2010年03月09日
天気が悪い

いつもは多くのプレーヤーで賑わっているビーチもひっそりとしている。
この静けさも今週で終わりそうだ。
暖かくなってパラソルが咲き乱れ、日焼け止めの匂いが漂ってくるビーチシーズンまでもう少し。
寒い時の練習もいいのだが、ビーチバレーはやっぱり暖かい・暑い季節が一番似合っている。
春までもう一息だ!
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2010年03月03日
カンガルー捕獲2
過去20年くらいの間、カンガルーの捕獲数は多少の凸凹はあったとしても年間300-400万頭となっている。
普通の動物だったら、毎年これだけの頭数を捕獲していったら絶滅してしまうだろうが、カンガルーの場合は例外だ。
それくらいの捕獲数で2500万頭前後が維持される。
したがって何もしなければネズミ算式に増えて一億頭なんてすぐに到達してしまう。
現在の地球上で組織的に数百万頭単位で捕獲・管理されている野生動物はカンガルーだけだと言っても過言ではない。
このようにして捕獲されたカンガルーはどのように処理されているのか?
捨てられているのか?
否。さまざまな分野で有効に活用されている。
革は、スポーツシューズ、紳士靴、衣料用の素材として、肉はペット用、産業用、食用として有効活用されている。
オーストラリアにはこうした用途に合わせた専門工場が存在している。それだけではなくオーストラリアカンガルー産業協会が政府・業者・消費者の間に立って革・肉等のカンガルー関連商材を中心に産業として育成しようとしている。
カンガルー革はサッカーシューズや野球スパイク等のスポーツシューズではなくてはならない素材となっている。
肉もそのヘルシーな要素ゆえに食用・ペット用としての地位を確立しつつある。
カンガルーマンが肉を常食としているのもそのヘルシーさに惹かれてのことだ。
もともとあったオーストラリアの生態系を人間が破壊した結果カンガルー増殖が手に負えない状況まで来た現在では、既存の生態系を守りつつこれ以上破壊しない工夫を凝らさなければならない。
そういった意味でも、捕獲されたカンガルーを無駄に破棄するのではなく有効活用することが私達の責任だ。
現在のカンガルーマン達の立場は、既に絶滅してしまったカンガルーの天敵ディンゴの役割を果たしているのかもしれない。
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2010年02月26日
カンガルー捕獲
それは、捕獲しないで放置しておくとカンガルーの数が増えすぎてオーストラリアの現在の生態系を破壊するだけでなく、既存の牧畜業や農業に大きなダメージを与えてしまうからだ。
それでは何故カンガルーが増えすぎてしまう状況となっているのか?
それは人間がオーストラリアにあった元々の生態系を破壊してしまったからだ。
ヨーロッパからの植民者が渡来するまでオーストラリアには先住民であるアボリジニが居住していた。The Bushdood Handbookによると、狩猟・採集民であった彼らアボリジニのライフスタイルの基本は自然と共生することにあった。共生しすることでのみ彼らの食生活が成り立っていたといっても過言ではない。
つまり食生活の基本であった動物・魚介類・穀物・野菜・果物等の食材は全て自然の恵みに頼っていた。それ故、収穫しすぎないように必要な量だけを確保し、次に狩猟・採取できるように枯渇しない工夫を凝らしていた。
彼らの主たんぱく源であったカンガルーも当然その共生サイクルに入っている。食べるに必要な量のみ捕獲していた。それにカンガルーには天敵としてディンゴという野犬が存在していたことも頭数増加を抑える役目をしていた。
さらにカンガルーの雌は、干ばつなどで水分と食料となる草などの補給が困難になると自然と繁殖能力がストップしてしまう。
アボリジニの食用、天敵、天候という3つの要素でカンガルーの数は一定に保たれていた。要するに自然淘汰という形での頭数調整が行われていた。
ところがヨーロッパ人入植者たちは、この生態系を完璧に破壊してしまったのだ。
彼らは先住民のアボリジニの殺戮および白人同化政策を実施することにより、アボリジニの人口が大きく減少させた。
牧畜と農業のために土地を開墾して森林の伐採あるいは砂漠に灌漑設備を導入した。これによってカンガルーは水にそれほど困ることがなくなっただけでなく、牧草地が増えることによって草食動物であるカンガルーは食べ物にも困らなくなった。
そして極めつけは、牧畜と農業それに自分達をを守るために入植者達はカンガルーの天敵であるディンゴ(野犬)をほぼ駆逐してしまった。
カンガルーが増える原因には人間が引き起こしたこのような背景がある。
かといって今さら入植者達が入る前の生態系に戻すことなど不可能だ。かといってカンガルーの増殖を放置していたら別な問題が生じてくる。
こうした状況下では何らかのコントロールが必要だろう。
次回に続く・・・・・
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2010年02月25日
捕鯨とカンガルー捕獲
「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100224-00000576-san-int
そして昨日のインターナショナルヘラルドトリビューン紙に掲載されたフィリップ・バウリング氏によるコラムが掲載されるや、2チャンネル等のネット上で物議を醸し出している。
オーストラリアからサッカーシューズ用カンガル―革、食肉、ペット用肉等を輸入販売しているカンガルーマンにとっては他人ごとではなくなってきた。
多くの要素が複雑に絡み合っているので、状況を簡単にまとめることは出来ないのだが大体以下の通りではないだろうか?、
1.シーシェパードが日本の捕鯨船団に対して執拗な妨害活動を行っている。その理由については紙面の都合もあるので省略するが、要するに日本の捕鯨活動を止めろということだ。
2.日本サイドは、鯨を食べることは固有の食文化なので生態系に異常をきたさないように気をつけながら捕獲しているので問題は無いと主張している。
3.オーストラリア政府は捕鯨に反対の立場をとっており、シーシェパードの船舶の寄港を許可するなどして活動を支援している。
4.同じ野生動物であるカンガルーを年間数百万頭という規模で捕獲しているオーストラリアは偽善的であり、捕鯨反対の立場を取ることは矛盾しているという非難の声が出始めている。
うーん、カンガルー関連商材でビジネスを展開しているカンガルーマンはこのような状況をどのように解釈したら良いのだろうか?
カンガルーマンの考えを簡単にまとめると、
1.既存の生態系が保存される限り捕鯨には全く反対していない。日本政府も同じような考えで捕鯨活動を進めているはずだ。鯨を資源とした有効活用をどんどん推進すべきと思っている。
2.同様に、既存の生態系が破壊されず、保存される限りカンガルー捕獲には全く反対しない。鯨と同じようにカンガルーを資源として有効活用を推進すべきと考えている。
カンガルー捕獲に関しては、本業であるがゆえにオーストラリア政府の考え方、具体的捕獲に関する内容については熟知しているつもりだ。
カンガルーの捕獲を行わないと既存の生態系が破壊されてしまうというのがオーストラリアの現状だ。(*尤も、現在の歪な生態系を作りだしたのは人間なのだが・・・・)
となると巷で非難合戦をやっている人たちは、どうも現実を無視した感情論で話をしているようにしか思えない。
私達が健康な食生活を送るためには動物性タンパク質は必要で、それが牛・豚・鶏に由来するものであろうと、鯨・カンガルーであろうと食用に適するものであれば拒絶する理由はないはずだ。
牛・豚にしても、宗教上の理由や食習慣と言う観点から食べることを忌避している文化がある。だからと言って、彼らが私達に「牛・豚を食用として活用してはならない。」と言って非難したこと等聞いたことがない。
食は私達が生きる上で必要な行為であり、また習慣・文化でもある。それを他人にとやかく言って止めさせようというところに大きな間違いがあるのではなかろうか?
カンガルーマンは自信をもって、オーストラリアのカンガルー捕獲活動を支持し、捕獲することによって生まれる素材を有効に活用できる現在のビジネスを継続するつもりでいる。
カンガルーマンは何故自信をもってカンガルー捕獲活動を支持しているのだろうか?
次回に続く・・・・・
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2010年02月22日
電子レンジの達人
テーマは「電子レンジの基礎理論と幅広い活用法」
ということで、ガスレンジを使わず電子レンジのみで調理を試みる。
まずは肥後温子氏による講義(文京女子大学短期大学
健康栄養学科 教授)

実習前のメモ取り
調理実習
中華おこわ菜の花のお浸し
なすとじゃこの煮浸し
レアチーズケーキ
最初は電子レンジだけでちょうりなんて可能なのかと半信半疑だったのだが、いとも簡単に出来てしまった。
炊飯もレンジで出来てしまうことにビックリだった。
調理できるだけならまだしも、速い!
熱を使わず、レンジの中だけで煮炊きができてしまう。
電子レンジの実用面での歴史は30年程度だとのこと。巷では電子レンジの安全性について疑問符がついているらしいが、講師の先生によると安全性では全く問題がないとのことだった。
機能もさらに便利になり、省エネ、石油燃料を使わないクリーンさも相まって未来の調理器具としては欠かせないものにあるだろうことが予想された。
調理に臨む前には、電子レンジ調理に適したそれなりの下ごしらえが必要なので一般的に普及するまでにはそれなりの時間はかかるだろう。
しかし、食べ物を温めるだけが電子レンジの役割でないこと、またその将来性を認識した週末であった。
土曜日のビーチバレーを犠牲にするだけの価値ある勉強会だった。
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2010年02月18日
ヘーッ、驚いた!
これは世界中を旅行したイギリス人5000人を対象としたアンケート結果。
1位:アメリカ 2位: ブラジル 3位:スペイン 4位:オーストラリア
5位:イタリア 6位:スウェーデン 7位:イングランド 8位:インド
9位:フランス 10位:カナダ 11位:メキシコ 12位:ポルトガル
13位:ウェールズ 14位:ロシア 15位:日本 16位:アイルランド
17位:アルゼンチン 18位:オランダ 19位:スコットランド 20位:ドイツ
そして日本は15位に入っている。
ビックリだと同時に納得という感じもする。
最近の若い人たちは、スタイルもよくとても洗練されている。
外国人が持つ昔の日本人のイメージは、出っ歯でツリ目の丸メガネをかけたチビ助だった。
隔世の感がする。
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2010年02月16日
2010年02月15日
トヨタ問題
アメリカでアクセル事故問題に端を発し、ブレーキから大量リコール問題にまで発展している。
マスコミ報道は今回の騒動に対して様々な情報を提供している。
カンガルーマンは部外者なので、騒動の内容や背景についてはマスコミから流される情報だけで判断するしか術がない。
そしてこれらの情報から判断すると、今回の問題の本質は「トヨタの奢りと油断」にあったと結論づけられる。
GMを抜き世界最大の自動車メーカーとなり、さらにはトヨタの品質神話を作り上げたところまでは良かった。
しかしそこに「奢りと油断」を生じさせる気の緩みがあったのではなかろうか?
「奢れるもの久しからず」というフレーズの重みを感じさせる出来事だ。
真相は当事者のみしか分からないと思うのだが、一刻も早く消費者の信頼を回復してもらいたい。
裾野の広い自動車産業で、トヨタにぶら下がっている多くの下請け業者や販売ディーラー等大きく影響を受けている人たちが大勢いるはずだ。
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2010年02月14日
バレンタインチョコ
早速ビーチへゴー。

コートを3面張って一生懸命練習に精出している。
風もなくとても暖かい。

いつもの場所に陣取って準備をしていると、女性メンバー達がバレンタインチョコを持ってきてくれた。
義理チョコだとは分かっていてもこうして気を使っていてくれると嬉しい!
来月のホワイトデイにはそれなりの出費が必要だろうが、皆が喜ぶお返しを考える予定。
義理チョコにはイロイロと賛否両論あるようだが、義理チョコと言えどもそれなりの気持が入ってなければプレゼントするわけがないだろうからと有り難く感謝してもらうことにしている。
暖かい陽気、義理チョコそしてビーチバレーと3拍子の揃った素晴らしい日曜日を過ごしたカンガルーマンだった。
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2010年02月11日
ハギス(Haggis)
詳細はこちらをご覧いただくとして、簡単に言えば:
羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でたスコットランドの伝統料理。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%AE%E3%82%B9

想像していたより美味しい!
薄い塩味とミンチ状にされた内臓肉の風味がうまくマッチしている。
ハギスの真ん中に窪みを作ってそこのスコッチウイスキーを流し込んで食べるとさらに美味しいとのこと。
当日は車の運転があったので残念ながらそれは試せなかったのだが・・・。
ハギスを食べる前には、スコットランドの英雄的詩人ロバート・バーンズの詩を朗読しながらスコッチウイスキーの飲み比べもおこなった。
1月25日のバーンズデイ(ロバート・バーンズの誕生日)はスコットランド人にとってはかなり特別の日のようだ。
ボーダーレスで様々な国、人種、文化を持った人たちと交流を持つと、常に新しい発見がある。
カンガルーマンにとって、ビーチバレー以外にはこうした交流も生活の中の重要なスパイスとなっている。
日本人だけでかたまっていては脳が委縮してしまう。
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2010年02月07日
拒否するための「万能フレーズ」?

”あぶない”って、何があぶないのだろう?
空き地にはいってはいけないということなのだろうが、看板の向こうの空き地にはあぶない要素は何もない。
強いて言えば、この柵を乗り越えることが”あぶない”のか?
そういえば、カンガルーマンがビーチバレーの場所を確保しようとあちこちお役所巡りをして全て断られた経緯がある。
その時の断りの理由が「あぶない」からだった。
その時も「ビーチバレーの何があぶないのか?」疑問に思ったのだが、許可してくれないのなら何を言っても無駄なのでおとなしく引きさがったのを思いだした。
「あぶないからダメ!」はとても便利なフレーズのようだ。
「あぶない」という認識のもとに、どんどん無菌状態が作り上げられてゆく。
その結果、抵抗力のない人間と社会形成へと向かってゆく今の日本の現状を象徴する「あぶない立て看板」だ。
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2010年02月03日
亀田大毅
とのことだ。
冬場で減量に苦しんでいるらしい。
ルーミート(カンガルー肉)中心の食生活に切り替えればそのような心配はないと思うのだが。

赤身のお肉で、脂肪含有率は最高で2%。
柔軟で腰のある軟らかさが特徴。
カンガルーマンが今でもビーチバレー現役でいられるのも、ルーミートのお陰だ。
赤身のお肉で体重管理。
アスリートにとって不可欠な食肉となりつつある。
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2010年02月02日
大相撲
相撲界の事は全く無知なのだが、現在の相撲の根本的問題は日本人力士が弱すぎるところにあるのではないか?
番付を見てみると、幕内力士の約1/3が外国人力士となっている。別に外国人力士の台頭に不満を唱えているのではない。
日本人力士の不甲斐なさにガッカリしているのみだ。
外国人でも立派な力士は沢山いる。
しかし朝青龍のように性格に問題のある力士を抑えるには、彼よりもはるかに強く、そして心・技・体でお手本になるような日本人力士の存在が必要だ。
朝青龍の事は全く知らないのだが、これまでの言動から判断するに自分自身の強さに酔いしれ、奢り、そして弱い日本人力士及び相撲協会を愚弄しているとしか考えられない。
日本人力士達よ頑張れ!
強くなれ!
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2010年02月01日
お薦め居酒屋
チェーン店居酒屋もいいのだが、個人店居酒屋の良さに改めて感激!
千葉駅すぐ横にある居酒屋
http://gourmet.yahoo.co.jp/0003817933/

そこで出された刺身10点いやそれ以上盛り
クジラ、ニシン、マグロ赤身とトロ、サバ、カンパチ、青柳、タコ、エビ、フグ皮・・・・
食べきれないほどのボリュームと新鮮な魚介類。
メインはフグ鍋だったのだがこれもボリュームたっぷり!
それに新しい出し物が出てくるたびにオーナーが説明してくれる。
お店の内装などは今風ではない普通のお店だが、まさに中身で勝負
といった店主の気持ちが伝わる居酒屋。そして物凄くリーズナブルな価格。
頑張れオッチャン!
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2010年01月29日
気持が落ち込んだ時は・・・・

シブト君の顔を見る。

シブト君は水槽の中で唯一長命を保っているドジョウ。
これまで幾多の危機を乗り越えてきた。
水槽から飛び出て床でゴミに埋もれて瀕死の状態だったのが奇跡的に回復。
白癬病だか何だかの病気にかかって口をパクパクしていたのに回復。
またもや水槽から飛び出て猫のオモチャにされて尻尾が切れても生き延びた。
シブト君はとてもシブトイ。
そして他の魚やドジョウがあの世に行ってからも、今では丸々と太って水槽の主になってしまった。
ここに住み始めて何年経ったか覚えていないほどのシブト君。
なので、カンガルーマンは気持ちが落ち込んだ時はシブト君の顔をみながら元気をもらう。
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2010年01月26日
失業対策事業
そして、これは今年になってさらに顕著になってきているようだ。
カンガルーマンの会社で政府系金融機関から融資を受けていたのだが、それの借り換えをすることにした。
融資総額のほぼ半分くらいを返済し終わっていたので、金利が安くなっているとのことから返済残額にやや上乗せした形で融資を受けた。
融資条件の話を進めていると、担当者が以下のよう質問をしてきた。
坦:「融資いたしますが、御社の正社員の雇用を最低半年保証してくれますか?」
カ:「エッ?保証もなにも、整理するつもりはないですよ。」
坦:「そうですか。それは良かった。それでは雇用保証書にサインと捺印をお願いできますか?」
カ:「ハー、それは構いませんが、これは義務なんですか?融資条件の一つなんですか?」
坦:「いやいや条件ではないのですが、これを保証いただけますと金利が少しお安くなります。」
カ:「そうですか・・・。もともとリストラなんて考えてませんでしたから金利が安くなるのだったらいいですよ。」
坦:「ありがとうございます。アッ、そうそう一応半年後にはこの保証がチャント履行されているか申し訳ありませんが調査いたしますのでご了承ください。」
とのことだった。
以前のブログでも書いたように、企業経営者達は事業を継続するために場合によっては運転資金というよりも借金をして社員の給料を払っているケースが多々ある。
今回は国が雇用維持を優先的に考え、中小零細企業が資金繰りに行き詰まって社員をリストラさせないように融資している例の一つだ。
つまり企業を介した失業・雇用確保対策がさらに目に見る形で出てきている現象だ。
私達は改めて日本経済の本質がどのような状況になっているかを、足元を見定めたうえで検証しなければならない。
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2010年01月25日
続・小沢幹事長ーその3
零細会社のオヤジの目からみて、今回の問題はもう一つピンとこない。
どこがピンとこないかと言うと、「小沢幹事長とその周囲がものすごい悪事を働いている。」とマスコミが書いている、いやそのような印象を私達に植え付けている点だ。
そして「建設会社から多くの政治献金という名の賄賂をもらって、その賄賂を土地購入の原資にしたのではないか?」と疑ってかかっている。
しかし、この「賄賂」という言い方そのものに問題がありなのではないか?
小沢氏周辺が東北の公共事業に大きな影響力を持っていたとしても、彼らが公務員だったわけでもないし、民主党そのものは野党であり、職務権限そのものが存在しない。
口をきいてくれて、ある会社が仕事にありつけたとしてもそれは口をきいてくれたことに対する「謝礼あるいは手数料」といった類のものでしかない。
もし問題にするとすれば、そういった収入があったとしてそれらをチャント申告して税金を払っていたかどうかだ。
払っていなければ大きな問題となってくる。
もし誰かが商売の口をきいてくれて会社の利益になったとして、カンガルーマンが同様のことをやろうと思ったら:
1.先ず、自分の給料を大幅に上げてそれに対する所得税をきっちり払う。
2.大幅に引き上げた給料の中から政治家や重要な方々への謝礼用として別途積立をおこなう。
3.積み立てたお金は税引き後の個人収入であるがゆえにそれをどのように使おうが自由だ。
4.さらに積立方法にしても、タンス預金にしようが銀行預金にしようが、貴金属に変えようがそれも自由だ。
5.そうして貯めたお金を支援してくださった方々に贈与する。
6.あとは、お金を受け取った方々がチャント贈与税を支払ったうえで自分のためなり他の事なりに役立ててくれればいい。
とまあ、零細企業のオヤジレベルからみたら税金の部分さえしっかりしていれば、今回の小沢氏周辺の問題はとるに足らない事件だと思うのだが・・・・。
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2010年01月20日
Graphic Novels(グラフィックノベルス)
つまり、漫画あるいは劇画ということになる。
英語ではComic Booksだったのが、最近ではGrahpic Novelsと呼ばれるようになってきている。
ここで奇妙な現象が同時に起きてきた。
Graphic Novelsと呼ばれるようになってから、これまで漫画を馬鹿にしていた人種がむさぼるように読み始めている。
誰がこの用語を生み出したか知らないが、呼び方一つでイメージを大きく変えることが可能となってくる。
そして、この用語が海外での日本の漫画文化普及に大きな役割を果たしている。
我が家では、英語版のGraphic Novelsコレクションが本棚の一部を占領し始めている。
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2010年01月18日
続・小沢幹事長
メディアでは小沢幹事長の4億円問題で大騒ぎだ。
しかし、いくら目を凝らしてみても小沢幹事長が失脚して誰が一番得するかについて述べている記事が見当たらない。
自民党、検察、その他の官僚一般、小沢氏に敵対する勢力、米国等々・・・・・が得するだとか、部分的に書いてある記事はみかけるもののもう一つ説得力に欠ける。
この辺りをきっちりと分析すれば今回の騒動の意図が自ずから見えてくるのではなかろうか?
検察がここまで意地になって小沢氏を追い込む理由が分からない。
ゼネコンからの賄賂がもしあったとしても、「今頃になって何故急に、そしてシャカリキになって?」と思わざるをえない。
そして全く理にかなわない。
今まで放っておいた事案を、この景気低迷している時期、しかもまだ新予算も通過していない時期に、枝葉末節のことで時間とエネルギーを浪費している。
国の仕事の優先順位がグチャグチャになっているように私たち庶民の目には映ってしまう。
今はこうしたくだらないことに時間を費やすべきではなく、日本の5年、10年、いや50年先を見据えたグランドビジョンを策定し、それに向かって具体的な戦略と戦術を練って実行に移す計画を作ることに時間とエネルギーを傾注すべき時だろう。
この理に適わない事案をごり押ししている背後にいる輩たちの意図を見極めてみたいものだ。
小沢氏が失脚して誰が一番得するのか?
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2010年01月14日
小沢幹事長の政治資金問題
この問題について面白い記事を見つけたので紹介したい。
新聞等のマスコミ論調とはかなり異なるようだ。
陸山会土地取引きを巡る疑惑についての解説
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/472.html
投稿者 smac 日時 2010 年 1 月 14 日 07:47:45: dVqzW59EefGnc
陸山会の土地取引きに絡む「疑惑」について、報道されている情報を整理してみれば、事実関係はほぼ全貌が解明していると考えられます。
ところが、話をややこしくしているのは、「複数の4億円」なんですね。
そこで、「いったい、何がどうなっているのか、さっぱりわからん!」とぼやく多くの読者の方のために、私が分かり易く解説します。
まず、「複数の4億円」を整理しましょう。
(1)政治資金を原資とした定期預金の4億円。
これは、事実上陸山会の所有ですが名義は「陸山会代表・小澤一郎」にな
っています。
(2)上記の定期預金を担保として金融機関から融資を受けた4億円。
ここで、融資を受けた主体は「陸山会代表・小澤一郎」です。
(3)小沢氏が陸山会の会計担当者・石川秘書(当時)に手渡した現金の4億円
この原資は、和子夫人が用立てたものか、小沢氏が遺産相続したものか、
はたまた ゼネコンからの賄賂なのか、はっきりしませんが、いずれにせ
よ「民主党議員・小沢一郎」の自己資金です。
陸山会が秘書寮を建てる土地購入のために支払った4億円は、もともと(2)の金を充てる予定でした。しかし陸山会では、思うように金が集まらず、支払い期日までに(1)となる4億円の定期預金を組むことができなかったようです。
そこで会計責任者の石川秘書(当時)は、代表の「小澤一郎」に相談。
「小澤」氏は、その金を「小沢一郎」がなんとかする…と石川秘書(当時)に伝え、後日自宅マンションで現金を手渡しました。
石川秘書は、その金で土地代金を支払いました。
そのまま、なんら会計処理をしなければ、陸山会は政治資金収支報告書に「小沢一郎より借り入れ4億円」と記載する必要があります。しかし、石川秘書(当時)は、代金支払いの直後に、小沢氏の政治団体(複数)から、なんとか金をかき集め、4億円の定期預金を組んで、それを担保に「陸山会代表・小澤一郎」の名義で4億円の融資を受けました。この金を「小澤一郎」が「小沢一郎」への返済に充てたことで、収支報告書には「小澤一郎より借り入れ4億円」が記載されることになったのです。
つまり(3)の4億円は、小沢氏の小澤氏に対する「一時立て替え金」であり、収支報告書に記載する義務は生じません。
マスコミによると「収支報告書に記載された借り入れ金は(2)であり、(3)は不記載だから、規正法違反だ」との論調ですが、(3)は短期間で借入と返済が完了している上に、借り入れ人と貸し出し人が事実上同一人物ですから、相殺して記入しないのは当然でしょう。
このように「疑惑」を、石川氏の「政治資金規正法違反(不記載)容疑」に絞って考えると、ややこしかった話が一気に単純なものとなります。
(3)は「小沢」氏が「小澤」氏に貸して、「小澤」氏が「小沢」氏に返した「個人間取引き」であり、政治資金の収支としては「陸山会」が「小澤」氏から4億円を借り入れ、秘書寮を建てる土地購入の代金として支払った…とするだけで正しい説明になっているのです。
陸山会が、土地購入代金の原資について、当初説明していた「4億円の定期預金を担保に4億円の融資を受けた」は、大筋で間違いじゃありません。間に「小沢」氏と「小澤」氏の「個人間取引き」が挟まっているだけで、陸山会として不透明もしくは不正な収支は一切ないのです。
(3)の原資が「ゼネコンからの裏金ではないのか?」という疑惑は、政治資金規正法違反(不記載)容疑と全く関係のない、別件の「疑惑」ですから、いくら陸山会の書類に当たってみても、証拠など出ません。
証拠を探すのであれば、小沢氏の個人資産を調べるべきでしょう。
上記経緯が事実であれば、石川氏は完全に無実です。
石川氏への告発は、小沢氏の蓄財に関する「黒い部分」を洗い出すための「突破口」なのだから、事実関係はどうでも良いのだ…という人も居ますが、現実問題として、そういうわけには行きません。
法的に見て、これは明らかに「冤罪」なのですから、東京地検特捜部は石川氏への告発を取り下げるべきです。
その上で、小沢氏の蓄財に関する「黒い部分」を、きちんとした根拠を上げて、正面から捜査するのであれば、国民は検察に対して信頼を抱くでしょう。
しかし、このまま「無理筋」を強引に押し通し、石川氏を(在宅)起訴するならば、それ以降に出て来るであろう、小沢氏に関する数々の「疑惑」に対しても、国民は「検察による捏造、単なる嫌がらせに過ぎない」と理解するでしょう。
検察は「正義」を標榜するのであれば、まず「筋」を通さなければなりません。
でなければ、検察か民主主義、もしくはその両方の「崩壊」に繋がる緊急事態である…と私は見ています。
今、世間ではこの件について様々な情報が錯綜しているようだ。
カンガルーマンが庶民の目から見たときに感じるのは、方法論の是非は別にして検察の目的は政治家とゼネコンの癒着部分の解明を目指していると思っている。
ただ、この癒着部分を解明したから「どうなのだ?」という疑問符は着く。
総合的に見て、国ひいては国民の利益に結びつくのか?
解明することによって政治・経済・国際関係の流れのなかでどのような影響が出てくるのか等々?
解明したことで今回の問題の裏にとんでもない化け物が潜んでいることがわかったりして・・・。
そのあたりを明快に解説してくれる記事なり論説に出会いたいと思っている今回の政治資金問題だ。
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