”復帰となった。

このところなか弛み状態だったので、心機一転名前変更という手段をとったのでが、まあこれはこれで原点に立ち返るという機会を与えてくれた。


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Posted by Kangarooman at 20:27Comments(0)TrackBack(0)カンガルーマンライフ 

2016年08月25日

カンガルー肉市場開発 IN オーストラリア−2

Tukka BookRoo Steak Quandong


















Roo Steak Pepperkangaroo Cooking
















1980〜90年代オーストラリアではオーストラリア固有の食材を活用したレシピーブックが多く出版され、現在に至っている。

オーストラリアにはまだ私達が知らないフルーツ、ナッツ、スパイス、魚介類、そして食肉がある。

そこには当然オーストラリアにしか生息していないカンガルーも入ってくる。

カンガルー肉はアボリジニにとっては当たり前の食肉だった。

そしてそれらのレシピブックに”カンガルー肉”が入ることは自然な流れであった。

このようにオーストラリア固有の食材とフレンチ、イタリアン、中華、和食の料理テクニックを融合させて出来上がったのが”モダンオーストラリア料理”として確立された。

ある意味、オーストラリア=亜流イギリス料理、つまりイギリス人が持ち込んだステーキ、ラム、フィッシュ&チップスのイメージから新たなこれぞオーストラリア料理というジャンルを作り上げようという流れを作った。

アボリジニの知恵と経験を活用した全く新しい料理分野の登場である。

残念ながらこの流れを日本で感じることはできない。

彼らが最も力を入れたことは、前回も述べたように「カンガルー肉は食肉である」といことに焦点をあてたことだ。

有る人が言った。

「オーストラリアに植民したのがイギリス人ではなくフランス人だったら、今頃は世界中が普通にカンガルー肉を食べていただろう。」と・・・・・!

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2016年08月05日

カンガルー肉市場開発 IN オーストラリア

1980年から1990年代を通して、オーストラリアに食肉としてのカンガルー肉を市場開発するグループが居たことは既に述べた通りである。

当時のオーストラリア人のカンガルー肉に対するイメージは”動物の餌、あるいは先住民アボリジニの食べる肉”だった。

要するに普通の人間の食べる肉ではない、ということだった。

display

それが何故、写真にあるように今オーストラリアの全国のスーパーで普通に売られるようになったのか?

ここに到達するまでに先人たちの並々ならぬ努力の積み重ねがあった。










彼らは先ずどういうことに取り組んだのか?

それはカンガルー肉は「食肉」、要するに「食べ物」であるということを消費者に啓蒙することだった。

そして啓蒙するについても計算されたイメージ戦略をとった。
新聞、雑誌、料理本、学識経験者、公共団体、カンガルー産業団体さらには政府を活用しながら地道な活動を継続した。

その結果、現在のようにスーパーで普通に販売されるようになったのだ。

こに到達するまでほぼ25年〜30年かかった。

それでは具体的にどのような手段を講じたのか?


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2016年08月01日

名称変更

これまでカンガルーマンの名称でブログを運営してきたが、生涯現役をカンガルーのようにスキップしながら、さらに元気にそして前向きにという気持ちを込めて「スキッピーマン」に変更した。

オーストラリアの原野を駆け回る野生のカンガルー。

現在、地球上における野生動物で5000万頭以上生息している哺乳動物はカンガルーのみだろう。

彼らのバイタリティーと生存能力は素晴らしいものがある。

与えられた環境に適応しながら種の保存をはかり、さらに自らの生存圏を拡大している。

彼らの平和的なサバイバル能力を見習いながらスキッピーマンとして生涯現役を貫いてゆくつもりだ。


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Posted by Kangarooman at 18:28Comments(0)TrackBack(0)カンガルーマンライフ 

2016年07月25日

帰ってきたヒトラー

久しぶりにいい映画を観た。
Look who's back.

出来るだけ多くの方々に観てもらいたい。













この作品の元となる小説は2012年に書かれたとのこと。
作者は現在の世相と世の中の動きを予見してたのか?

ポケモンGOに浮かれたりグルメに舌鼓打つのも結構だが、世の中が世界が大きくうねりだしていると、この映画を観たら感じるだろう。

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Posted by Kangarooman at 22:03Comments(0)TrackBack(0)カンガルーマンライフ 

2016年07月06日

66歳ビーチバレー現役の源!

66歳とはいえ、あと数カ月で67歳。

それでも現役を続けられるのはルーミートのおかげ!!!
ランプステーキ66歳現役








食も運動も継続は力!


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2016年06月23日

助産院

先週、娘が2人目の孫を出産した。

夜の12時頃陣痛が始まり、急いで助産院まで連れていった。
到着したのは夜1時前後。

その2時間後、夜中の3時に出産した。

待ってる間は、待合室のソファに寝転がってスマホいじりで時間を潰していると別の部屋で娘が叫び、助産師が励ます声が聞こえる。

すると「オギャー」という声が聞こえた。

さらに待つこと30分。
生後30分

綺麗に洗われてジジの前に登場!

4460gだと!!!







助産師さん達の献身的な処置に感動した。
娘夫婦だけでなく私達がリラックス出来る環境を整えながら、病院とは異なる自由度を提供してくれる。道理で娘が今回は病院ではなく助産院で出産したいと言った理由がわかった。

この環境は病院では体験できないだろう。

考えてみれば長い人類の歴史で出産は産婆さんの仕事だった。病院で出産するようになったのはここ数十年のことだろう。

カンガルーマンは自宅で産まれたし、妹もそうだった。

それがいつの間にか出産は 病院ということが常識になってしまったようだ。
娘が助産院で出産すると決めて、それを経験して目からウロコだった。

多分これからは検査は病院、出産は助産院という流れとなるのだろう。


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Posted by Kangarooman at 18:00Comments(0)TrackBack(0)カンガルーマンライフ 

2016年06月07日

舛添都知事ー2

この都知事の根本的問題は、現象として現れた公私混同の内容とその問題処理のやり方だろう。

全てが舛添氏の性格と人間性をモロに代弁しているからだ。

お勉強のできる非常に頭の良い人かもしれないが、あまりにもセコイ、ケチそして傲慢の極み。

この性格をモデルにしたドラマでも作ればヒットするのではないか?

いや、まさにネズミ男の本領発揮!

そしてこのセコき性格ゆえ鬼太郎はリーダーになれても、ネズミ男はリーダーになれないのだ。

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2016年06月01日

ローズドサハラ

ローズドサハラ無しではルーミート(カンガルー肉)の市場開発は途中で断念していただろう。

このレストランは既に閉店してしまったが日本におけるエスニック料理のパイオニアであり、またエスニック料理文化に多大な影響を与えた。当時はアフリカ料理と聞いてもピンとこない時代だった。

日本人のオーナーの元でアフリカ人シェフやウエイター、アフリカンインテリアと音楽でお客を楽しませてくれる店だった。

「アフリカ料理店でどうしてカンガルー肉?」というコメントはよく聞いたが、オーナーがカンガルー肉を気に入ってくれて閉店するまで”カンガルー肉アフリカ風唐揚げ”としてメニューから落とさないでくれた。

毎月の注文量は少なかったが、少ない数量のお肉を定期的に輸入することで細いラインではあったがオーストラリアの工場との縁が切れずに関係を保つことができた。

この時に縁が切れていたら今の市場開発には繋がっていなかっただろう。

別な仕事でオーストラリアを訪問するたびに工場を訪問し、彼らがオーストラリア市場をどのように開発しているかつぶさに勉強することができた。

こうした活動はローズドサハラがメニューからカンガルー肉を落とさなかったからであり、さらに私に市場開発の可能性、希望そして時間を与えてくれたからに他ならない。ローズドサハラのオーナーには今でも深く感謝している。

カンガルー肉は今ではオーストラリアのスーパーで普通に販売されている。

このレベルに到達するまで、1980年〜1990年当時オーストラリアではどのような市場開発をしていたのであろうか?


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2016年05月22日

舛添都知事

この方有権者を舐めきっているとしか考えられない。

記者会見の内容は破茶滅茶だ。

「第三者委員会の調査を待って公正に判断してもらう」だと。
自分が指名して雇用する弁護士からなる委員会で公正な判断ができる、と言っているが この論理そのものが破綻している。

それを堂々と記者会見吐露している神経に驚かされる。

こういう人を正義の仮面を被ったサイコソシオパスというのだろう。

一刻も早く東京都から退場してもらいたい。


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2016年05月12日

トランプ考

アメリカ大統領選で共和党からの指名をほぼ確実にしたドナルド・トランプ氏。

我が家のメンバーは妻、息子、娘、娘婿がアメリカ国籍を有している。したがってトランプ氏のニュースがあがると自ずから夕食時の話題にのぼることとなる。結論から言うと、彼らのトランプ氏に対する姿勢はかなり否定的だ。今でも彼が大統領に選ばれるとは信じていないし、またなって欲しくないと思っている。

その理由は簡単だ。メディアで流されている彼の考え方や言動に同意できないからだ。

がしかし、彼の言動は本当に的外れなのか、巷で言われるように過激なのか?その辺りの議論がなされることがない。つい先日もある外国人の集まるパーティでトランプ氏の話題が出た。そこでもこの過激さと的外れかについて話を持って行こうとしたら皆さんにモロ嫌な顔されて、話はそのままたち消え状態となった。

カンガルーマンの目には彼の言っていることはかなり正論に聞こえる。

言動の根底にあるのは、「自分の国を大事にしろ!」というテーマに基づいている。

移民を受け入れない、イスラム教徒を受け入れない、世界中に散らばっている米軍基地を引き揚げる等など。

「国の経済が立ちいかない状態で余計なことに首を突っ込む余裕はないだろう。まずは経済と社会を立て直すことから始めよう」、ということではないか?

手法を示すについて稚拙な表現があったとしても的をついているから、多くの人々の気持ちを掴むのだろう。

ひょっとしたら米国史上最も偉大な大統領の一人になるかもしれない。

途中で誰かに暗殺されず、順調に選挙を勝ち抜けばだが・・・・・。

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Posted by Kangarooman at 22:53Comments(0)TrackBack(0)

2016年04月25日

確信を持つ

展示会で多くの来場者に食べてもらった。

食べ物は美味しくなければ意味がない。

冷凍されたカンガルー肉を解凍して筋をとり、一口で食べられる大きさに切って塩・胡椒で軽く味付けしてフライパンで焼いて来場者に試食してもらった。

やや野生臭を感じるものの、試食したほとんどの方々の反応はこちらがカンガルー肉だと言うまでは、牛のヒレ肉だと思っていたようだ。その当時展示会でカンガルー肉が出展されているとは想像もしていなかったろうから、無理もない。

食感も軟らかく、塩・胡椒・醤油に良く合う。

食べてもらって”カンガルー肉”ですと言ってはじめて、皆さんびっくりという状況だった。

何百人いや何千人の方々に食べてもらったかは記憶が定かでないが、その時に思ったことは「日本人は好奇心の塊」ということだった。この「好奇心の塊」が多分日本経済の源になっているのだろう。

結論から言うと、試食の結果は上々だった。

そして試食なさった方々の反応をみて市場開発出来ると確信をもった。

特に肉を焼きながら、暇つぶしに表面だけ焼いて半生状態でタタキ状にして調理したお肉が大ヒットだった。ワサビ醤油につけて食べると野生臭をほとんど感じることなく実に美味い。

これが現在のカンガルーマンが常食している”カンガルー丼”の出発点となる。
カンガルー丼












ただ試食はしてもらったものの、そして多くの良い反応をもらったものの肝心のお肉の品質が商品としての域に達していない。

それでも数件のレストランが取り扱ってみたいとの問い合わせがあった。

数件でもお客様はお客様だ。

最終的には1件のレストランが正式メニューに取り入れてくれることになった。

多分このレストランが採用してくれなかったら今の市場開発には繋がっていなかったかもしれない?

当時としてはとても斬新的でユニークなレストランだった。

いわゆるエスニック料理のパイオニアと言っても過言ではないだろう。

そして、そのレストランとは・・・・・?

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2016年04月13日

目標

仕事でもプライベートでも趣味でも目標があったほうがいい。
趣味であるビーチバレーの目標は、孫が18歳になったときチームを組んで大会に出場することだ。

この目標が達成できれば、それに付随する多くのご褒美がついてくる。
練習
 










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2016年04月06日

それでも気を取り直して・・・・

「こりゃ売り物にならんな・・・」とは思っても何か引っかかる。

何が引っかかるのか考えてみた。

考えるにあたって取りあえず整理をしてみたところ見えてきた。

要するに本質部分と現象部分に分けてみて両方を計ってみたら道筋がおぼろげに浮き出てきた。

本質部分:
1.お肉そのものは料理方法さえ間違えなければ美味しい。
2.アボリジニが数万年に渡って彼らの主蛋白源として食べていた。つまり食肉として通用するはず。
3.カンガルー肉の人体の健康に寄与する面での研究が進んでいる。
4.食肉という見地からオーストラリアの専門家の間で既に研究が進んでいる。
5.オーストラリアの一部のシェフがレシピー開発に取り組んでいる。
6.オーストラリアl政府が資源として考慮し始めている。
7.カンガルーはオーストラリアにしか存在しない。

現象部分:
1.商品としての規格が出来上がっていない。
2.商品としての品質が劣悪。
3.カンガルー肉用加工工場の設備が整備されていない。
4.一般では食肉として認知されていない。当時は動物の餌だった。
5.カンガルー肉を食肉として加工・流通させようとするグループがオーストラリアに存在している。

これらのポイントを検証してみたところ、さまざまなハードルが予見されるものの当初の予定通り市場開発に取り組むべきとの結論に達した。

要するに、 規格や品質は現象面の問題であっていくらでも改良の余地があるからだ。

そこでたまたま知り合いが食品展示会に出品するとの話を聞き、相乗りさせてもらうことにした。

入場者に実際に食べてもらって、皆さんの反応を見てみたかったからだ。

30年以上前のことである。

さて、その当時の消費者や食品関係者の反応はどうだったか? 

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