2017年08月01日

長い長い道のりー低空飛行編の2

ルーミートの市場開発において毎月の売り上げが多少の凸凹があったものの平均5〜10万円という期間がほぼ25年続いた。

それ以前は月1万円とかだった。

オーストラリアのカンガルー肉業者は市場開発を諦めないカンガルーマンに呆れ果てていたものの、少量ながらも販売してくれた。

当時の会社(1995~2005年)の事業構成は、有名ブランドスポーツシューズ向けカンガルー革の輸入販売が中心で売上比率の97%以上を占めていた。

残りの3%は日本国内履物用材料市場の将来性に疑問を抱き新しく始めたペットフードとカンガルー食肉事業の売上だった。

しかし同じ動物資源を活用した事業とは言っても、皮革材料から食肉・ペットフードは全く異なる産業だ。全てゼロからの出発となる。

それでも現在では、両部門合わせて年間5千万円以上売り上げ計上できる所まで来た。

ペットフード部門市場開発は別の機会に譲るとして、これからルーミート食肉部門市場開発で低空飛行期に何をやったか記憶をたどってみたい。

箇条書きにすると、

1.オーストラリアでどのように市場開発がなされたかの研究。
  料理本やメディア露出記録の収集、特に料理本出版に携わった料理人との交流。
2.オーストラリア国内カンガルー食肉業者との交流と人間関係確立。
3.オーストラリア政府のカンガルー産業に関する資料収集と分析。
4.管理栄養士との交流と人間関係の確立。
5.アスリートとの交流。
6.自分自身がルーミート(カンガルー肉)を日常の食生活に組み入れることを実践。
7.同時に自分自身で草アスリートとしての生活を実践する。
8.国内食肉業界と外食業界の勉強。
9.ルーミート名とロゴの登録商標取得。
10.ルーミートを評価してくださる方々との交流。
11.オーストラリア大使館との関係確立。

大まかに分けて上記11項目ぐらいか。

今でもそうなのだが常に直面していた(る)問題は、大した売り上げもあがっていない時点でこうした活動に費やす時間、エネルギーそしてお金に周囲の理解が得られないことだった。

要するに”ルーミート(カンガルー肉)が日本の消費者に受け入れられる筈がない”という固定観念が前提あるからだ。

つまり売れるはずもない得体の知れないお肉を追求している”変な人”と周囲からは見られていた(る)らしい。。

振り返ってみると子供の頃からこの年になるまでずっと変な人生を歩んできて、”変な人”で人生が終わる状況が見えてきたようだ。

いずれにしてもこれまで市場開発を継続できたのはこの”変な人”に理解を示しサポートしてくれた方々が居たからこそだ。

次に続く・・・


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2017年07月27日

長い長い道のり−低空飛行編

現在、日本国内でルーミート(カンガルー肉)を食べられるレストランは100店舗以上あるだろう。

4年くらい前までは10店舗あるかないかだった。

そしてその前は5店舗くらいで、その状態がほぼ20年位続いた。

”継続は力なり”とは言うものの、この月5〜10万位の売上状況が20年以上も継続すると、「本当に市場開発が出来るのか?自分の目のつけどころが間違っているのではないか?」等と信念がぐらついてくる。

知り合いやビジネスシーンで出会った人たちに自分が携わっている仕事を聞かれ、「カンガルー肉の販売をしています。」と答えると、相手のリアクションはほぼ同じだった。

いや、今でもさほど変わりないが・・・・。

怪訝な表情と眼差しで、

「えっ!カンガルーって食べていいのですか?」
「美味しいのですか?」
「どうやって料理すればいいのですか?」
「オーストラリアで飼育されているのですか?」
「捕獲していいのですか?」
「オーストラリア人は食べているのですか?」
「可愛すぎて日本人は食べないでしょう!」
「カンガルーが可哀想!」

等々・・・・。

そして最後にはカンガルー肉を販売している”変な人”のイメージを残して会話が終わるこれまでの30年間だったし、多分これからもこれは継続するのだろう。

この長い長い低空飛行中一体何をしていたのか?

数軒のレストランに肉を供給する以外特に何もしなかった。

やったことと言えば・・・・・・。

次回に続く


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2017年07月12日

やっとここまで到達!!!

健康管理と体力維持を目的としてルーミート(カンガルー肉)を常食としてきたカンガルーマン。

自宅で食べる分には自分で調理すればいいのだが、外出先・・・特にランチで気軽に食べられる所がどこにもなかった。

それがとうとう限定された場所とレストランではあるがランチで提供するお店が出てきた。

感無量!!!

ここに到達するまで25年以上かかった。

食べられるお店は:
鹿屋アスリート食堂kawara CAFE & DINING, atari CAFE & DINING.

約30店舗のお店で食べられるようになった。

次の目標はいつでも、どこでも、どのレストランでも最低一品目はルーミート料理が置いてある状況を作り上げることだ。

自分が現役でいる間に実現できれば最高!

出来なければ次の世代に引き継いでもらう。

最終目標に到達するにはまだまだ先は長いが、一歩一歩前進あるのみ、と気持ちを新たにする昨今だ。

さて次回からはここに到達するまでの道のりを振り返りながら今後の展開に備えて頭を整理してみよう。

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2017年05月29日

健康の素

それは健康食品でもなく、サプリでもなく、漢方薬でもない。
ボール



それはこのボールに他ならない。












このボールがあるからこそ体の痛みもなく体が軽い。

毎週末、時間があれば朝から夕方までボールを追いかけている。

これを既に15年以上続けている。

子育てのころの約10年を除けば、中学から現在までほぼ40年間の付き合いだ。

中学のころは嫌で嫌でしょうがなかった部活練習が、今では好きで好きでたまらないほどの習慣となっている。

一度体に染みついた技術はいつまでも残っていて、そして今では健康維持に大きな役割を果たしている。

そして健康の素の一つとなってなっている、ボール!!!!!

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2017年04月25日

筋が違う!

北朝鮮を巡って東アジアが緊張してるらしい。

北朝鮮の弾道ミサイル発射実験や核実験を止めさせるためにアメリカが空母打撃軍を日本海に派遣し、それと一緒になって海上自衛隊護衛艦が共同訓練を実施とのこと。

緊張を煽っているのは北朝鮮かそれともアメリカなのか?

どっちもどっちで、本質は子供の喧嘩だろう。

性質が悪いのは、子供と違って双方とも大量破壊兵器を含む殺しの道具を大量に抱えていることだ。

下手をしたら大惨事を引き起こしかねない。

そういう流れの中に首を突っ込む日本政府は全く筋の違う行動を取っているとしか見えない。

これで本当に戦争にでもなったら、政府はどのように責任をとるのだろうか?

いや、責任をとるどころか戦争に賛成あるいは加担しない日本人は非国民という風潮を作り上げて自分たちの非を正当化するのだろう。

つまり自衛のための戦争だから、国と国民を守るための戦争だからという論理で”皆協力”しろと。

戦争を引き起こす原因を作ったのは「誰か」を検証することなしに、いや検証する時点で非国民となるのだろう。

ベトナム戦争もイラク戦争も原因を作ったのは誰だったのか?

非常に筋の通らない状況が進行している昨日・今日・明日だ。

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2017年03月20日

ビーチバレーシーズン開幕

2017年の最初のローカル大会。
  Odaiba1 Odaiba2











全敗だったけれど、試合内容には満足。

息子夫婦と孫、それに取引先の家族も応援に来てくれた。

今年の夏には68歳となるが、体の続く限り大会に出て若者達を苦しめよう!

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2017年02月22日

親子3代

平和な世界がこの国では続いている。
親子3代

親子3代が手を繋いで歩ける平和な世の中。





爺ちゃん、息子の時代はラッキーだった。
これまで戦争も、大きな争い事も、時代に翻弄されることもなく過ごしてきた。これまでの日本の政治、経済、社会を牽引してきた先輩方に敬意を表したい。





しかし世界がキナ臭くなりつつある孫の時代の次の100年はどうなるのだろうか?

と、つい考えてしまう。

現在のそしてこれからの時代を作ってゆく今の政治家やリーダー達の責任は非常に重い。

この平和な世界を息子や孫世代に継いでゆくのが、現在世の中を動かしている世代の大きな仕事だろう。

それには向こう100年を見据えた戦略が必要であり、その戦略というものがあるのだろうか?

やや疑問だ?

いやあって欲しい!!!

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Posted by Kangarooman at 18:18Comments(0)TrackBack(0)カンガルーマンライフ 

2017年02月07日

トランプ大統領

トランプ氏が大統領になって矢継ぎ早に様々な手を打っている。

 しかし、メキシコ国境の壁、中東7カ国から入国制限令、オバマケアや金融機関規制見直し等どれをとっても表面的な施策に過ぎない。

繰り返すが、アメリカの根本的な問題は社会に巣食っている麻薬が全てだ。18、19世紀に世界で最強と言われた清帝国が滅んだ大きな原因の1つがアヘンだった。アヘンで人身が乱れ社会がズタズタに引き裂かれ富は国外に流出し経済が疲弊し、最終的にはイギリスをはじめとする当時の列強諸国の半植民地状態となってしまった。

過去数十年で本来なら普通の消費に使われるべきお金がアンダーグラウンドのコカインなどの輸入麻薬や非合法覚醒剤に消えてしまい、本来なら国庫に入るべきアメリカの富がどれだけ地下経済や海外に流出したのだろうか?

アメリカ社会と経済を根本的に立て直すにはここに大きなメスを入れるしか方法はない。ところが、大多数が賛成すれば法制化できるいわゆる民主主義という建前のもと、カリフォルニアをはじめとする数州ではマリファナの個人使用が合法化されてしまっている。

大統領令を乱発するのなら、麻薬ディーラーはもとより使用者に対しても厳罰で臨む法律を制定
するべきだろう。

心ある米国人から拍手喝采されること間違いなしだ。

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2017年01月12日

ルーミートステーキ

久しぶりのルーサイコロステーキ
塩・胡椒

プレミアムルーミートをしっかり血抜きして、塩コショウ、ニンニク、オリーブオイルでマリネして20〜30分放置。








フライパン
強火でやや焦げ目が出来るまでフライパンで焼く。その後、フライパンに蓋をかぶせ弱火で数分火を通す。

火を消して5分ほど放置。







サイコロステーキ

5mm位の厚みでスライスして出来上がり。

醤油あるいはフルーツ系ソースをかけて食べると美味い。








マリネする時間を除くと調理時間は10〜15分。

非常にシンプルで簡単なルーミートステーキだ。

純赤身なので200〜300gはぺロリと食べられる。

この歯ごたえのある柔らかさと、脂肪に邪魔されない純粋なお肉の風味の中毒になっているカンガルーマンだ。


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2017年01月03日

2017年

謹賀新年

Sunrise









生涯現役を目指して今年も、

焦らず、頑張りすぎず、しかし忍耐強くそして着実に前に進みます。

ルーミート市場開発を軌道に乗せるべく!!!

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Posted by Kangarooman at 10:19Comments(0)TrackBack(0)カンガルーマンライフ 

2016年12月21日

生涯現役という魔法=アンチエイジング

医者でも専門家でもないので理論だった立証はできないのだが、生涯現役と言う気持ちあるいは精神状態がアンチエイジングに役だっていることを実感している。

人間ドックで細かく検査すればどこか問題が見つかるかもしれないが、自覚症状としては何も異常は感じていない。

自分が30、40代の頃と比較して異なる点と言えば信じられないだろうが、

1.その頃よりジャンプ力を除いて体力(筋力)ははるかに高い。
2.したがって、その頃よりはるかに疲れにくく体が軽い!
3.俊敏性については衰えているだろうが、普段の生活では感じない。
4.年齢を重ねることにより、経験と知恵との相乗効果でその頃より的確な判断がスピーディにできるようになった。

以上の4点だろうか?

人間の精神力と体力の不思議な摂理なのだろうが、継続的に現役として体を動かしているとそれにつれて体が進化していることを感じる。

あらためて生涯現役という魔法が存在していることを認識している67歳の2016年度末だった。


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Posted by Kangarooman at 11:14Comments(0)TrackBack(0)カンガルーマンライフ 

2016年11月25日

メディアの力

先週ルーミートがTVで紹介された。

紹介された番組は「櫻井翔・有吉The夜会」という番組だった。

この番組を通して出されていたルーミートのイメージは「低脂肪・高蛋白で脂肪を燃やし筋肉をつけるダイエット向け食肉」だった。

そして、そのイメージを決定づけるキーワードは「食べれば食べるほど痩せる肉」だった。

それで番組終了後、これらのキーワードでツイッタ―やグーグルで検索してみると多くの書き込みが見られる。

インターネットが普及していなかった時代の情報拡散は、TV、ラジオ、新聞、雑誌等であったが、普通のネット情報だけでなくフェイスブック、ツイッタ―、インスタグラム等SNSが日常生活に深く浸透している昨今ではTV情報発信は一時的である一方、ネット情報は一般の消費者が繰り返し情報発信してくれる。

さらに情報の内容が「美味い、不味い、綺麗、気色悪い等‥」実に生々しい。

賛否両論の意見や感想がもろに入手できる。

これらは市場開発する者にとっては次のプランを練るには最高の情報となる。もちろんこれらの情報をちゃんと活用すればの・・・、話だが。

今回のTV露出を通じて改めて実感したのは、TVの影響力も凄いがネットの影響力の凄さだった!!!

これからの市場開発の成否はネットとTVの有効な活用にかかっている。


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2016年11月09日

トランプ氏が米国大統領に!

誰が大統領になろうと、米国は国内の麻薬問題を解決しないと再生は望めないだろう。

麻薬は社会、経済、教育など全ての分野で米国を蝕んでいる。

清帝国が滅法した大きな原因は阿片だった。

討論会でこの話題について語られることがなかった。

フィリッピンの大統領が多くから批判を浴びている強引な麻薬撲滅作戦の背景には、その危険性を十分認識しているからだろう。

トランプ新大統領が暴言であろうと暴力であろうとどのような手段を使ってでもこの問題を解決すれば、米国は大きく変わり偉大な大統領として名を残すだろうが、そうでない限りこの国の将来は非常に暗い。

ロシアも中国も米国が麻薬でボロボロになるのをじっくりと待っているのかもしれない。

アメリカの底辺層の社会で生活し、中間層やその上の層の人達とも付き合った経験のあるカンガルーマンだから断言できる。

新大統領が真っ先に手をつけなければならない課題は、麻薬問題だ。

討論会で殆ど言及することがなかったことから、それを期待するのは無理な注文なのだろう?


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2016年10月11日

トランプ・ヒラリー氏の2回目公開討論会

先日の2回目討論会を聞いていたのだが、討論会ではなく子供の口ゲンカのようだった。

Debate(ディベート)とという触れ込みだったのでかなり期待したのだが、期待はずれもいいところだ。

公開討論と有権者の質問に答えるという形式だったので、ディベートというには無理があると思ってはいたのだが酷過ぎた。

何が酷過ぎたかというと、出された質問にまともに答えていない。まあこれは政治家だからしょうがないとしても有権者を馬鹿にしているのでないか?

質問の内容もこれまた表面的な現象をなぞった感じで、討論会の前に質問事項をスクリーニングしたのでないかと疑わせるに十分だった。

討論の具体的内容は新聞やネットで既に紹介済みなのでここで個々の質問と答えに言及するつもりはない。

カンガルーマンが気になった点は二つ。

一つは、アメリカ社会の最大の問題である「麻薬」に対する質問とこれに関する討論がなかったことだ。麻薬問題は社会、経済、教育など全ての領域に対して大きな影響を及ぼしている。麻薬によって経済が悪化し、麻薬によって社会が荒廃し、麻薬によって教育が蝕まれている。この現実を誰もが認識していながらこの問題を根本的に解決しようとしていないことを糾弾すべきところ簡単にスルーしてしまっている。

これはここに足を踏み入れるととんでもない怪物が出てきそうで怖くて手を出せないのかと勘繰りたくなってしまう。政府関係者、経済人、政治家、教育家達にも多くの常習者がいて自分たちの首を絞めることになるからかもしれない。

二つ目は、シリア問題に対する質問があったのだが、これも根本的問題に言及していない。ロシアとの交渉がどうだとか、ロシアとシリア政府の反政府勢力に対する空爆は一般市民に対する残虐行為で非難すべきだとか・・・・、表面的討論で終わっている。

なぜ2人とも、「アメリカと同盟諸国がISISを含むシリアの反政府勢力に対する支援を中止すれば、シリア政府による空爆はなくなるだろう」と言わないのか?「シリア政府にとって、反政府勢力はテロリストだ」とハッキリ言えばシリアにおける状況は分かりやすい。

にも関わらず、そこをオブラートに包んでロシアとシリア政府に対する批判とその交渉方法を攻撃するのみの討論もどきで終わっている。

あとはそれぞれに対する個人攻撃討論もどき・・・・・・・。

そして最後は、お互いの長所を述べてくださいみたいな質問でお茶を濁す誠に低レベルなディベート?であった。

これからの21世紀の世界を引っ張ってゆくであろうリーダーの資質としては誠に頼りないことが判明した討論会であった。

3回目はもう少しまともであろうと願いたいものだ。

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Posted by Kangarooman at 15:23Comments(0)TrackBack(0)

2016年09月29日

カンガルー肉市場開発 IN オーストラリア−3

オーストラリアのカンガルー肉市場開拓者たちの地道な努力の結果、今ではスーパーの肉売り場で売られるようになったことは既に述べた。

書籍やメディアを活用した啓蒙活動以外に最も力を注いだポイントはレストラン攻略だった。しかも攻略しようとしたターゲットはホテルレストラン、高級レストラン中心だった。

そしてこれが奏した。

それまでのペットや動物の餌というイメージから一気に「ヘルシーでクリーンなGAME MEAT(天然肉)」に昇格した。

そして今ではプレミアムカンガルー肉というカテゴリーまで出来た。
ParooLoin















「特定の地域で特定の野草しか食べない赤カンガルーの雄」
のみに限定したParooカンガルー肉

パッケージを開けるとカンガルーの好物であるクローバーのホンノリとした香りが芳ばしい。

メディアムレアで塩胡椒のみで味付けしたステーキは、既存の脂肪タップリの家畜肉に慣れた方々にはやや物足りないかもしれない。

しかし、この軟らかいけれど腰のあるルーステーキを噛みしめれば噛みしめるほど口に広がる脂肪に邪魔されない肉の味と芳ばしさは特別だ。

これこそまさに筋肉の「肉」と形容したい。

世界で最もクリーンでヘルシーなカンガルー肉の美味しさを多くの日本人と共有したいとの思いで、今日も市場開発に邁進中!!!


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2016年09月13日

二重国籍

蓮舫議員の二重国籍問題についてマスコミ、ネット、評論家先生達がが騒いでいる。

自分の子供たちが二重国籍なので一言。

騒いでいる方々のほとんどは法律的に「どうだあ―だ」が多い。
法律を守らなければいけないのは当然だが、その法律だって時代にそぐわない代物が多々あることも事実だ。

その前に、当人の頭の中が「日本人なのかどうか?」が肝だろう。

日本で生まれ育って、教育を受けて、日本国籍を持っていても頭の中が「全く外国人」の日本人がマスコミ、実業界、政界にもウヨウヨいる。

特に「外国ではこうだから日本もこうすべし」とか「暇があれば日本を卑下する」とか「日本の伝統回帰が、戦前に逆戻り」みたいな意見を述べる連中だ。

蓮舫議員の場合は二重国籍を持っていることよりも、あのクルクル二転三転した質疑応答のほうが問題だ。

「分かりません、調べますではなく、素直にはい二重国籍です。それのどこが問題ですか?」と言った方がまだ信用できる。

それこそ二重国籍者が国会議員なってはいけないという法律は無いのだから。


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2016年09月05日

タンクトップ


ビーチバレー用のルーミートロゴ入りオリジナルタンクトップを作った。


タンクトップタンクトップ背中タンクトップ3


















若者にも好評なようで満足!!!


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2016年08月30日

結局のところ・・・・

元の名前に戻る。

スキッピーマンもルーマンも非常に不評だったので・・・・・。

これまでカンガルーマンとして10年以上も過ごしてきて、いまさら名前を変えること自体がナンセンスということらしい。

普段からのモットーである”継続は力なり”という原点を忘れてしまった。

ということで”カンガルーマン”復帰となった。

このところなか弛み状態だったので、心機一転名前変更という手段をとったのでが、まあこれはこれで原点に立ち返るという機会を与えてくれた。


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Posted by Kangarooman at 20:27Comments(0)TrackBack(0)カンガルーマンライフ 

2016年08月25日

カンガルー肉市場開発 IN オーストラリア−2

Tukka BookRoo Steak Quandong


















Roo Steak Pepperkangaroo Cooking
















1980〜90年代オーストラリアではオーストラリア固有の食材を活用したレシピーブックが多く出版され、現在に至っている。

オーストラリアにはまだ私達が知らないフルーツ、ナッツ、スパイス、魚介類、そして食肉がある。

そこには当然オーストラリアにしか生息していないカンガルーも入ってくる。

カンガルー肉はアボリジニにとっては当たり前の食肉だった。

そしてそれらのレシピブックに”カンガルー肉”が入ることは自然な流れであった。

このようにオーストラリア固有の食材とフレンチ、イタリアン、中華、和食の料理テクニックを融合させて出来上がったのが”モダンオーストラリア料理”として確立された。

ある意味、オーストラリア=亜流イギリス料理、つまりイギリス人が持ち込んだステーキ、ラム、フィッシュ&チップスのイメージから新たなこれぞオーストラリア料理というジャンルを作り上げようという流れを作った。

アボリジニの知恵と経験を活用した全く新しい料理分野の登場である。

残念ながらこの流れを日本で感じることはできない。

彼らが最も力を入れたことは、前回も述べたように「カンガルー肉は食肉である」といことに焦点をあてたことだ。

有る人が言った。

「オーストラリアに植民したのがイギリス人ではなくフランス人だったら、今頃は世界中が普通にカンガルー肉を食べていただろう。」と・・・・・!

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2016年08月05日

カンガルー肉市場開発 IN オーストラリア

1980年から1990年代を通して、オーストラリアに食肉としてのカンガルー肉を市場開発するグループが居たことは既に述べた通りである。

当時のオーストラリア人のカンガルー肉に対するイメージは”動物の餌、あるいは先住民アボリジニの食べる肉”だった。

要するに普通の人間の食べる肉ではない、ということだった。

display

それが何故、写真にあるように今オーストラリアの全国のスーパーで普通に売られるようになったのか?

ここに到達するまでに先人たちの並々ならぬ努力の積み重ねがあった。










彼らは先ずどういうことに取り組んだのか?

それはカンガルー肉は「食肉」、要するに「食べ物」であるということを消費者に啓蒙することだった。

そして啓蒙するについても計算されたイメージ戦略をとった。
新聞、雑誌、料理本、学識経験者、公共団体、カンガルー産業団体さらには政府を活用しながら地道な活動を継続した。

その結果、現在のようにスーパーで普通に販売されるようになったのだ。

こに到達するまでほぼ25年〜30年かかった。

それでは具体的にどのような手段を講じたのか?


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